愛子さまの影武者⑤
諦めないひとびと
そもそも、なぜ、あきらめないのか、ということの理由は数多くあるとおもいます。
・美智子夫人の都合
・雅子夫人の都合
・小和田恒、優美子たちの都合
・創価・左翼の工作チームの都合
いろんな都合があるわけですが、3人の少女の「人格」は否定されています。
さかんに週刊誌を通じて宣伝している「ご優秀な敬宮愛子様」
・容姿端麗。
・成績はオール5、将来は東大。
・スキーも堪能、スポーツ万能
・リーダーシップが取れる人望厚いお人柄
・チェロを巧みに弾き、
・語学の才能も芽生え国政社会で活躍する資質がある、
・優秀な内親王。
本物の愛子様、ダミー、影子、3人で、この「ご優秀な愛子様」を作っていることになります。ほかにもダミーはいるかもしれませんし、パートタイム的にでてくるものもいるかもしれませんが、メインになっているのが、
左)A 本物の愛子様
中)B ダミー愛子
右)C 影子
のように見えます。
3人がかりで「ご優秀な愛子様」をつくっているのです。
スキーは影子が滑り、公開映像の撮影には、影子、ダミー、本物愛子様をまじえて映像をつくり、公開写真は、おもに影子が、たまにダミーを使います。
徳仁は雅子の言いなり、となると、美智子夫人、雅子、小和田家の両親の性格とおもいこみが、この「ご優秀な愛子様」を執着していることから発してます。その雅子さんと優美子さんですが、、、
雅子の性格と知能
皇室の掲示板さまより拾ってきました。
雅子の能力と性格の基本を理解するのは、これ一枚で足りるかもしれません。
そうです、お帽子を前後逆にかぶってます。
背後にくるはずの、リボンを前にもってきて、堂々とかぶっているとおもわれます。
キティちゃんを範としているのでは、なさそうです。
雅子の能力と性格がよくわかります。
1 常識がない、想像を絶するお馬鹿
2 人の忠告を受け入れない
3 注意されてもすぐに忘れる
さらに、この写真でも小和田家が、どういうものかが、わかります。
もともと三白眼の雅子が、このような妖怪じみた面相になるのは、ひとえに、相手を見ながら会釈したり、お辞儀をしたりするからだと思われます。日本人の基本的所作がわかっていません。
対峙する相手に対して、頭を下げて無防備になれないのは、もしかしたら、雅子は殴られながら育った子供だったかもしれません。
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雅子の育った環境
そして、母の優美子も同じです。
お辞儀も会釈もできてません。相手をみながら頭を下げます。
日本の上流社会の人間がです。
旧姓江頭優美子。
いちおうは、社長令嬢のかた。夫が外務省に勤務していた時は、大使夫人になったかたでもあります。
自分が今、所属する国、所属する階級、所属する世界を拒み続け、自分たちの殻の中にこもらないと、こうはいかないでしょう。
不思議な帯の指し方から見て、日本の上流階級の暮らしをしてないこともわかります。
正しくは、こうです。
伏見氏によると、雅子さんが、皇太子妃候補になってから「良家」のアリバイの為、急きょ江頭がもっていた土地に建てたのが、コンクリート御殿だそうです。
それまでは、雅子さんは、一軒家に住んだことがなかったそうです。
国内でも海外でも、つねに、外務省の3LDKくらいの間取りの職員住宅に住んでいたとか。学習院教員の宿舎にすんでいいた紀子さまと、それほど変わりません。
職員宿舎に住むには、役職や年齢などの条件があるはずなのですが、小和田は権力を盾に、資格がないのに住み続けたそうです。なんでもかんでも経費で落とそうとするので、三姉妹の歯の矯正の費用も申請したそうですが、さすがに経費で落ちなかったとか。そのため、雅子さんの歯を矯正させなかったので、雅子さんの歯がガタガタのまま徳仁夫人となったとのこと。
小和田恒の地位がどれほどのものでも、収入がいくらだっても、江頭家の資産がどのくらいの規模であっても、雅子さんは、お嬢様、令嬢、としては育たなかったようです。
また、小和田家のお手伝いさんによると、家族で一緒に食事をすることもなく、両親は多忙で家におらず、3姉妹は放置されていて、めいめい勝手に、カップラーメンや菓子パンなどを食べると部屋にこもってしまうような家族だったとか。
なにかのイベントのときだけ、着飾って写真を撮る、
それが、小和田家の家庭であり、家族だったようです。
そして、それは、東宮家の家庭の形にもなりました。
雅子の学歴ロンタリング
雅子さんは、学歴ロンタリングの見本のようなかたです。
高校を中退して渡米し、アメリカのレベルの低い公立高校に入学します。成績は良くありませんでした。
父のコネで試験なしで、ハーバート大付属の女子大に入学。
雅子が通ったのは、有名な世界的名門のハーバート大とはちがう大学です。
父のコネで要人のインタビューをまとめて論文としていますが、父親が代筆したのではといわれています。それでも成績は優はとれませんでした。
