いちおうは、公式に公表されている守谷家の家族写真なんですが、、、
産経:絢子さま ご婚約内定】守谷慧さんの父、治さん「有難きことと感謝」
https://www.sankei.com/life/news/180702/lif1807020057-n1.html
毎日:絢子さまと守谷慧さん婚約内定 宮内庁発表
https://mainichi.jp/graphs/20180702/hpj/00m/040/002000g/7
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別人ではないかというお声もありましたが、、、
どっちの守谷慧でしょうね。
守谷氏の母上
髪の分けかたが、向かって右から左へ流していますね。目じりが垂れてますが、、
こちらは、髪の分けかたが逆。
眼じりが上がり気味にみえますが、若いときの写真だからということもあるでしょうし、アングルによるのかもしれませんが、、。
参列されている、このご夫婦に似ているなあ、と。もちろん、ご両親の兄弟姉妹か、イトコか何かの可能性はあると思います。
いくらやり方が粗くても、いちおうは「死んだ」という設定にしている人物を、こういう場には出してこないと思いますしね、、たぶん。
しかしながら、あくまで仮説ですが、小和田家のように、「守谷家」が、数組あるの可能性も捨てきれません。
正田美智子、小和田雅子、麻生信子、など、一部の皇族の配偶者として現れる民間から現れた男女は、ご成婚が決まるかなり前から、複数で構成されていました。戦後の皇族の配偶者のほとんどが、こうした工作員から選ばれてきたのかもしれませんね。あくまで仮説ですが。
ちなみに、この絢子さんは、どの絢子さんなのだろう。
カナダ絢子に一票を投じます。
丸顔で、左右で肩の高さが違う軽い奇形がある人です。
チーム三笠宮
久子は大耳のマッチョな久子ですね。ツグコちゃんは、野人って感じですね。岡本夏生や山田優に似ている人とは別の人かも。
この三笠宮崇仁親王夫妻も、オリジナルかどうかは、怪しいかもしれません。
なんかもう、明治皇統は、どいつもこいつも、ブサイクで下品な皇族コンパニオンですから、ありがたみがないですね。
北朝の伏見宮家の系統に戻すべきです。