小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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定点観測もかねて、、、
「ハイノリーズ井沢」一派
完全に、イザー一派が、「ふぶきの部屋」と「カナダのわがまま親父」を背乗りしましたね。内容が、少々知的になりました。記事のレイアウトもBBになりました。伏見砲によって心が折れてしまった、ふぶきとカナダの同意のもとかもしれませんが、、。
イザーのブログも、書き手の年代からみて、「たけちゃん」こと竹園某が書いているものもあるようですね。複数体制で、何が何だかわからなくなってきました。
オキシトシンふぶき
そして、ふぶきがブログを手放した後ごろから、レベルの低い、嫌がらせのコメントが増えましたね。関連あるかもしれません。
プロの方に、追跡していただいたところ、松戸駅前周辺、おそらくはファミレス「ジョナサン」ではないか、という結果が出ました。松戸市役所に努めている例の「オキシトシン」でしょうか。もしかして。
2018年11月30日 金曜日の5:45 PMとなっていますから、5時に退社した後、お給料日の後の金曜の夜ですから、贅沢してファミレスで食事をしたのかもしれませんね。あくまで推測ですが。
青林堂ビジネスをまねようとしたけど、力尽きたハイノリーズ
カナダ親父はテキサス親父になれなかったし、ふぶきとジュゴンは、ヘイトシスターズ（はすみ氏と千葉麗子）にはなれなかったし、ＢＢは杉田水脈になれなかった、、、というか、なれるはずがなかったんですけどね。
伏見氏と協力して、工作員の洗い出しをしていますが、
①背乗り相手を見つける
②信用を得る
③背中乗り完成
①から③にいたるまでに、数年をかけるんですね。ちょっと驚きます。
半島といっても、人口がそこそこ多いですし、いろんな人がいるので一概にいえませんが、半島では、楽して儲ける仕掛けを作るために頑張るようです。そのエネルギーを別の方向へ向けたら、あの半島は先進国になれるとおもうんですけどね。惜しいことです。
今、井沢一派は、背乗り相手が見つからず、焦っているようです。
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あなたの知らないヘイトな世界
在特会のデモなんかみるたびに、デモの参加者は、日本人っぽくない人ばかりだなあ、、、と。
定点観測としてヘイト系の世界を支える柱のひとつが、まとめサイト。そのなかで、海外の反応というジャンルがありますね。
ヘイト世界を支える柱①海外の反応
「日本人はすごいなあ」「日本はいいなあ」「天皇皇后はすばらしいなあ」「日本は皇室があってうらやましいなあ」など、日本マンセーで編集されているサイトが多いです。現実界の一部ではあるんですが、編集している人、翻訳している人が、「上級国民」という、日本語に無い言葉を始終つかってますので、在日でもなく、日本人でない、朝鮮の方によるものもあるようです。
本文の翻訳部分
カルロス・ゴーンの逮捕について、、、
コメント欄
今日も、右翼の街宣車が市内を回ってましたが、それはそれは、ネイティブな朝鮮語の発音で、文大統領を、ムーン大統領と発音し韓国を罵倒していました。
編集したり翻訳している人は、日本で育った在日さんでもない、ネイティブな半島の方なのかもしれませんね。
ヘイト世界を支える柱②ブログランキング
何処のランキングとはいいませんが、政治部門は、ヘイト系サイトが、上位をびっしり詰めています。
それは別にどうでもいいのですが、不思議なのは、ＢＢ覚醒日記が閲覧不能だったときも、BBのランキングは落ちなかったんですね。
掲示板や５ｃｈでは「あれでヤラセだとわかった」と書き込みがありましたが、ランキングというものは、そういうものなのかもしれません。
しかし、何も事情を知らない人がランキングをみると、上位にヘイト系ブログがびっちり並んでいることから、囲い込まれてしまい、ヘイト系の論調が世間に支持されいるのだと、誤解してしまうのかもしれません。
続きます。
