動画 元FBI支部長がイルミナティを暴露 1987年
https://ameblo.jp/souldenight/entry-12226372878.html
※以下、翻訳された字幕を転載します。
続きです。
つまりどういう話wしているかというと、、、
米国ではあらゆる個人、団体、組織に、重複するメンバーがかなりいますが、、
このイルミナティの原動力の一つは悪魔崇拝カルトなのです。
イルミナティの原動力の一つは悪魔崇拝カルト
かくいう私も初めは「は?なんだそりゃ」という感じでした。
聖書でよんだことがあった以外は、悪魔崇拝について考えたことなどなかった。
でも、とにかく前に進みました。
アリスター・クローリーというひとの情報から多くを学びました。
クローリーの名前は「HOLY(聖なる)」と韻を踏んでほしいようです。
悪魔崇拝主義者たちの教科書は昔から、クローリー氏の哲学、著書です。
そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな教えでしょうか。
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「血の犠牲」「血こそ命、、、」
「血の犠牲」「血こそ命、、、」
94ページにはこうあります。
「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ温かいうちにむさぼり食う野蛮人の習慣をバカげたことだと非難するのは賢くない」
「いずれにせよ、古代の魔術師たちの理論はこうだった」
「生き物は、皆、すべてエネルギーの貯蔵庫だ」
「その量は、生き物の大きさと健康状態によって違う」
「その質は、精神的、倫理的性質によって違う」
「エネルギーは、その動物の死によって突然解放される」
「だから、そのエネルギーが逃げないように、動物は”円”の内側—悪魔崇拝の縁ですね—-または三角形の内側で殺されるべきだ」
「儀式の性質に会う性質の動物を選ばなければならない」
「軍神を呼び出す魔術師には、適切な量のたけだけしいエネルギーが有用だ」
「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」
「そのような場合には童貞の雄羊がふさわしい」
「それが固有荷物潜在的なエネルギー総量がまるまる残っているからだ」
「完全に無垢で高い知性をもった少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには選ばなくてはならない」
「完全に無垢で高い知性をもった少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
人間の生贄の話ですよ、皆さん。
悪魔崇拝主義者は現在米国に300万人いると思います。
私には情報提供者たちがいます。
人口20万人のLAには、3000人の悪魔崇拝者がいるようです。
有名な保育園での事件、マクマーティン事件がおきた場所です。
人口10万人のアイオワ市に15000人、
ここまでの平均は人口の1.5%です。
とにかく、、、これは人間の生贄の話です。
毎年、5万—6万の子供がいけにえにされています。
悪魔主義には8つの祝日があります。
ほかにもありますが、全員が守る基本的な祝日は8つです。
クローリーの本に戻りますが、、、、
ちなみに、さっき話した人間の生贄のことは、
私が発明したのではなく、この本にかいてあるんですよ。
この宗教、、とよびたければね、、、
以上
消えた本物の悠仁さまの行方
「ベストな霊的結果を得るには選ばなくてはならない」
「完全に無垢で高い知性をもった少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
管理人がこの動画を見て思ったのは、悠仁様。垂れ目の本物の悠仁様。
311を境に、3歳のときに御一家まるごとすり替わり、行方不明になりました。
左:本物の垂れ目の悠仁様、右:偽物の釣り目の悠仁様
本物の悠仁様、、
5月1日のイルミ系ナルの即位の儀式の生贄にするために、悠仁様が軟禁され飼育されていたらどうしよう。