続きです。
コメント欄より
次々と更新ありがとうございます。
なぜ、こんなにも品性の感じられない方々ばかりが登場するのか?常々疑問でした。
以前、旧宮家の方にお会いしましたが、品性・気品、こちらが姿勢を正し、失礼の無いよう心して対応せねば、と思わせるオーラが漂っていました。適切な表現が見つかりませんが。
要は、芸能界がZかBでは無いと表に出られない様に、マスゴミ界も同様になり、政財界も同じ、そして、天皇家も同じ様に徐々に徐々に入れ替えられているわけですね。
異常犯罪が増え、天災・天変地異が増えてますが、全て繋がっている、そう思うと納得です。
一日も早く、正統なお血筋の方々にご登場頂きたいと願うばかりです。
それにしても、品性・気品とは一朝一夕では身につかないものですね。
以上
ありがとうございました。
管理人の安倍ちゃん支持は動きませんが、が、しかしながら残念なことに、西日本の豪雨災害のみならず、安倍ちゃん側近のレイプ事件のもみ消しや、杉田水脈の暴言の放置など、安倍一強がつづくことによって生じる権力の腐敗の兆候がみえはじめました。
平成30年7月豪雨
2018年(平成30年)6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方など全国的に広い範囲で記録された台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨。
同年7月9日に気象庁が命名した。
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平成30年7月豪雨の間(6月28日から7月08日)の行動
7月05日 災害警戒中に自民飲み会
「責任感欠如」と非難を受ける。キッシーの地元が大変なのに、キッシーときたら、、、、。
07月06日 災害があってもご鑑賞
提供元:共同通信
日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会の会場に到着された皇后さま=6日午後、東京都港区のサントリーホール(代表撮影)
皇后さまは6日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を鑑賞された。
めまいなどの症状がほぼ回復し、5日に公務に本格復帰した天皇陛下は、元々同行される予定はなかった。
皇后さまは前半部分を鑑賞。演奏会ではバッハ作の管弦楽組曲などが披露された。
皇后さまはこれまでも度々、日本フィルの演奏会に足を運んでいる。
以上
7月15日 安倍首相は、西日本豪雨を「激甚災害に指定する見込みとなった」と明らかにした。
西日本豪雨の直後の行動
豪雨は止んでも被災地はすぐには復興はしない。
7月20日 ベトナム国立交響楽団の日本公演を鑑賞
天皇、皇后両陛下は20日夜、東京都港区のサントリーホールで、ベトナム国立交響楽団の日本公演を鑑賞された。
公演は日本とベトナムの外交関係樹立45周年を記念して開かれた。両陛下は公演の後半部分から鑑賞。ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」に耳を傾けた。
以上
たしか、天皇夫妻や皇族からのお言葉も、平成30年7月豪雨への寄付も無かったような気が、、、。
皇族が動くと、私的な鑑賞であっても、莫大な経費や人員が動き、交通はマヒします。
それでも、行くのです。あの人たちは。
7月22日 アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 10万ドルの寄付、米国大使「我々は日本と共にある」と投稿
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14676
写真は、米海兵隊岩国基地のHPより。
《本記事のポイント》
・西日本豪雨の被災地に、米海兵隊ら150人以上がボランティア活動に参加
・米国大使は日本に10万ドルの寄付を発表し、「我々は日本と共にある」とツイート
・沖縄の嘉手納基地の隊員は、タイで洞窟に閉じ込められた少年も救出
西日本豪雨の被災地では、酷暑の中、数千人のボランティアが連日活動している。約3万人の自衛隊員も現地に投入され、住民救助や行方不明者の捜索などに当たっている。
そうした中、米海兵隊のHPによると、山口県岩国基地の隊員や日本人従業員が、12日から15日にかけて、午前7時から午後1時まで行われるボランティア活動に協力。海兵隊員独身の会が中心となって企画された活動には、これまでに150人以上が有志で参加した。
基地で勤務するラバノフ氏は、「住民の方々は、基地関係者の援助にとても感謝していました。そして隊員たちがこなした仕事の量にも驚いていました」とコメント。憲兵隊のリハマン伍長は、「私たちは住民の方々のためにここに居ることを示し、住民の方々が困っているときに援助を提供できなければいけません」と述べたという。
在日米軍司令官ジェリー・マルティネス中将は、同司令部のツイッターで「西日本豪雨の被害者の方々に心よりお見舞い申し上げます。自衛隊の皆さん、私たちはあなた方の英雄的な救助活動を称えます。この悲劇からの回復において、在日米軍は日本の皆様とともにあります」と投稿している。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14676
8月3日から3日間、北海道へ私的旅行
顔を暈すようになりましたね。よほど、オリジナルと似てないんでしょうね。
私的旅行にかかわらず、園児を動員
08月06日 災害1か月後の今
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3439803.html
北海道を訪問した天皇の顔
顔が左右で、ずれてますが、、
これがほぼ未修整に近い、土台の顔なのかな、、と思ったりして。
最近、また一段と、美智子がでかくなりましたが、新しいダブル同士の新婚旅行かもしれませんね。
左から、ご成婚した明仁さんより身長が低いミッチ―2号、明仁さんより高い流産後の3号、明仁さんと同じくらいの身長の平成のミッチー4号、
その後の長身7号と替わってきましたが、代をかさねるごとに、最初のオリジナルの2号とはまったく似ていない人になりました。
今のミッチーとご成婚した2号。ご成婚した人とは、顔も骨格も見るからに別人ですね。身長も明仁さんより、はるかに小柄だったご成婚したミッチー2号より20センチは高くなっているでしょう。
そして、チームとしては、「天皇の私的旅行」の前例を敷き詰めて地ならしをし、韓国へ私的旅行を目指しているのかもしれませんね。