本日もお越しいただきありがとうございます。
本日は、ちょっと皇室ネタはお休みしまして、、、
先月22日から更新がとまっていた余命のブログが、29日に更新されました。ふーん。逃げてなかったのね。
昨年は、余命から「刑事告発」されたりしましたが、余命との問題や抗争は終息し、余命は弁護士さんたちとの抗争へと移行しているので、管理人は第三者なんですが、まあ、定点観測として、、、
2015年:余命「訴訟ラッシュ」
08月06日
289 官邸メール 余命4号~10号
「官邸メール、余命2号」なんて、さらっと書いているが、この弁護士問題なんか在日の生命線といってもいい案件だ。
弁護士会の登録義務が廃止され、自由に弁護士活動ができるようになった瞬間に、在日や反日勢力を取り巻く環境は激変する。
朝日新聞訴訟が1件で押さえ込まれているのもこの関係であって、もしこの押さえがなくなれば、訴訟ラッシュとなるのは目に見えている。
在日関係は違法のごり押しでここまできた。どうやら年貢の納め時かな。
在日諸君!余命の記事をいくら削除したってもう手遅れだよ!
以上
08月15日
302 余命ブログ削除の裏側
こちらは官邸メールの50万100万の集中でここを突破する。
あとはネット訴訟ラッシュで反日、在日勢力を駆逐するというのがソフトランディング方式である。
官邸メールで在日や反日勢力が駆逐できるなんて夢物語がどうやら現実になりそうだ。
以上
2016年:余命「告発ラッシュ(管理人も刑事告発されました)」
11月15日
1292 日本テレビ告発状
余命は法律家ではない。法律の解釈の詳細が知りたければ専門家に聞けばよろしい。
余命サイトは場違いだ。そもそも余命ブログは事実しか扱わない。
今般の告発ラッシュも、法的には争う余地がない積み重ねである。
以上
2017年:余命「告発、告訴ラッシュ」
08月17日
1854 2017/8/17アラカルト①
まあ、いくらでもネタはあるし、とにかくストレートである。
今後は共謀罪、外患罪をベースに、当事者の告訴、告発ラッシュとなる。
入管通報、官邸メールとともに余命アンケートは在日や反日勢力にとって頭痛の種となるだろう。
以上
2018年:余命「訴訟ラッシュ」
04月03日
2444アラカルト①
.....Vol.11まではその予定である。
(中略)
以上は反日や在日勢力への告訴のベースとなる法や情報がまとめられており、余命がいなくても大丈夫という実戦本である。
4月半ばから訴訟ラッシュとなる。
その数は100件を楽にこえ、事実関係の証拠も十分なのだがはっきり言って訴訟提起の印紙代が足りない。
無実の者を犯罪人に仕立て上げる目的で無理矢理証拠を捏造したため、それがブーメランとなって、川崎の司法行政が民事訴訟の対象となっている。
在日朝鮮人、市長をはじめとする川崎行政、地裁裁判官、弁護士、そしてデモの関係では国会議員から在日や共産党、メデイアすべてが民事訴訟の対象となっているのである。
以上
しかしどの告発も訴訟も相手にされず、、、、
そして今年2018年からは、余命側に対する訴訟ラッシュです。
Sponsored Link
2018年
04月16日:責任逃れをする余命
余命「余命自身は第三者であって、具体的な行動は、完全に、すべて個人の当事者責任に移行している。」
しかしまあ、不思議な話である。
余命の活動はすでにいくつかの独立した公的組織に移行しており、指揮を執っているといっても、その役割は社外監査役、相談役程度のもので、その組織構成には関与しておらず、もちろん無給である。
懲戒請求や川崎デモ関連の訴訟についても、余命自身は第三者であって、具体的な行動は、完全に、すべて個人の当事者責任に移行している。
以上
最近は、大量懲戒請求を煽ったブログ名をだしつつありますね。余命へのインタビューも流してます。
10月29日クローズアップ現代
余命と思われる爺さん「個人の判断でやってるんでしょ、別にやれと命令しているわけでもない」
懲戒請求した約1000人を独自調査。470人の情報が判明。約6割が男性で、平均年齢は55歳。
懲戒請求を煽った騒動の張本人・余命さん「関係ない。個人の判断。別にやれと命令しているわけでもない。責任なんて感じるわけがない。」
何度も何度も何度も見た光景。この国の自称愛国者は、いざとなったら一目散に逃げます。卑怯なんです。#クロ現 #クロ現プラス #不当懲戒請求 #余命三年時事日記 pic.twitter.com/9uPNHdybwQ
— Monad (@suryagudang) October 29, 2018
ナレーション
呼びかけたブログの運営者側は、この事態をどうとらえているのか。
インタビュー
懲戒請求された方々は?
