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産経|天皇誕生日に韓国次官が異例の祝辞 両陛下の写真も
https://www.sankei.com/world/news/181207/wor1812070025-n1.html
【ソウル=名村隆寛】ソウル市内のホテルで6日夜、天皇誕生日の祝賀レセプションが行われ、約700人が集まる中、韓国外務省の趙顕(チョヒョン)第1次官が韓国政府として異例の祝辞を述べた。
長嶺安政在韓国日本大使のあいさつに続き登壇した趙氏は「国慶日」を迎えた日本に祝意を表し、歴史問題を賢明に処理しつつ交流継続で未来志向的な関係を築くことを強調した。
天皇誕生日のレセプションには例年、韓国の第1外務次官が招待され出席している。ただ、壇上での祝意表明は近年例がない。関係者によると、日本側の要請に韓国側が応じたという。いわゆる徴用工訴訟などで悪化する日韓関係への韓国政府の懸念と配慮がうかがわれた。
以上
「徴用工訴訟などで悪化する日韓関係への韓国政府の懸念と配慮」
そんな、しおらしい国でしょうか。
シンプルに、今、明仁さんをやっている人が朝鮮系コンパニオンであることや、来年即位する予定のナルマサが、朝鮮系だということを、暗に認めることではないのかなと。
ただ、新天皇が、ナルちゃんになるかは、まだ、わかりませんけどね。
仮に即位しても、民主党政権のように、1000日でガラガラポンになるであろうと、管理人はおもうんですけどね。
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1991年のゴルバチョフ大統領来日
1991年の明仁さん
即位式に出た人だとは思うんですが、、、
即位式の明仁さん
ゴルビー
三笠宮家
おそらくは、左から、久子妃、信子妃、三笠宮嵩仁親王、、かな。
右の女性は、耳の形からみて、おそらくは、ご成婚した高円宮久子さんだと思うんですが、、、今の人と全然違う。気品がありますね。
2018年の明仁さん
加齢しても、若いころからの連続性は保たれるとおもうんですね。普通は。
いつものことですが、加齢したことを差し引いても、連続性がないなあ、、と。
皇太子時代と平成時代、耳と顎が違うのが、もうアウト。
皇族が、常に複数いるという不思議
明治以後、天皇家がまるごと、偽物に背乗りされていたことに驚愕しますが、その一方で、本物の天皇家が不在で空位の状態でも、日本は、大日本帝国となり経済大国となりました。
民間に、宮家の落胤であった出口王仁三郎のような霊能者がいたから、その人たちが祭祀王の役をやっていたから、ということもあると思います。本来、天皇の位にあるべき方(つまりは北朝伏見宮家の方々)が、皇籍に復帰し、皇統が日本人の王朝にもどったら、どれだけの繁栄を享受で斬るのか見当もつきません。数ある古来からの予言どおり、日本の時代が到来し、人類の黄金時代が開けるのは、このタイミングではないでしょうか。
古来より、天皇家と取って代わろうとした家や人をバリバリにして粉砕し、最後は殲滅したのが、日本という国の自浄作用です。
今回も頑張っていただきたいと思います。