今後はたしてサッシュは許されるのか
本日もお越しいただきありがとうございます。
辻仁成さん、皇太子さま歓迎の仏大統領主催晩餐会に出席…招待状をインスタで公開
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180912-OHT1T50205.html
作家の辻仁成さん(58)が現地時間12日、フランスを公式訪問中の皇太子さまを歓迎する同国マクロン大統領主催の晩餐会に出席する。自身のインスタグラムとツイッターに招待状写真を投稿した。
現在、パリ在住の辻さんは「マクロン大統領からベルサイユ宮殿晩餐会の招待状が届く。今夜、皇太子殿下を歓迎する晩餐会がベルサイユ宮殿で行われます」とツイートした。
以上
大統領主催の晩さん会、やるんですね。
ナルちゃんが、今後、サッシュをしてくるかどうかが、注目ですね。
これで、リヨンで誰かに会って、皇太子の待遇を許してもらったのか、認定してもらったのか、どうかがわかりますね。
トップクラスのダブルたちに認可を与える人間が、どこにいるのかもわかります。
注目です。
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ナルちゃんは、ずいぶん前からサッシュを許されていません。職員扱いなんだと思います。
2015年 トンガ王の戴冠式、ナルちゃんは頸飾あり、でも、サッシュなし
雅子は、トンガからおくられたサッシュをつけてましたが、、
いつもの衣装ストーカーで大顰蹙
他国の王族への嫌がらせは、美智子公認ですからね。
トンガ王国のサッシュ、男性用もちゃんとあるみたい
https://en.wikipedia.org/wiki/Sash
ナルちゃん、サッシュなし。
トンガ王の戴冠式。
体育館みたいなホールでのつつましい戴冠式。
英国連邦なのに、英国本国や、そのほかの連邦に属する国から、国家元首クラスの参加者はなし。
中国からは軍人が何人か参加したくらい。
皇太子夫妻は、その程度の重さということですね。
2016年 ベルギー王来日の晩餐会でもサッシュなし
サッシュに関するルール??
①相手の国からもらったサッシュをしている=本物、仮にダブルであっても、いちおうは本物と認定されている(スペイン王妃)
②相手の国からもらっているはずなのに、自分の国のサッシュをしている=公認されているダブル(明仁天皇、スペイン王)
③相手の国からもらっているはずなのに、サッシュなし=職員扱い(美智子)
だと思うんですね。
美智子もサッシュなし、ティアラなしの一般人の装い
何年も前から、ティアラなし、サッシュなしの平民姿で晩餐会にやってくる美智子。
ギラギラしたバックルに、ネックレス、どちらも相当重いはず。頸椎が、、腰が、、だからティアラもサッシュも無理、という言い訳はできないはず。
テニスもジョギングもできるのに、、
2017年 生前退位が決まったあと、香淳皇后の命日にテニス。
2018年、ピアノも弾けます。足腰元気です。
代々、皇后が、受け継いできたはずの宝飾品はどうしたんでしょう。
話をナルちゃんに戻しますが、、、晩餐会の映像があがるのが楽しみです。
どんな待遇でむかえられるんでしょ。