【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争との抗争60 余命の黒いマネー
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-07-02
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伏見砲がつづきます。
ドカドカドカドカドカドカドカ
「保守系裁判支援団体すみれの会」以降略して「すみれの会」、余命爺が仲間とやっつけ仕事でアメブロに作った口座と団体。
① 代表者名を故意に秘匿している。
「任意団体」で、代表者名を秘匿する銀行口座を果たして、作れるのかどうか?
4大メガバンク(の銀行のうち)、東京三菱UFG、三井住友、みずほ、の地元の支店、または、本店に確認してみた。
その、回答は、3行、共通して
「代表者名無しでは御口座開設できません」
だった。理由を聞くと、
「マネーロンダリング、犯罪収益移転防止のためです」とのことであった。
ちなみに、大手の証券会社では、既に、20年前から、「代表者を秘匿する任意団体」の口座の開設は厳禁である。
★★「余命真理教」の優秀な工作員もとい、信者の信濃太郎は、募金開始の際に、いみじくも、自信のブログでこう書いてある。
>これは靖国神社への奉納CDへの記載もありますが、おそらく税務署や当局がきたときの証拠の意味もあると思われます。
★やはり、信者達は、自分たちで「やばい」と自覚しているのでしょうね(笑)
地銀等全ての銀行に確認したわけではないが、「すみれの会」のように「ゆうちょ銀行」だけが、こういう事が可能である。
ちなみに、すみれの会の「口座情報」をゆうちょ銀行のHPで検索してみると、驚くべき結果が出た。
銀行名;ゆうちょ銀行
金融機関コード;9900
店番;018
預金種目;普通
★店名;○一八店(ゼロイチハチ店)
口座番号;6868394
驚いたのは、「代表者名秘匿」だけではなく、「代表者を推測させない」「バーチャルな支店」にわざわざ口座開設しているのだ。
★普通、こういう、「悪手」の口座開設するものは、「世間から知られたくない秘密」を持っているものだ。
「皇室問題」「創価問題」を根拠もなくスルーする「余命真理教」、彼らの主張と「利害関係」が一致するのは「統一教会」と「中国人民解放軍」だけだ。
「ゆうちょ銀行」の監督官庁も「金融庁」なので、「スミレの会」も「金融庁」に告発しておいた。
正体不明の朝鮮族の老人が、募金の音頭をとって、「正体不明の口座」に振り込ませる。
それも、「勧誘のセールストーク」は、全てうそ。
★詐欺罪の立件すら、視野に入る。
★★これを逃れるためには、「すみれの会」が
① 嘘偽りのない代表者名を開示すること。
② 代表者現住所を開示すること。
③ 利害関係の無い、「公認会計士」の監査で適正と認められた「収支報告書」をネット上で公開すること
である。
★★いずれにせよ、東京国税局マルサと、金融庁の「監視」を受けることになった「すみれの会」は今後、身動きが取れなくなるだろう。
以上
(ここまで)
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です