皇室外交|
皇太子徳仁|フランス訪問①
本日もお越しいただきありがとうございます。
皇太子さま「王冠、持ってくれば良かったね」園児に笑顔
http://news.livedoor.com/article/detail/15277948/
皇太子さまは7日、政府専用機でフランス南東部のリヨンに到着した。
日仏友好160周年を記念した訪問。8日はリヨン近郊で、日本国籍を持つ現地の子どもが通う「リヨン補習授業校」を訪れ、子どもたちと交流した。
補習校には幼稚園児から中学生までの120人が在籍。視察を終えて学校を出る際、見送りに出たバイウ江美里ちゃん(4)が「頭が違う」と指摘。周囲の先生らが「王冠がないからでは」と言うと、皇太子さまは「ああ、持ってくれば良かったね」と笑顔で返し、和やかな雰囲気に包まれた。(リヨン=中田絢子)
転載以上
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冷静に考えるとおかしいやり取りですね。
バイウ江美里ちゃん(4歳)「頭が違う」
頭ではなく、日本国籍を有しながらも、フランスで育っているハーフと思われる4歳の女の子は、「顔がちがう」と言ったのか、あるいは、そう言いたかったのではないでしょうか。
周囲の先生「王冠がないからでは」
皇太子「ああ、持ってくれば良かったね」
王冠??
日本の男性皇族は王冠なんかかぶりませんが、、。
肩にかかる影が嘘くさすぎ。顔、アゴ、に、輪郭線が残ってます。
チャラい顔つきと、この口のゆがみは懐かしいですね。徳仁3号に似てます。耳が後部につきすぎている気がします。
徳仁3号
口のゆがみが特徴てきでした。
徳仁3号の顔に作ってますね。
気になるのは、ナルちゃんの待遇です。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0909/mai_180909_8887863052.html
また、最初の滞在先として7日にリヨンに入った皇太子さまは、仏政府の手厚い歓迎を受けている。
重要閣僚の内相が到着を出迎え、歓迎の夕食会では、伝統文化から最先端技術まで、さまざまな分野における日仏の交流の歴史を熱弁。
「リヨンまで来ていただいたことはたいへん光栄」と述べた。
9月7日(金)東京 御発
今年は日仏国交樹立160周年の節目に当たり、同国政府から招待があった。現地で開催されている日本文化の祭典「ジャポニスム2018」の関連イベントに出席するなどし、15日に帰国する。
皇太子さまが同国を公式訪問するのは初めて。来年5月の即位を控え、皇太子として親善目的で外国を公式訪問するのは今回が最後となる可能性がある。
同日 リヨン 御着(フランス国)
内務相の出迎えを受けたそうですが、、、
いきなりリヨンに入る理由が知りたいですね。
パリ、パリでのメインイベント、その次にリヨン、ならわかるんですが。
普通は首都に入り、儀仗兵のお出迎え、、儀仗兵のおでむかえはなくても、大統領に準ずる人がむかえるのが普通じゃないのでしょうか。
9月8日(土)
リヨンの織物博物館で、ドレスなどフランス伝統の絹織物を見学。菊など日本のデザインを参考にした織物もあり「(日仏の)交流の歴史がよくわかりますね」と感心していた。
リヨン市長主催の昼食会に出席された皇太子さま=8日午後、フランス・リヨン(代表撮影)
9月9日(日) サントネ 御着
ブルゴーニュ地方のワイナリーに到着された皇太子さま=フランス・サントネ村で2018年9月9日午後0時5分(代表撮影)
ブルゴーニュ地方のサントネ村を訪れ、ワイナリー「ドメーヌ・フルーロ・ラローズ」を視察
公務自体が、バーチャルなんでしょうか。
画像が重いので別けます。