本日もお越しいただきありがとうございます。
海外の王族を招いての晩餐会で、ティアラをつけず、サッシュを許されていない平民の正田美智子。このひとは、職員扱いなんでしょうね。
ギラギラのバックル、大粒のダイヤモンドの重々しいネックレスを首にさげていながら、頸椎を痛めているからティアラはできない、はないでしょう。テニスもジョギングもできるのに。
コメント欄より
以前こちらで読んだか、何かの記事で、ミテコご夫妻がわりとフレンドリーに夜に作家や音楽関係者を深夜にお招きになり(親しい間柄などではないので呼ばれる方は意外に思った様子)、軽食ではあるけどそれなりの料理がそれなりの量出されて、それをミテコさんはものすごく速く召し上がるのだとありました。
夕食をすませてからの時間で、いただくのもお茶ぐらいかと思っていた客側も意外に思ったような記事でした。
大膳の夕食をすませた後の遅い時間に、それなりの量を早食い。
節制しないのか替え玉なのかわかりませんが、いまならさもありなん、と思います。
以上
ありがとうございました。
コメント欄より
◆コメント公開可能です◆
でれでれ様
いつも拝読させていただいていますが、久々の投稿です。
1989年の明仁天皇の即位の礼の動画を観て、思い出した次第です。
その4年前の1985年の11月のことです。
※翌年1986年にチャールズ皇太子来日時の明仁さん
私はまだ、駆け出しの歌手として日比谷の〇生劇場でオペラ公演に出演しており、その日は、まだ皇太子だった明仁殿下とM子皇太子妃と浩宮の3人が鑑賞にいらしていました。
終演後、演出家に誘われて、主役で男役の女性歌手とヒロイン役の歌手の大先輩2人に交じって私も呼ばれたのが、最上階の貴賓室でした。
エレベーターで昇ると、SPらしき人物が数十名ズラリと長い廊下に間隔を置いて並んでいる中を4名で歩きました。
突き当りには、貴賓室があり、そこに入るとソファーに明仁殿下と浩宮が座っていて、何故かM子は立っていました。
まだ、今のような情報もなく、かといって皇室に特別な思いもなく先入観がなかった私ですが、明仁殿下だけは、後光が差していて、今まであんなオーラがある人間を見たのは初めてでびっくりしました。
その明仁殿下はとても品もあって、緊張をほぐしてくれるかのように、フィンガーフードを自ら先ず食してから、勧めてくれました。ただM子はかなり品がなく、話し方も銀座のママのようで、これにも驚きました。
極めつけは、私たちが白塗りの舞台化粧をしたまま行ったからなのか、浩宮が「そんなお化粧をしていたのですね?!」とバカな発言をしたので呆れたという思い出です!
私たちの業界は、皇室関係の鑑賞という機会で、友人たちも色々と思い出があるようですが、10年前に明仁天皇皇后両陛下にあった者は、天皇にまったくオーラは見えなく、ただのお爺ちゃんだったと言っていました。
TVでは全くわかりませんが、あの時の明仁殿下は選ばれた人間なのだと感じましたが、本物だったのか、知りたいところです。
ちなみに、1999年5月に常陸宮両殿下にお会いした際、全くオーラは感じませんでした。
上述に追加ですが、今になって考えると、貴賓室でなぜミテ子が座らず立っていたのか!?
ミテ子は、妙にペコペコしていて媚を売っていたので、銀座のママに見えたのです。
上流階級の話し方も表情も、すべてが作り事に見えたのは、偽者だったからなのだと納得しました。
この日は、すべて明仁さんが主導権を握っていて、ミテ子は家政婦のような態度だったので、本物の皇太子だったのかもしれません。
ちなみに、私は明仁天皇のファンでも信奉者でもありません。
皇室に憧れもなく、客観的に見た感想です!
ひとえに、日本の皇室が正常化することだけは、切に祈っている次第です!!
