続きです。
10月6日
・披露宴を松江市のホテル一畑で地元関係者向けにおこなった。
・縁結びや夫婦円満の象徴である伊勢の夫婦岩の綱が切れた。
https://withnews.jp/article/f0141007000qq000000000000000W0080401qq000010941A
台風18号での影響による激しい波や強風などのため、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ、太さ約10センチ)が5本とも切れた。神社関係者が6日早朝に気づいたという。
転載以上
ちなみに、2012年にも綱が切れたそうです。
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ちなみに、2012年にも綱が切れたそうです。
2012年10月2日
強風豪雨、大きな爪痕 夫婦岩しめ縄切れる 台風17号
[朝日新聞紙面から]
5日に張り替えたばかりの夫婦岩をつなぐ大しめ縄(長さ35メートル、太さ10センチ)が5本とも切れ、臨時に2本張り直した。権禰宜(ねぎ)の福田和人さん(51)は
「木製灯籠(とうろう)も根こそぎ持って行かれた。26年前に神社に来て、こんな被害は初めて」
と話した。
2012年 初めて夫婦岩の綱が切れた年
ちなみに、初めて夫婦岩の綱が切れた年の2012年10月ですが、皇室関係の出来事では、半年前の4月26日に、黒田清子さんが、伊勢神宮の臨時祭主に就任し、半年後の綱の切れた10月に、最も重要な祭典「神嘗祭(かんなめさい)」を行っています。
5月
月次祭
6月
伊勢神宮の重要な祭り「月次祭」-臨時祭主・黒田清子さん外宮と内宮で
10月
伊勢神宮臨時祭主・黒田清子さん、最も重要な祭典「神嘗祭(かんなめさい)」を初奉仕
(2012-10-17)
5月に伊勢神宮の臨時祭主に就任した黒田清子さんが10月15日~17日、年間1000以上執り行われる伊勢神宮の祭りの中で最も重要な祭典(重儀)とされる「神嘗祭(かんなめさい)」を初奉仕した。
伊勢志摩経済新聞:http://iseshima.keizai.biz/headline/photo/1551/
前年の2011年の311のあと、秋篠宮家が総入れ替えになりましたが、、、
時間がないので、10月の大嘗祭以後の清子さまの検証はしていませんが、、、、清子さまも入れ替わった可能性はあると思います。
ご無事をお祈りもうしあげます。
さて、高円宮家の典子さんに話を戻しますが、、、
10月8日
披露宴は、東京のホテルで皇太子同妃や三権の長らを招いて行われた。
披露宴に遅刻してやってきた皇太子夫妻。毒キャベツのような薔薇をまきつけたドレス、
※皇室掲示板より
無題 Name 名無し 14/10/10(金)19:35 ID:snr5VC0g No.1135541
もはや、言われなくても、絶対に雅子とは目を合わせないでしょう。
どう見てもキチガイだから。
しかし、時間くらい守りましょうよ。
侍従や女官は何やってんの?
久子もさすがに (#^ω^) ピキピキだったんじゃ?
手腕を発揮しての縁組だったしさ。
…無題 Name 名無し 14/10/10(金)21:48 ID:52uRKWII No.1135637
ゲストは皆、政財界の重鎮
1分でも大切な人達
でも礼儀上、定刻前に着席している
首相もそう
翌日の首相動静では 5:47 ホテル着 となっていた
ところが定刻すぎても開宴の気配がない
皆、気づいている 誰のせいなのか
24分待たされて、遅刻者ら、ようやく入場
だれもふり返らない
憮然とした怒りの表情
出てきたのは洗練とはほど遠い二人
ご当人はやっと支度が出来たとばかりのドヤ顔
これが御公務繁多でぎりぎりのお成りなら総立ちでお辞儀しただろうが
客はあたらめてこの二人のだらしなさを再認識しただろう
日本の指導者層に恥の上塗りを見せつけた二人
…無題 Name 名無し 14/10/10(金)22:08 ID:8QiOivjc No.1135664
久しぶりに雅どんの姿を見て目がテンになった。なんだこの色、このドレス・・
少し見ない間にまた一回りでかくなってるし。
それにこのダサい髪。ハア~( ̄д ̄)ますます
あり得ないお姿になられましたな・・
…無題 Name 名無し 14/10/10(金)22:19 ID:aM1kVRW6 No.1135670
みんなとっくに着席し、待ちくたびれあきれ果ててる中を
よくもまあ、バカ雅子とナルさんは恥ずかしげもなく偉そうに!
以上
披露宴の夜は不吉な皆既月食・ブラッドムーン
披露宴が行われた日は、縁起の悪い皆既月食がおこった日で、赤い月が不気味でした。
画像はこちらから、https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/32_eclipse
皆既食に加えて、天王星の接近があり、、ホロスコープでは、月は結婚、家庭、天王星は革命、分離、離別、などを意味します。
(再び、千家典子wikiより)
結婚にあたっては、法に定められた規定により、国から一時金として1億675万円が彼女に支給された。
結婚後、出雲大社宮司の妻を「姫君様」と呼ぶ習慣に伴い、国麿の妻として大社職員らに「若姫君様」と呼ばれ、祭祀や行事の準備などの指示を学ぶことになる。
以上
公務らしい公務もせずに、清子さまより多額の持参金をもらって出雲に嫁いだ典子さん。
結婚後も、ほとんどを東京で過ごし、出雲にいない典子若姫様。
生まれながらの皇族として、神話の代から続いている名家・千家家の次期当主のツマとして備わるべき、公人としての自覚がない生き方を貫くつもりの典子さん。
妹の絢子女王の結婚式の後、離婚するのでは、という推測がとびます。
別居、離婚の原因は、国麿さんにあるともいわれていますが、仮に、噂通り女性を必要としない特殊な傾向があったとしても、それは、事前に調べればわかるはず。それを承知で、出雲大社の格式と資産ほしさに政略結婚したんじゃなかったんですかね。
天照と大国主の神と神、家と家の因縁の確執というより、縁結びの神でもある出雲の神が、高円宮家の強欲まるだしの陰謀まがいの縁談と、偽物の可能性のある典子さん個人を拒んだように見えます。
典子さん、幼少時は色白なのに、なぜか、出雲に嫁いだ人は、皮膚が真っ黒なんですよね。実に、面妖なことです。
続きます