余命
それは独自にやっているから関係ないでしょ
個人の判断でやってるんでしょ
別にやれと命令しているわけでもない
インタビュー
責任を感じませんか?
余命
感じるわけないよ
自分で名前書いて、はんこおしたもの
なんで、こっちでああだこうだと言えるの
以上
29日:余命「29日に民事損害賠償請求を起こした。訴額は7億2千万円」
本日、10月29日に神原元弁護士をはじめとする3名に対し、民事損害賠償請求を横浜地裁におこした。
訴額は半端な額だが72000万円(7億2000万円)である。
これは第一弾である。以降とりあえず10件ほど予定しているが、その詳細は訴訟を提起してからのお知らせとなる。対象者は楽しみにお待ち願いたい。
中略
NHKはいずれ近いうちに提訴するので、取材とするアポなし訪問取材やしつこい電話攻勢を受けた方は投稿をお願いする。NHK受信料問題から解体を含めて取り上げたい。
以上
賠償請求7億2000万の場合の、印紙代は218万円になるそうな。っていうか、何を根拠に7億2千万なんでしょ。イミフ。
朝日デジタル:900人超を大量懲戒請求で提訴へ 請求された2弁護士
https://www.asahi.com/articles/ASLC15QF6LC1UTIL04T.html
全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、東京弁護士会の弁護士2人が「不当な請求で業務を妨害された」として、900人超の請求者に各66万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こすことを決めた。請求者1人ごとに訴えるため、900件超の訴訟となる。まずは2日、6人を相手に提訴する予定だ。
訴訟を起こすのは北周士、佐々木亮の両弁護士。昨年以降、計4千件の懲戒請求を受けた両弁護士は今年4月、約960人の請求者を相手に訴訟を起こす考えをツイッターで表明。同時に和解も打診したが、応じたのが約20人にとどまったため、残る人について提訴する方針を決めた。北弁護士は朝日新聞の取材に「件数が多いので、裁判所の対応を見ながら随時提訴したい」と話している。
11月02日 佐々木、北両弁護士、東京地方裁判所に提訴
当初は私と佐々木先生のみで作業も含めて行う予定でしたが、いかんせん被告の数が膨大なこととやはり私たちだけで訴訟を全て行うのは精神的にもかなり負担なこともあり、友人たちに弁護団を結成してもらいました。このような負担だけが重い事件の弁護団に就任してもらって本当に感謝しております。
— ノースライム (@noooooooorth) October 31, 2018
これはまだ第一次訴訟であり、今後和解が未了となっている懲戒請求者全員に対する訴訟が続きますが引き続きよろしくお願いいたします。
とのことです。
島崎弁護士は横浜地検に提訴
私の件は、横浜地裁に提訴します。 https://t.co/kIRWQzCpoB
— 嶋﨑量(弁護士) (@shima_chikara) November 2, 2018
過去に、大量に不当な懲戒請求された金弁護士にたいして、33万円しはらえという有罪判決がでてますから、1000人近い和解しなかった方々は、のきなみ敗訴することになります。
33万円×900人ちかい人数ですから、大ざっぱに見て、297000000円ほどでしょうか。
いずれも欠席裁判になりそうですから、変な言い方をすれば、訴えれば訴えるだけ丸儲けです。
労働争議で頑張ってる人権派弁護士さんに対する、ご褒美なのかもしれないと思ったりしました。
そして、幸福のなんちゃら系が背景にあると思われる、余命が本を出した青林堂つながりのサイト「保守速報」ですが、閲覧不能になりましたね。広告をはがされても頑張ってましたが、なにかのアタックをうけたもよう。
「保守速報」「netgeek」などにDoS攻撃か サイト閲覧できない状態に
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301489
10月25日ごろから、「保守速報」「ShareNewsJapan」「もえるあじあ」「アノニマスポスト」などのサイトにつながりにくい状態が続いています。さらに27日17時時点で「netgeek」も閲覧できなくなっているのを確認。原因は不明ですが、何者かによるDoS攻撃(またはDDoS攻撃)ではないかとみられています。
中略
また、福岡県行橋市の小坪しんや市議が立ち上げた「保守速報」支援のためのグッズ販売サイト「保守基金」も同じくアクセス不能になっています。
共通しているのは、いずれもサイトもいわゆる“保守系”のニュースを多く扱っていたという点。そもそも一連の攻撃が同じ攻撃者によるものなのか、また攻撃者の目的は何なのかなど詳細については不明です。
以上
総連系と思われる嫌韓サイト、ニュースUSは閲覧できるんですけどね。
距離を置いて見守りたいと思います。