秋篠宮家|再検証|黒髪の宮様ご夫妻の謎④

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

重いので別けました。

過去に、鬼塚史観をとりあげたときに書かせていただきましたが、大正天皇のお后の貞明さんは、鬼塚史観では中国人「朱貞明」ではないかとされています。これは結構信用ができると思います。

管理人としては、貞明さんは、中国系キリスト教系の秘密結社「洪門」関係かな、、とか、、、ま、想像ですけどね。

※【皇室】朱貞明(貞明皇后)の朱姓と秘密結社・洪門と浩宮

※皇室と鬼塚史観

最後の満州皇帝溥儀は、日本人が大嫌いでしたが、貞明にだけは心を許していました。溥儀が来日した折、皇太后と馬が合い、秩父宮など皇子たちに「おたあさまは、我々より溥儀さんのほうが気が合うようですから」といわれるくらいでした。

帰国後も、溥儀は皇太后を、母のように慕うようになったと、溥儀の弟に嫁いだ日本人華族の令嬢の、愛新覚羅浩さんが証言しています。

※来日した皇帝溥儀を迎える裕仁天皇

敗戦が決定した時、溥儀は、「日本に亡命したい、皇太后に会いたい」といっていたことが証言としてのこっており、実際、亡命先は京都ホテルの予定でしたが、溥儀兄弟は捉えられてしまいます。溥儀が、ここまで信用していたのは、皇太后が、溥儀と同じ中国人だったからだと思うんですね。おそらくは、溥儀が来日した折の、皇太后との会話は、中国語と英語で行われたのではないでしょうか。

そして、貞明が、クエーカー系のキリスト教徒であることは、宮内庁の職員「大宮様は、キリスト教も、神道も、仏教も、信仰されていた」という証言が残っています。キリスト教は、一神教ですから、他の信仰はみとめませんので、皇太后は、クリスチャンだったいうことです。

もっともらしい美談の一つに、大宮さまの日課として、

「大正天皇の写真を掲げている小部屋があり、毎日、時間を決めて、一人でこもっては、大正天皇の御真影にむかって、今日あったことなどを語るのを日課にしていた」

というものがありますが、大宮様こと貞明は、大正天皇を大事にしていた形跡がみられませんので、実際は、キリスト教、クエーカー教徒のための祈祷室だったのかな、、と、管理人は推測しています。

 

 

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そして、皇太后の最愛の息子が、大正天皇の次男の秩父宮さん。秩父宮のお妃は旧会津藩主の勢津子さまでした。皇太后も、会津で育っています。最愛の息子のお妃に、松平家の令嬢を選びましたが、勢津子さんは、キリスト教系の学校に通っていました。

そして、今上天皇の次男である文仁親王のお妃は、会津藩士のルーツをもつ川嶋紀子さん。

一部には、紀子さんの家系に、同和系が入っているのではないか、といわれていますが、仮にそうであっても、小和田家と違い、川嶋家には、犯罪性がみられませんから、問題はないと思います。

しかし、実際、川嶋家に同和系が入っているなら、キリスト教に改宗している確率が高そうです。

維新後、正田家、犬飼家、鳩山家、麻生家、など、ルーツが、同和系、あるいは朝鮮系の場合、キリスト教に改宗しているケースが異常に多いからです。キリスト教に改宗することにより、ペテロとかカタリナとか、家系や国の歴史や伝統や社会と断絶した新しいなまえをもらい、創造主と自分だけという世界観に着地することにより、過去の屈辱の多い歴史から解放されるからだと思われます。たぶん。

逆説的に、維新後の結構な名家で、キリスト教徒に維新以後改宗している場合は、実は同和系か、朝鮮系である率が、かなりの確率で高いのではないでしょうか。

同和系かどうかは別としても、紀子さん御一家は、川嶋教授の関係で、海外での生活も長い帰国子女ですし、伝統的な芸能とのかかわりも薄そうですから、キリスト教徒である可能性は高いかもしれません。

平成になって、創価の雅子が乗り込んできて、皇室の朝鮮化が著しくなりますが、それまでは、正田家はもとより、麻生家から来た三笠宮信子妃も、実家の宗派が、バリバリのカトリックとされています。異教徒通しで結婚はさせないので、今の皇室の宗派が、すでにキリスト教化していても可笑しくはないと思います。

 

会津閥(貞明皇后・秩父宮家・秋篠宮家)

話をもどしますが、勢津子さまは、紀子さんをたいそう可愛がり、勢津子さまの死後、秩父宮邸に秋篠宮ご一家が住むようにご遺言を残し、さらには、「結核系の名誉総裁」など、勢津子妃のライフワーク的な役割を、秋篠宮妃が受け継いでいます。2人の第二皇子のお妃は、同じ会津閥だからではないでしょうか。そして、その流れから見て、会津閥は、紀子さんも含めて、クリスチャン系だろうな、、、とは思うんですけどね。

そして、ていめい皇后のつながりから、もしかしたら、秩父宮家、秋篠宮家は、中国閥が背景にあるのかもしれず、ダブルの調達や工作員は、その筋からきているのかもしれません。あくまで想像ですが。

 

しかしながら、くどい様ですが、仮に、異教徒であっても、北朝復帰による日本人の王朝へと戻すための土台造りには、やはり秋篠宮夫妻の天皇皇后即位と、偽物であっても、悠仁様立太子しかないとは思っています。秋篠宮父子が、中国系でも偽物でも、なんでもいいから、とりあえず男系は維持していただきたい。

 

気になるのは、途中から、たとえば、創価や、中国系は中国系でも、中国人民解放軍系に替わったのかどうか、今の秋篠宮チームのこの人たちが、どこに着地点を持っていこうとしているか、なんですね。

眞子さんは、今は、より目のブラジル眞子ですが、小室とのご婚約報道後、突然、創価朝鮮系のヒラメ眞子に背乗りされましたし、そいつがブータン公務の映像に出てきています。

管理人は、佳子さんは、学習院の高等部を卒業後は、半分バーチャルだと思ってます。あまりに、たくさんの数がいることと、出てこなくてはならない公務に出てこないからです。

悠仁さまは、釣り目の偽物に替わりましたが、秋篠宮夫妻はどうなんでしょ。一貫して、同じチームでしょうか。

このヘタレた黒髪の宮様が、昔からの秋篠宮家のチームのダブルの生き残りなのか、311の後、まるごと、中国系にすり替えられたのかは、まだ不明ですが、、、、肩幅が狭いんですよね。

ただ、一貫して、日本のマスコミ、創価、朝鮮系、同和系に、総バッシングされているところをみると、少なくとも朝鮮系、人民解放軍系ではなさそうです。そこに、皇太子一家より、価値があると思います。

 

秋篠宮家の海外訪問先が、欧州や、タイなどの個人的に親しい関係がある王家のある国もあるんですが、とくに、中南米など、国教がカトリックの国が異様に多いことが気になります。

さらには、バチカンも訪問してます。徳仁皇太子を差し置いて、法皇と会談。これは、秋篠宮夫妻が、キリスト教徒でなければ、難しいのではないでしょう。

さらには、今年の5月以後、ローマ法王が来日するそうですが、法皇は、徳仁にあうつもりでいるのでしょうか、あるいは、文仁さんが即位することが決められており、それに合わせての来日なのでしょうか。

つづきます。

 

 

ニセモノが天皇に即位?