本日もお越しいただきありがとうございます。
あっという間に、12月も半ばを過ぎてしまいました。大掃除をどのタイミングでしようとか迷っている管理人です。
さて、親類(といってもかなり遠い血縁なんですが)、法曹界に籍を置く、おっちゃんがおりまして、先日の親類の集まりがあったおりに、イザーたちにかんする相談をしてみました。
時間の関係で、状況を説明しきれてないし、大ざっぱな話しかしていませんが、参考にはなりそうです。
イザーズ&カマーズ&ハイノリーズの野望
・東大出のプロデューサーや、理事にまでなった元都庁職員など、かなりの人数が、日夜途切れなく動いている。
・直接、イザーなどのブログからは収益はでていない、出版もしてない、にもかかわらず、ランキングや買収などに、かなりのお金を投資している。
・イザー達は、嘘っぱちがバレて、圧倒的不利にもかかわらず、諦めずに続けている。実に、しつこい。
・このしつこさは、利得や欲が絡んでおり、皇位継承権に関する思想的な問題ではなさそう。仕事でやっているなら納得がいく。
「イザー達の目的は何だと思うか」という質問に、法曹界のおっちゃんは、「個人的な見解だし、詳細なことはわからないので、断定はできないが、、」と、前置きをして、たしかに、どこかの組織から金をもらってやっている可能性もあるかもしれないが、ブログの背乗りや乗っ取りに関しては、
「各ブログのアドセンスなどの広告収入などがもたらす、みみっちい金額が目的ではなく、街宣右翼や総会屋と同じく『数千万から億単位の、領収書の必要としない迷惑金』が目的じゃないか」
とのことでした。つまり、
・まずは、掲示板やネット界で、競合相手を次々につぶしてのっとり、皇室問題に関する論調を独占的に支配する。
・動画やブログなどを使って、偽物説や、皇室皇族が知られたくない検証を続け、拡散してゆき、皇族や宮内庁を追いつめる。
・ブログや動画の閉鎖や削除と引き換えに、宮内庁や、正田家、麻生財閥など皇族とつながりのある家や大企業など、簡単に、お金をうごかせる組織から、示談金とも、迷惑金ともいえない大金を受け取る。
・そういう連中は、額として、数千万から数億くらいは考えているだろう。
・そこを着地点として考えているなら、一見、無駄に見える投資や、必死の絶え間ない活動も理解はできる。
・仲間で山分けした後、お金は、理事を務めた井◯某と関係の深いタイ?などのタックスヘブンを利用して、資産を隠す。
・つまるところ、街宣右翼や、総会屋と同じビジネスを考えてるんじゃないのか、
という意見でした。
なるほどな、と。思いました。
いぜん、うちのコメント欄に、
「アドセンスでセコセコ稼ぐクズ」
と書き込みされたことがあります。書き込んだのは、イザーか、たけちゃんでしょう。
犯罪性の高いイザー一派に比べると、管理人はクズではないとおもいますが、たしかに、総会屋ビジネスの利得◯億、◯千万という着地点からくらべると、広告収入なんて、みみっちくて、セコイ金額です。
ブロガーによる、総会屋ビジネス、街宣右翼ビジネス、ですが、それらしい前例があるんですね。
例の余命三年時事日記です。
Sponsored Link
余命三年時事日記と麻生ぼっちゃん
まだ、余命のウソがばれていないころ、さかんに、余命のブログで麻生さんを叩いてましたが、突然、叩くのをやめたんですね。
「安倍を支えてくれて感謝している」
「間違っていた、誤解してた」
とか書いてましたね。時間の関係で魚拓が断定できませんでしたが、探せば出てくると思います。
あくまで想像ですが、余命は、麻生さん側から「何か」を貰ったのかもしれませんね。
あの当時、余命は盛んに、特定の企業の不買運動を呼びかけたり、官邸メールなんかを呼びかけていましたが、今にして思えば、
「不買活動をやめるかわりに」
企業さんから、がっぽり、お金を取るつもりだったのかも。
あるいは、政治家から、
「支持する記事を書く」
「バッシング記事をとりさげる」
かわりに、お金をがっぽりとるつもりだったのかも。
有名タレントなど、それなりに知名度がある人が有名ブロガーになると、企業さんから、自社の商品を紹介してもらうよう打診があるそうです。
名前はかけませんが、アパレル関係の方が、女性有名タレントさんのブログに、自社商品を紹介してもらうよう直接頼みに行き、その場で現金◯百万円を渡した、ということを聞いたことがあります。その場でタレントさんが、持ち込んだ商品を紹介するブログを書いて公開した結果、たいそうな売り上げになったとか。
ブロガーでも、その分野で一極支配状態に持ち込むと、こういった形で、世論を左右することもできるのかもしれません。
当然、それなりのビジネスとなり、それなりの収益になるでしょう。
そして、イザーもそうでしたが、余命一派も、青山氏や杉田水脈のように、あわよくば、自民公認で選挙に出て、、など考えてたでしょう。
でも、双方、伏見砲に沈みました。
恨み骨頂でしょうが、成仏してください。