本日もお越しいただきありがとうございます。
お日にちが開いてしまいましたが、、、
一般参賀の眞子さん(右)は、やっぱり、鼻の形から見てブラジルに行った人ですね。
鼻の穴が見えにくい、特徴のある鼻ですね。右目と左目で、一般参賀もそうですが、目じりの釣り方や形が違います。
左の南米に行った人は小鼻が丸いですね。
小鼻の形、左:南米、右:ブラジル
小室と眞子さんをまとめるまえに、、、
今の黒髪の宮様
気になるのは、今の黒髪の宮さまなんですが、、、何度かご指摘いただいてますが、311の後、髪を黒に染めている割には、毛根が白い写真がでてこないんですね。
311を境に、口ひげが、むかって左半分薄くなり、身長が高くなり、オーラがヘタレた人になりましたが、、昨今、気になるのは、この人が、結局何者か、ですね。
①小室とのご婚約の一方以後の眞子さんのように、全然別のグループからの背のりなのか、
②宮内庁が用意した、正規のダブルの生き残りなのか、
③徳仁1号と2号のように、本物(たぶん、学習院の政治学科を卒業し、川嶋紀子さんとご成婚した斜視の方が本物だと思うんですが)と血のつながりがあるであろう人なのか、、、
④そもそも、文仁親王は、大正天皇の第三皇子の高松宮のように、旧宮家から養子に来た人なのか、あるいは、噂通り昭和天皇のお子さんなのか、明仁さんと長身美人チームの「ミッチ―3号」の誰かのお子さんなのか。
紀子さんにしても、
①今の眞子さんのように、全然別のグループからの背のりなのか、
②宮内庁が用意した、正規のダブルの生き残りなのか、
ざざーーーと、過去画像や映像を洗っているところです。
このブログは、皇室の謎を検証するというテーマで書いております。
過去の記載や検証で間違えている場合は、そのつど、訂正していきます。
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こちらは、ご婚約時代のお二人
川島紀子さんの耳
左耳
古いフイルムなので仕方ないのですが、耳がぼけてます。しかし、見慣れない形の耳だなあ、、、と。
スキーのリフトに乗っている紀子さんと同じ耳だと思うんですけどね。
髪の毛で一部隠れていますが、、、、
今の人の耳は、小判型で、細長いんですよね。
川島紀子さんの右耳
イヤリングの形を差し引いても、ハート形を2つに割ったような丸い耳に見えます。
今の紀子さんの右耳(耳は整形できますが、、、)
並べてみます
ご成婚以前
肩幅の狭い骨格であることや、首が長いので、斜視の方だと思うんですが、、、
この方ですね。学習院卒の川嶋教授のお嬢さん。
加齢したところで、左が右になるだろうか、、、、
しかし、この子ならどうだろうか。
写真の写り方の問題かもしれません。まだ、検証の段階ですが、、、
そしてこの御一家。紀子様が抱いているのは、下がり眉の佳子さまだと思うんですが、ご夫妻の身長差が凄い。
紀子様が、まっすぐに直立していない点や、ぺったんこの靴を履いておられる上に、立ち位置が、地面の傾斜の低い場所に立っておられることを考慮して差し引いても、宮様がしゃんとして直立して、同じ高さの地面に立って並んだ場合、「今の」秋篠宮夫妻なみに離れていませんか。紀子さんの顔が細いのが気になります。
箱根駅伝スタイルで、一人ずつつないでいったわけではなく、秋篠宮夫妻も、ご婚約当時から、今まで、他の皇族のように、「常に数人」いた可能性もありますね。
問題は、その人たちがどこから来たか、何者なのか、だと思うんですね。
続きます