本日もお越しいただきありがとうございます。
やっと、ダヤン氏と伏見氏の電子書籍の編集がひと段落して、落ち着いたところです。
両氏の知財をまもるために、両氏の過去記事を、だだだだだ、と、いっきに出版してしまいましたからね。電子書籍のいいところは、コストをかけずに出版できることと、在庫の心配をしなくていい、めんどくさい人が支配している出版社を通さずに市場に出せることですね。
いい時代になりました。
さて。皇室ですが、、
イタリア訪問
ローマ法王との対談
ナルちゃんを差し置いての、ローマ法王との正式な会談でした。
このとき、ローマ法王と対談したのは、婚約会見のときの文仁親王でしたね。本物だと思います。
華のある、顎が2つに割れた白髪の宮様と、両目が垂れ目でくせ毛の悠仁さまのお姿がみえなくなったので心配していましたが、一人づつ引き継いでいく箱根駅伝スタイルではなく、他の皇族たち、明仁さん、ナルちゃん、美智子、などのように、ご夫妻も、ダブル体制というか、複数体制で運営されていたようです。結論として、途中、リタイアした文仁親王もいますが、礼宮時代からの秋篠宮様と紀子妃は、継続してますね。
ローマ法王の会談に話を戻しますが、ナルちゃんは、過去に法皇とあっていますが、その時のナルちゃんと、今のナルちゃんは別人ですからね。
その後、ナルちゃんは、なんども欧州を訪問してますが、ローマ法王との会談は成立していません。おそらくは、宮内庁側から、バチカンへ、法皇とナルちゃんを会わせてもらえるよう、打診していると思うのですが、拒否されているのでしょう。
美智子と天皇も、欧州旅行のおり、当時のローマ法王と会ってますが、バカンス先に押しかけて無理やりあってもらった、というもので、やはり正式な会談とは格が違います。
つまり、向うの方々の序列としては、
秋篠宮夫妻>>>平成天皇夫妻>>>ナル
でしょ。
仮説ですが
秋篠宮さんにとっても、ローマ法王との正式な会談を含んだイタリア訪問は、総仕上げの様な、一世一代の晴れ舞台だったのではないかと思うんですね。
管理人としては、もしかしたら、このイタリア訪問で、生き残った文仁チーム、紀子妃チームがそろい踏みしているのかも、とおもってるんですね。良し悪し別にして、基本的に、皇族の海外公務はダブルを同行させるか、あるいはダブルのチームで訪問し、常に、複数体制で行ってるみたいですね。
こうした、「もしもの時のダブル制度」は、長い間続いているので、慣例として定着しているのかもしれません。それだと、イタリア訪問中の、「鼻の違う秋篠宮様」「身長のちがう紀子さん」も納得がいきます。
しかしながら、いうまでもなく、オリジナルの皇族が死去しているのに、全く関係のないダブルが、皇族の振りをして生き、特権を享受するのは問題です。これはクーデターに値する犯罪です。
それに、「国民とともに」というキャッチフレーズと反する行為であり、国民をだましていることにつながり、不誠実だと思います。
イタリア訪問を取り上げる前に、ハンガリー訪問を。
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2重になっていた眞子様の報道
眞子さまの報道に関しては、再度まとめますが、ご婚約報道前から2重になってましたね。
①宮内庁公認の報道
ダブル制度もあって、複数の眞子さまが確認できます。国民の知らない間に、皇室はそういう体制になってしまっているようです。
➁朝鮮創価マスコミによる週刊誌の報道
偽物の眞子さんたちをつかった、週刊誌の報道。佐藤睦などが登場している。
佐藤睦
※皇室掲示板より
この合宿のツーショットも、佐藤睦と思われ。
そのほか、どうみても別人
眞子さまのゆくえと、三重になった眞子さまの公務
皇族の場合、天災やメルトダウンなどがおこった場合の危機管理やマニュアルはきちんと確立されていると思うんですね。皇族を、どうやって安全地帯まで逃がすかどうかの、シュミレーションも、その疎開先も準備は常にできていると思います。
あくまで仮定ですが、311の後、本物の眞子さまは、本物の御一家とともに、放射能をさけて疎開している可能性が高いかもしれません。
しかし、ときとして、放射能被害とは関係のない地域の公務は、お出ましになるのかなと。
一重目:本物:春日大社参拝
左の本物のかたではないでしょうか。
二重目:ダブルチーム:京都の記念館
春日大社参拝と、同じ時期の京都の施設を訪問した紀子様と眞子さま。こちらは、ダブルのようです。
ペコペコペコ、「いえいえ、とんでもございません」と、謙遜してかしこまる「眞子さま」、、、内親王ではなさそう。顎の長さと張り方が凄いです。
