本日もお越しいただきありがとうございます。
何度も取り上げさせていただいてますが、、、
裕仁親王・久邇宮良子女王のご成婚予定だった年
関東大震災発生
190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったと推定されている。
建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2千余棟である。東京の火災被害が中心に報じられている。
予定されていた裕仁親王の結婚は、延期された。
昭和天皇の御代
第二次世界大戦の敗戦と、焦土になった国土
経済大国になるもバルブ弾けてしまいました。
絶頂になると突き落とされる、そんな時代でした。
明仁親王・正田美智子のご成婚の年
伊勢湾台風発生
観測史上、もっとも被害をもたらした。人的被害は、犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人にのぼり、さらにほぼ全国に及んだ経済的被害は破格の規模となり、明治維新以来最大の被害を出した台風である。
平成天皇の御代
阪神大震災、東北大震災、ほか、なんせ、災害の多い時代でした。
徳仁親王、小和田雅子のご成婚の年
前代未聞の冷夏、米を輸入する緊急事態に
文仁親王・川嶋紀子さんとのご成婚の年
とくに歴史的災害はなし
天からの答えのように見えます。
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徳仁親王 災害を引き寄せるのだろうか
2018年07月29日 前代未聞の逆巻き、逆方向へ進む台風が伊勢に上陸
台風12号は東側から日本列島に接近・上陸し、本州を西進する珍しい経路で進んだ。東から西、西から南へと進む異例のコースから、“逆走台風”とも呼ばれた。
以上
翌日30日 皇太子伊勢神宮参拝
https://www.sankei.com/life/news/180731/lif1807310024-n1.html
皇太子さまは31日、全国高校総体の総合開会式臨席のため三重県に入られた。
この日は伊勢市にある伊勢神宮を外宮、内宮の順にモーニング姿でご参拝。皇太子さまは玉砂利を踏みしめながら、正宮(しょうぐう)へ徒歩で向かい、神職からおはらいを受けた後、玉串を手にして深々と拝礼された。
高校総体の開会式は1日、同市で行われる。病気療養中の皇太子妃雅子さまは同行を見送られた。
以上
徳仁も雅子も偽物に変ってますが、ダブルであっても、オリジナルの命数に影響を受けることが、伏見氏の米国大統領選の鑑定で証明されていました。
浩宮の「浩」は洪水という意味がありますが、何人徳仁が変わっても、徳仁が訪問する先の地域に、妙に水害の発生する率が高いのが気になります。さらには、この夫婦にかかわった人間や企業がことごとくダメになっているというのは、よほど、オリジナルの命数命運が、すさまじい穢れ方をしているのでしょう。
妻の雅子の母方の祖父江頭は、水の汚染を食い止めることを一切せず、被害者様たちに対してヤクザを使って弾圧した人物で、大量虐殺と環境汚染のカルマをもっています。戸籍上の母親である正田美智子の妹も、新潟水俣の公害企業主に嫁ぎました。
公害、托卵、複数の偽物、工作員の家系、朝鮮系+同和系、、この夫婦は、やはり、同種で引き寄せたんでしょうね。
次々に、美智子、愛子さん、雅子、徳仁のダブルの配役が、目まぐるしく変わりますが、その理由の一つは、オリジナルがもうとっくに亡くなっており、命数が切れてしまっているからではないでしょうか。
文仁親王 偽物になっても吉兆がつづく謎
311後は、秋篠宮様の紀子さんも悠仁様も、偽物にすり替わってはいるのですが、、
2015年05月20,21日、秋篠宮ご夫妻が高野山訪問
秋篠宮ご夫妻が20、21の両日、高野山で行われている「開創1200年記念大法会」への参列のため、4年ぶりに和歌山県を訪問された。21日午前は晴れ渡った青空の下、高野山真言宗関係者の案内で壇上伽藍や奥之院を視察され、行く先々には大勢の観光客で人垣ができた。
翌日、05月22日 高野山など日本各地で「環水平アーク」現象が現れた
https://www.sankei.com/west/photos/150522/wst1505220080-p1.html
高野山・金剛峯寺上空には虹のような雲が見られた=22日午前、和歌山県高野町(成瀬欣央撮影)高野山・金剛峯寺上空には虹のような雲が見られた=22日午前、和歌山県高野町
以上
希望的観測にすぎませんが、すり替わった後も吉兆が続いていること、秋篠宮邸は空っぽであるという噂、偽秋篠宮家の服装の貧弱さ=偽物は宮内庁からの経費をもらってない可能性、からみて、本物の御一家がどこかでご生存されていて、そこで経費が落ちている可能性があるかもしれません。
虹のかかる絵「愛子さんと悠仁様のご誕生を喜ぶ絵にも虹がかかっている」(Remikkiさま)
Remikki様のブログより抜粋させていただいてます。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4878370.html
藤城清治氏の作品
2006年9月6日 悠仁様ご誕生を受けて作成された藤城清治氏影絵作品「夢生まれる」
2001年12月1日 愛子様ご誕生を受けて作成された藤城清治氏影絵作品「夢がとぶ」
鶴岡八幡宮で樹齢1千年の銀杏の木が倒れたことを示唆しているよう(Remikkiさま)
2010年3月10日 鶴岡八幡宮の樹齢1000年の大木が倒壊
http://www.coachquest.jp/topics/2010310.html
10日午前4時40分ごろ、スピックコーチクエストのある鎌倉市・鶴岡八幡宮の県指定天然記念物 「大(おお)銀杏(いちょう)」が、根元付近から折れて倒れました。
9日夕から続いた強風が原因とみられています。大銀杏は、幹回り6.8メートル、高さ約30メートルで樹齢は1000年と言われ、同八幡宮のシンボル的存在でした。
1219(建保7)年1月、鎌倉幕府三代将軍、源実朝が僧侶の公暁(くぎょう)に暗殺された際、公暁が潜んでいた「隠れ銀杏」とも呼ばれています。
転載以上