イルミちゃんのキャパ
さらには、フランスの黄色いベストのデモ。トランプの当選。イルミちゃんの情報支配部門のエース、ザッカーバーグの議会召喚とフェイスブックの株の暴落、など、昨今、無双だったはずのイルミちゃんの予定外のことが起こり始め、その流れが止まりません。
人類は、過去のさまざまな戦争や恐慌などの経験から、イルミちゃんが「ゴイム=人間家畜」と呼んでいる人類が成熟し、インターネットの普及で、マスコミの権威と権力が飽和し、イルミちゃんの世論のコントロールができなくなったことがわかりますね。
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1773年、「ロスチャイルド(初代)主宰秘密会議】
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/neozionismco/zionnogiteisyoco/shinganco.htm
武装については、ゴイムに殺し合いをさせるために-最終的には「我々の運動に尽くす少数の金持ち…および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆がのこればいい」として-大々規模の増強が開始されなければならないと提案した。
「および我々の利益を守る警察と兵士」
イルミちゃんの利益を守る警察と兵士が、ヘルメットとりましたからね。
そして、反イルミちゃんのトランプさんの背後にあるのは、ペンタゴン制服組、アメリカ国軍などの軍人さんです。
軍産複合体の株主の株をあげて利益を出すために、不必要な戦争を作り出し、そのために、たくさんの軍人、兵士がなくなりました。軍人さんとしては、恨み骨頂でしょう。中東へ派遣する兵士に対して、わけのわからん予防接種を強制し、その後、奇病が発生しました。
あれだけ推されていたヒラリーが落選し、トランプさんが当選しました。人類の意識とパワーが、イルミちゃんのキャパを超えたのがわかります。
我が国の鬼畜官僚
増税をすれば銅像がたつのが財務省。消費税を予定通り上げると宣言する一方では、パナマ文書に、財務省官僚の名前がありました。
今だにイルミちゃん本部からの指令通り、日本の支配層、官僚、与党は、増税し、労働法や移民法の改正を進めていますが、これ、イルミちゃんの議定書どおりの内容なんですよね。大本営は逃げ出して空なのに、いまだに進軍している兵隊のようにも見えます。
陰極まれば陽となるように、鬼畜のように賢い財務省などの官僚さんたちは、あまりに賢過ぎて極まってしまい、その結果、アホになるのかもしれません。
予想=予定されているらしい、デフォルト、世界大戦、
そして、さかんに言われているのが、「アメリカや日本のデフォルト」ですが、予想ではなく予定なんでしょうね。
霊能者の予言をもとにしているか、あるいは、賢過ぎる人たちの計算からきているのか、おそらくは両方でしょうが、だいたい時期的に、東京五輪のあたりだと言われています。
かつては、毎年のように、「◯◯年に、大恐慌がおこる」「金暴落」という専門家による本がでてましたね。全部はずれましたが。
あれ、イルミちゃんの下僕による、予想ではなく、告知であり、予定だったと思うんですね。だけど、イルミちゃんの仕掛けを大きくうわまわるほど、人類の市場に柔軟性があったから「はずれ」たのかな、と、最近は思います。
恐慌や通貨危機のたびに、資産を増やしてきたのがイルミちゃんでしたが、仮に今度、恐慌がおこると、イルミちゃん以外には価値のない貨幣制度に対して、世界人類、世界各国は愛想をつかして、一気に世界は左に向って貨幣社会が終了するんじゃないのかな、と。
つまり、一人一人に、毎月決まった額のクーポン券に似た、サービスや商品と交換できる通貨の金額が振り込まれるというような、社会主義的な社会に移行しそうな気がします。
イルミちゃんのキャパを越えた世界経済
戦後、リーマンをはじめ、数多くの金融危機がおこりましたが、そのたびに、土嚢を積み上げて補強するように、制度をつくり協定を結び、恐慌には至っていませんね。
米国・日本・カナダ・英国・EU・スイス、6カ国地域の中央銀行間において、通貨スワップが常設化されていますね。先進国の6か国がたいがいに通貨スワップを結んでいるので、そう簡単には倒れないようになってると思うんですね。アジア危機がおこっても、結局、日本が助けましたし、ギリシア危機も、結局、各国が、支え合いながら乗り切りました。
日韓通貨スワップは破棄されましたが、たしか、豪州と韓国が通貨スワップを結んでおり、豪州と日本も通貨スワップを結んでいるので、そう簡単には倒れないようになっていると思うんですが、どうなんでしょ。
社会が変わった後の世界
仮に、制度が根本から変わり、貨幣の価値がなくなったら、支配層や富裕層がタックスヘブンなどに、がっつりため込んでいる隠し財産は、ただの数字になります。そして、犯罪行為と、汚職をしたという悪劫が個人と家系に残りますね。そうなると、カルマが立ち上がり、3代で亡びるところが多くでるでしょう。犯罪者の家系は、往々にしてそうなるそうですから、あの方たちも、ガラガラポンになるのかな、、と。
社会制度が変わり、パラダイムシフトがおこると
狩猟から農耕へ、など、大掛かりな社会制度の変革がおこり、パラダイムシフトが変わると、前時代の支配層、特権者が、新時代では、被差別民になるんですね。
狩猟時代、獣の解体をおこない分配をおこなう族長や、神のツマたる女司祭は、群れの性繁殖と神事を監督し、特権的な位置にありましたが、農耕時代になり、結婚制度ができたために、神のツマたる女司祭たちは売春婦として卑しめられ、賤民に落ちました。
そして、仏教の思想が入ってきたため、獣の解体や肉食は穢れとされ、獣の解体をおこない分配をおこなう職業は、神事や祭祀の聖なる部分が省かれ、ただ、獣を解体するという行為だけが残り、被差別民の仕事になってしまいました。ともに社会にとって不可欠な職業であるにもかかわらず、差別されています。
汚職、圧制など、犯罪というカルマだけがのこるのかも
今度、大掛かりなパラダイムシフトがおこると、前時代の究極の特権階級だった、イルミちゃんやイルミちゃんの下僕さんたち。
想像するに、特権が失われた後、脱税、圧制などの犯罪のカルマだけが残り、その結果、3代で積み上げたカルマの結果が具現化し、被差別民的な立ち位置、あるいは犯罪者として扱われるんじゃないでしょうか。
安倍ちゃんの最後の人オーラ
国会を見ていると思うんですが、このままでいくと、自民が与党でいるのは、安倍ちゃんが最後になるのかな、、と。安倍ちゃんの「最後の人」オーラが半端ないのが気になります。
安倍ちゃんは、明治以後の社会を作った人々の末裔として、けじめをつけるため、憲法改正、スパイ防止法などの国の免疫をまもるための法案が通すでしょう。
一方で、外国で失敗しているのにもかかわらず進めている「増税、移民法、労働法、水道などの民営化」などの改悪に突き進むのなら、将来的に与党は「倒されるべき圧制を敷いている政権」として、今のフランスの状態と同じになり、悪霊のごとく追い払われ用なしになりそうな予感がします。
結局、王朝・政権の寿命を全うすることなく、田布施体制は終わるのかもしれません。
それ以後は、明治以後、日本に寄生し支配した被差別民と被差別民族だった朝鮮系による「田布施政権」は、一部の家系を除き、もとの場所にもどるのかな、、と、国会の様子を見ていると、そんな予感がしました。