顎の張り方から見て、右のかたと思われます。
09月11日 成田空港で若い女性が不審死
http://www.sankei.com/affairs/news/170911/afr1709110018-n1.html
11日午前10時5分ごろ、千葉県成田市の成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で、搭乗橋わきの屋根の上に人が倒れているのを空港利用客が発見した。
110番通報を受けた県警成田国際空港署員らが現場を確認したところ、倒れていたのは20~40代ぐらいのアジア系の女性で、現場で死亡が確認された。
同署によると、女性はワンピースを着て靴を履いた状態で発見された。頭部にすり傷はあるものの、目立った外傷はないという。
現場は一般の人は立ち入ることができないエリアという。近くから女性のものとみられるハンドバッグが見つかっており、同署は身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査を進めている。
転載以上
この事件、眞子さまのすりかわりに、関係あるんじゃないでしょうか。
本物が不在のすきをついて、小室との婚約報道の後、完全に➁の創価「なんちゃって眞子チーム」が①の「公認のダブルチーム」を背乗りし、「眞子さま」を上書きしたのではないのかなあ、と。だとしたら、クーデターに準ずる行為だと思います。
三重目:偽物による公務
2017年08月 ハンガリー訪問
こちらは、ハンガリーを訪問した創価朝鮮ヒラメの偽眞子と訪問した秋篠宮さん。秋篠さんのヘタレ具合が酷いことや、まるで、不倫旅行のようだと称されてましたが、、。
家畜の研究のため訪れたハンガリー。この研究のための訪問が、いつ決まったのかは不明なんですが、この時期に、偽物とわかる眞子さんと一緒。予定では、アヒル口の方と訪問するはずだったのかもしれませんが、単身での訪問も不自然ではないのに、わざわざ偽物の娘とくるなかな、、と。
河童顔の眞子さんと、鼻が丸い秋篠さん。こちらの2人は、➁の創価コンパニオンかな、、と思ったんですが。
ハンガリーの眞子さま
静止に近い、アップの画像だと、そこそこ整えてるんですが、、、
左目が斜視になるように加工されています。右目に比べて、左目の黒目の大きさと色が不自然ですね。塗ってるんでしょう。
この黒目だと、ものすごく大きな黒目になりませんか。
斜めを向いたりしたときなんかは、ときどき、つじつまが合わない場合や、修整が追いつかない場合があります。素顔がわかる場合があります。
とくに、動いてる動画だと、修正が難しんでしょうね。修正が追いつきません。
偽眞子さんの、顔がでかい、でかい。
河童のように裂けた口。
秋篠さんの額のカーブが特徴的ですね。
同じ人です、といわれてもなあ。
この顔に見覚えがあるんですね。
佐藤睦とぎいこちゃん
話しは少しそれますが、、眞子さまに成り済まして週刊誌に掲載されていた、佐藤睦
※掲示板よりお借りしてます。
隣にいるチャラいやつは、ICUに入学した眞子様の元カレとして喧伝されていた山守。同じICUに入学した山守は眞子様の配偶になるつもり満々だったらしく、「天皇とか、未来の皇族」とか豪語してたそうです。
が、実際は、本物の(といってもICUに行った人は、学歴獲得用の方でしたが)眞子様とは友達になれず、交際していると誤解されるツーショットの写真一枚取れず、壁は厚く、、、リストラされました。
眞子さまのスキー大会、、しかしこの眞子さまは本物ではなく、佐藤睦ではないかと思われ
脚と等身からみて、佐藤と思われます。
眞子さまになりましての、佐藤による、書き込みでしょうか。
その佐藤睦(左)のともだちの、ぎぃ子ちゃん(右)。女優らしいんですが、、、、。聞いたことないですね。
そして、ブータンから帰ってきた空港での眞子さま。完全に別人になりました。
見ようによっては、人間に化けそこなった河童女に見えます。
帰国した眞子さまと酷似していると評判の、ぎぃこちゃん
※皇室掲示板より
同じ人っぽい。
ブータンから帰国した眞子さま。この横顔、本物の眞子さまでもなく、顎が張った公認のダブルでもありません。
この顔。
ハンガリーの河童女。この土台になっているのは、ぎぃこちゃんかもしれませんね。
ぎいこちゃん、頑張ってるうう。
こういう、偽物チームが勝手に暴走する「背乗り公務」の報道が増えるんでしょうね。
いずれ、この流れで、皇族の「韓国訪問、慰安婦へ謝罪」が着地点の一つになるのかもしれません。
少なくとも、偽眞子出演の、「納采の儀」の撮影はもう終わっているでしょう。
続きます。