【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉑(前)新弁護士会の真偽
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-25
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
引き続き、転載させていただきます。
「それと、私、この御爺さんに凄く腹が立っていることが有るの。このひと、本やブログで、日弁連=左翼、弁護士=左翼って一括りにしてるじゃない。この人のお仲間かしら、千葉麗子って漫画家が、「ぱよく」がどうたらって本だしてるわよね。これって、一種の侮辱であり、差別よ(怒)弁護士は皆左翼じゃないのよ。
確かに、左翼思想の人が割合的に多いけど。自民党の政治家で、安倍総理に近い政治家で、A議員さんがいるじゃない。
私はむしろ彼女の思想に近いの。そして、私は早稲田の後輩だから、昔から親しくさせてもらってるの。」
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「ああ、この御爺さん、日弁連に代わる、「新弁護士会」を作るって豪語してたわよね。確か去年の8月末ぐらいの記事で、100万件官邸メールを送れば「民意」になる、500万件メールすれば弁護士法が改正できるって大ぼら吹いてたわよね。
私、馬鹿じゃない(笑)と思ったけど、丁度去年の12月に、都合がよかったので、A先輩とランチしたの。
その時「A先生の所で「新弁護士会」の話って出てますか?って聞いたの。
そしたら、彼女、一瞬、怪訝な顔して「ええ、なにそれ~」って驚くの。
おそらく、官邸のスタッフも無視しているんだと思う。だけど、公にそんなこと言えないから、建前は「一応目を通してます」っていうはずよね(笑)
余命の爺さんは、だいぶ前から「新弁護士会」ってご執心だけど、もう、半年以上は立ってるわけじゃない。
それも、毎日、毎日しつこく、何万件も送って、無視されているってことは、「新弁護士会」だけじゃなく、余命の他の官邸メールも同じ扱いだと思うのが自然じゃない。
そりゃあ~官邸にメールして「ちゃんと読んでくれてますか?」
なんて問い合わせても、「眼を通していますよ」って形式上、答えるのが普通じゃない。
余命の爺さんが、ブログで
「安倍総理がわしの後をついで戦う。とか、官邸メールが効いてるっていうのは、みんな大嘘ね。」
携帯の電源が切れそうになったので、断りを入れて、固定電話でかけなおした。
伏見氏「新弁護士会については、京都の何とかと言う弁護士が言いだしっぺだとか余命のブログに書いてありましたけど」
「ああ、京都のあの方ね。あの方にはそんな力は無いわ、これ以上は言えないけど、Wikipediaであの方を調べてみて。理由はすぐわかると思うわ」
「私ね。実はあの余命っていう御爺さんのこと、ずっと追跡していたの。何でかと言うと、私は検事出身の弁護士なの。
検事出身者っていうのは、一度、この人物臭いって思ったら、死ぬまで忘れないの。職業的人格なの。」
「実は私の息子は大学生なんだけど。あの余命ってブログが始まったころ、凄いはまってたの。今は見てないらしんだけど。
そしたら、在日のクライアントが来て相談でしょ。
そして、去年の7月は、「近所の在日の炙り出し」だとか言って盛んに読者を煽って、入管に「大量通報メール」させてたわよね。
あれ、入管が迷惑してHPに告知まで出してたわ。
私は、法務省出身だから、入管にも知り合いがいるの。
入管管理局さん
それで、6月の終わりに、入管の知り合いに、電話したら、本気で怒ってたわ。
「誰がやらせてるんだ(怒)」って、私がこの御爺さんよって教えてあげたら。
「何だこいつ(怒)」って感じ。
しばらくしてお礼の電話が来て、ソフトを修正して、大量メールは弾くようにしたらしいの。だから、最後の方は送信しても、入管でエラー処理されてるはずよ。
私「余命のミラーサイト」のワンクリック大量メールって、官邸は、勿論、入管や「行政機関」には随分迷惑かけて、嫌われていると思うわ。
私だって、事務所のPCに一日何万件も、メール送られたら、警察に連絡して、相手がわかったら、「威力業務妨害罪」で告訴するわ(怒)
伏見氏「威力業務妨害罪が成立しますか?」
「当然、成立しますよ。物理的な攻撃ですからね」
伏見氏「余命の爺さんは日本人だと思いますか?」
「いや、あの一斉大量メールの発想からして、絶対日本人ではないわ。中国の人民解放軍のサイバー部隊の発想だから、中国人だと思うわ。」
伏見氏「僕は、中国籍の朝鮮族だと思うんですけど。本の裏のプロフィール見てください。特に両親の欄」
「ちょっと待って、あ、本当だ。朝鮮族だわ。馬鹿ね、プロフィールを一切隠しているのにここだけ、正直に書いちゃって(笑)、朝鮮語ペラペラの母親・・・・・」
「なるほど、実は、私の祖父母と、父は戦前の朝鮮半島に居たの。祖父は朝鮮総督府の役人で、父は15歳の時、終戦を迎えて、家族で引き揚げてきたの。
話を聞くと、20年、朝鮮にいたけど、全部日本語で通じるので朝鮮語は覚える必要なかったみたい。父も国民学校で朝鮮人と席を並べて勉強したけど、授業は皆日本語で、
朝鮮人の生徒も日本語がペラペラだったらしいわ。
あの環境でソウル出身の朝鮮語ペラペラの母親、国民学校にけないほど、貧しい、家の朝鮮人だったのね。
そして、満洲で生まれて育つ。
満洲の朝鮮族はロシア語も達者だったらしいから、こりゃ、朝鮮族確定ね。
あの爺さんの記事をよく読むと、「中央日報」の記事を引用してるわね。本人も朝鮮語ペラペラなんでしょう。」
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です