東大には、試験なしで入学。一つも単位をとれずに、父のコネで、試験なしで、職員の子弟枠をつかって外務省に入省。
外務省では仕事が一切できず、通訳の為に呼んでも通訳ができず泣き出す雅子。
出来る仕事は、コピー取りだけ。ついたあだ名はコピー番長。
省内に知れわたるほど派手な不倫をし、英国に国費で留学するも、だただ一人学位が取れず帰国。毎週、親がいるフランスへ洗濯物をもって通ったとか。
雅子の出自
英国皇太子にむかって「ハーイ」とのたまい、たまげさせる雅子。
英語もスラングしか話せないらしく、英検1級くらいの実力だそうで、トンガの国王戴冠式には通訳がつきました。
さらに、小和田家は出自が朝鮮の方です。
それは問題ないのですが、小和田家が三代遡れない背乗りの朝鮮人だったということが問題です。
家系は、嘘から始まっています。新潟の村上藩士の小和田家の方たちは、あの人たち(小和田恒と家族)は知らないといっています。
隠れ北朝鮮系
北朝鮮の工作員
東宮御所で飼われている犬は、朝鮮の犬、珍島犬ですね。
2000年に、韓国大統領から、北朝鮮へ2頭の犬が送られました。その子孫かもしれません。
出自は朝鮮
ハワイの韓国記念館に建てられた、コリアンプリンセス像。
創価学会員
創価学会にて、絶大な影響を行使してた、池田大作氏は、朝鮮の方だったといううわさが絶えません。
さらに、小和田家には、みなさん共通して盗癖があります。
皇族妃の装飾品は皇室の財産であり、国の財産です。勝手に処分はできません。
なんらかの形で皇室を離れるときは、皇室に置いていく決まりです。
公私のケジメガない小和田家の人々。
雅子のブローチを、母の優美子が堂々とつけて記者会見に挑みました。
※ネットから拾ってきました。
小和田家の方たちが東宮御所に来るたびに、調度品を持って帰ると噂されています。職員さんがとめてもきかないとか。
こちらの壺は、ヤフオク以前の出品だそうです。雅子の妹ソックリの女性がうつりこんでいます。
※ネットから拾ってきました。
盗んだ美術品を、ネットで販売する一家。犯罪者の頭で考えた考えと計画、そして行動は、当然、犯罪に帰一するでしょう。
彼らは、日本社会に所属しないがゆえに、倫理観や道徳観から自由なのですが、それゆえに日本社会の常識がわかっていませんし理解ができてません。
そして、非日本人犯罪者の頭で考え、おもいつくものは、やはり、通用しないのです。どこか、変なのす。
「ご優秀な敬宮愛子様」
・容姿端麗。
・成績はオール5、将来は東大。
・スキーも堪能、スポーツ万能
・リーダーシップが取れる人望厚いお人柄
・チェロを巧みに弾き、
・語学の才能も芽生え国政社会で活躍する資質がある、
・優秀な内親王。
この条件が、天皇に立つにふさわしいと、本気で考えているのでしょうか。
これさえクリアすれば、合格、という気合と執着が感じられるのですが、実現したところで、願いが叶うはずもありません。そこが解ってない気がします。
このリストには、香道、和歌、華道、茶道、武道、邦楽、などの日本的なものは一切ありません。清貧を尊ぶということ、真摯に役割を果たすといことも、霊位霊格の高さということも、触れていません。
東宮夫妻は、将来は天皇にするつもりの長女を、昭和天皇陵や伊勢神宮に参拝させることを怠り、スキー、オーケストラ、など、関係ないものが「お得意」とアピールします。
ズレている気がします。
それはそれで、助かりました。わかりやすいですから。
「ご優秀な敬宮愛子様」
・容姿端麗。
・成績はオール5、将来は東大。
・スキーも堪能、スポーツ万能
・リーダーシップが取れる人望厚いお人柄
・チェロを巧みに弾き、
・語学の才能も芽生え国政社会で活躍する資質がある、
・優秀な内親王。
もちろん、これをクリアしたところで、愛子様が国民の支持を得て女帝になることはないのですが、それを、雅子も、優美子も、小和田も、また創価学会や朝鮮の方たちは、勘違いし、勘違いした頭でものを考え、執着しているようにみえます。
自閉症の愛子様では実現できないから複数のダミーを使う。
「優秀な愛子様」を証明することで、人気が高まり、女性天皇にという民意がおこり、愛子天皇が実現する。情報統制をして誤魔化せばいい。
そう思っているのでしょうか。
それは、北朝鮮そのものなんですよね。
もし、これを真剣に目指しているなら、アホとしか言いようがありません。
さらに「ご優秀な愛子様」の設定も、日本に生まれ育った人間なら、「ふーん」とおもう内容です。
南北朝鮮のように、大昔から発展途上国の人間なら「目もくらむほど素敵」と感じるかもしれませんが、日本では特に目をむくものではありません。
でも、そのズレた頭で考えた、ズレな計画に、全力を挙げてるように見えます。
女性天皇どころか、影子もダミーも人生の行先は極刑でしょう。
影子やダミーの両親も同罪です。