今後もでれでれさんのブログが拡散され、日本人が、偽の皇室の現状を理解し
目覚めてくれることを願っています。
以上
ありがとうございました。
1986年、チャールズ皇太子を迎えた明仁さんは、即位式に出た人かな、、。
耳の形と位置は生涯変わらないので、個人の判別に使われます。
こちらは、一番左の昭和天皇と将棋を指している人ですね。顎が短い。耳が丸いんですね。即位式の人ではなさげ。
ミッチーは長身の小耳・美人ミッチー3号でしょうか。洋装のときは、明仁さんより背が高くなります。
いつから、変ったんでしょうね。
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明治以降、天皇や皇太子にダブルがいるのが普通の皇統に変りましたが、掲示板でも画像があがってましたが、明仁さんも、幼少時から違う人がいるようです。
戦前は、戦争が多い軍国主義の時代でしたし、万が一のことを考えて身代わりになるダブルが必然でしたから、ダブルがいても不思議はなかったと思います。ただ、ダブルが本物になりすますのは、やはり問題でしょう。
※ベルギー王の葬儀のときの明仁天皇夫妻。明仁天皇と妻の正田美智子というテロップ。
ベルギー王葬儀の明仁さん、耳の位置から見ると、即位式に出た人かな。
これは、秋篠宮悠仁様御誕生のおりの明仁さん。受け口ですね。耳が目じりより下部にありますね。即位式の人は顔の中ほどにありますが、、、。即位式にあったはずのホクロがなかったり、、、。
美智子は、片足だけのベビーシューズを持参してお見舞い。
耳の形は、昨今は、整形が可能なのであてになりませんが、それでも、耳の軟骨の部分の形、耳の位置や鼻、アゴ、口、額のカーブ、頬のシミやホクロ、などをみるに、全部違う人の可能性も高そうです。
工作員の序列
平成の途中で、あるいは平成になる前にオリジナルの明仁さんが亡くなり、それ以後、ダブルのチームで運営されているなら、こういう写真も納得がいきます。
工作員としての序列が、美智子よりも下なんでしょうね。
しかし、いつ、オリジナルはいなくなったんでしょうね。
美智子の秋篠宮悠仁さまに対するベビーシューズの呪いを止めないとういことは、2006年時点では、ほんものの明仁さんは崩御してたのでしょう。
皇太子時代と即位式の明仁さんの顔が違うところをみると、平成が変わる前に、すり替わっていた可能性もありますね。
しかし、いちおうは天皇のふりはしていました。
そして、今のダブルたちは、皇族のふりをすることもしなくなりました。
昭和天皇は大空襲の中、四方拝をおこないましたが、今の天皇が四方拝をしなくなったのは、公務と見なされていないから、ということもあるでしょうが、根本には、天皇がオリジナルの天皇ではないから、あるいは日本人ではないので、祭祀の意味がわからず、放棄しているのかもしれません。
歴代の天皇の署名
歴代の天皇の署名が妙に、素人っぽいのが気になります。優美を是とする公家らしくないなあ、と。
明治天皇(元奇兵隊の力士部隊出身の大室寅之助)
大正天皇(脳病といわれていたが真相は不明。クーデターにより実質退位においこまれた)
昭和天皇(鬼塚史観では、実父は西園寺八郎)
明仁天皇(両親、親類、だれにも似てない不思議な天皇)
麻生さん、癖のある字を書きますね。
天皇家って、手習いの師匠は最高の人が付いていると思うんですが、こんなもんでしょうか。
こちらは、平成14年、ポーランドの漫画博物館を訪れた天皇夫妻の署名らしいのですが、、
https://redrb.heteml.jp/naganoart/nagano_art_220.html
1994年、ヴィスワ川を挟んだヴァヴェル城の対岸にマンガ館が完成したのです。
開館式にはワレサ大統領と高円宮も出席。 入口入って直ぐの所には2002年に訪館された天皇皇后両陛下の署名額が 掲げられていました。
この美術館ではポーランドで唯一、日本語、ポーランド語、英語併記で 種々の案内表示がされています。
続きます。