そもそも、資格がないものが天皇になろうとするということは、クーデターと言います。クーデターは、洋の東西を問わず時代の今昔をとわず、首謀者は死刑なのです。
ズレがある人間が、ズレがある頭で考える計画なので、やはりズレがあります。
本来、日本の社会に所属しない異形というより非日本的な社会(ヤクザ、外国人、異教徒)で生まれ、育ち、そのまま、自らが異端であることを認識しないまま閉鎖的な皇室にはいり、頭がおかしいまま、おかしい頭で考え、計画し、皇室特権を使って推進しているかに見えます。
最近、週刊誌に、愛子様が天才的な小説を書いた、とか書いてたそうです。
誰が信じるのか、とおもうのですが、週刊誌は、ミッチ―たちの妄想を書くタブレットみたいなもののようです。おどろくほど、北朝鮮の将軍様賛美とよく似てます。やはり、愛子天皇擁立チームは同じ民族の方なのでしょう。
北朝鮮は、初代の金日成は、ソ連が工作員に英雄の金日成を名乗らせたそうです。
金日成のダミーは本物に昇格し、英雄の金日成を名乗ることになったそうです。
2代目の金正日は初代の実子ではないそうです。4代目の金日成の実子はプールで「溺死」しました。
金正日の晩年は複数のダブルで回していました。スピーチの声紋で別人だと判定されているそうです。北朝鮮を、印象操作と情報統制で、ごまかしながら支配してきました。
なので、日本の皇室も同じことができると思っているかもしれません。
何度も申し上げますが、ご優秀な愛子様、を証明してみせたところで、愛子様が皇位継承をすることはありませんが、雅子たちは、勝手に即位させることができると勘違いしている風に見えます。
本来なら愛子様のご療育に向かうべきエネルギーと労力を、まったく別の方向性へ全力でエネルギーを注ぎ進んでいるかに見えます。
浅田真央に似せて整形し、世論を操作し、不正判定を繰り返して、浅田真央より高い点数をと取ったところで、金妍児は日本における浅田真央のポディションに取って代われませんでした。バンクーバーで不正の見本のようなやりかたで金メダルを強奪した金妍児。そのあとは、アイスショーで滑り、日本でタレントとして稼ぐつもり満々だったようです。
たとえ、「3人の愛子様」を使いまわして「ご優秀」といったところで皇位継承はできません。
もちろん、どんなに「すばらしい美智子様」アピールをしたところで、美智子が「史上初めて皇族でない女性が天皇として即位」することもないことと、おなじです。
「ご優秀な敬宮愛子様」
・容姿端麗。
・成績はオール5、将来は東大。
・スキーも堪能、スポーツ万能
・リーダーシップが取れる人望厚いお人柄
・チェロを巧みに弾き、
・語学の才能も芽生え国政社会で活躍する資質がある、
・優秀な内親王
こうした万能優等生を喜ぶのは庶民でしょう。
皇族にとって、実は価値がないことです。あってもいいが、なくても困らないという程度のものです。
・皇族は血統が全てです。
・敬虔で清廉、思いありのある御心があるかなしかが、皇族としての優劣の判定の全てです。
韓国には「思いやり」という言葉が存在しないそうです。そして、理解できないのは「思いやり」だけではなさそうです。
美智子夫人や雅子たちをみていると、あまりに傲慢であるために、自分たちの思考や常識に、死角があることすら気が付いていないように見えます。
第二次世界大戦の、アメリカ対日本、連合軍対枢機軸、
それは、目に見える世界上での国家同士、民族同士の戦争でした。
戦後は、日本対異端・賤民と呼ばれた方たち(反日朝鮮系・反日カルト・反社会的ヤクザ)との戦いだったのだな、と、そう思いました。
そして、この影子の顔。卑しさ、残忍さ、下劣さ、邪悪さ、すべてを最高レベルで含有している顔。この顔が、内親王に化けて御所へ陛下へご挨拶するため、参内するのをゆるしているのです。
美智子夫人はすべてを容認しています。
内親王のみが許されている、護持赤なる赤い刺しゅう入りの着物を着せて、陛下にご挨拶に参内する東宮一家です。
これを見て、こいつらは、もうだめだと思ました。ナルと雅子への、いくばくかあった同情も捨てましたね。
一方では、われわれ日本人は、目に見えない、国の権威や伝統や歴史や民族性を守る戦争に負けたのだと。
昭和のドリフのコントで馬鹿笑いをしている間に、民族にとっての大切なものが、賤しいものたちに荒らされ、食いつぶされたのだと。
そう、おもいました。
そうです。負けたのです。
世界で最も古く高貴な我が国が、世界で最も価値のない人びとに負けたのです。
が、まだ勝負はついていません。逆転は可能です。
賤しいものに負ける、勝てるはずの弱いものに負ける。
いったん、この屈辱的な事実に向き合わなくてはならないとおもいます。
秋篠宮家が神界と日本をつなぐ最後の命綱です。
なんとしても、お守りしなくてはなりません。
あの連中が「愛子女帝」をあきらめない限り、悠仁さまの御身の危険が続きます。