「垂れ目」「雌雄眼」「釣り目」の悠仁様
本日もお越しいただきありがとうございます。
画像検証を中心に、皇室系の記事を書きはじめてから、3年ほどたちましたが、いろいろわかってきたこともあり、また、時々、修正することもでてきます。明治以後の皇族には、慣習化されているイミフな法則がいくつかあり、なんでそんな法則ができたのか、順守しているその理由は不明ですが、、、、
皇族は、幼少時からダブルが用意されており、複数体制で運営されている。
愛子さんからはじまった影武者疑惑ですが、実は、自閉症だった愛子さんだけが特殊ではなかったという話。
※画像は、皇室全般画像掲示板より、幼少時より2人いたナルちゃん。
上段:徳仁1号、
下段:徳仁2号
そして、ナルちゃんは、次々と替わり、今のナルちゃんと軽い知的障害があったといわれている浩宮の、この連続性のなさときたら、、、即位するナルちゃんは、どこの誰なんだろう??
女性皇族は、その多くが、成年式を迎える前に姿を消し、別人が成年会見をする(清子さま、眞子様、佳子様、彬子女王、瑤子女王)
加齢しても、連続性ってもんがあるんですけどね。
清子さま
同じ人でしょうか、、、。
おそらくは、下膨れの左の赤い着物を着た清子さんが成人したら、こういう顔になると思うんですね。
眞子さま、佳子様、彬子女王、瑤子女王、いずれも、皇族として生まれ育った人とは、別人が成年会見にでてきます。そして、成年会見の人とは別の人にすり替わります。不思議なことです。
三笠宮瑤子さまの場合
学習院高等科卒業後は、2人以上のダブル(だと思う)で運営されている。消えた女性皇族がどうなったのかは、一切不明。
多くの皇族の場合、メインのほかに、学歴獲得用のダブルがいる。(三笠宮彬子、秋篠宮眞子、佳子、高円宮承子、絢子、徳仁親王、愛子さん)、
彬子女王の場合
上段:彬子さんのメイン、
下段:英国で学歴を獲得した学歴獲得用のダブル、語学が必要な公務を担当
※しかし、メインの皇族も、皇族として生誕した人間とは別の場合が多い。、
皇族の配偶者となる人も、成婚前からダブルが複数いるケースがある(正田美智子、小和田雅子、守谷慧、小室圭、)
皇族の配偶者候補として現れる前から、ダブルが複数いる場合がある。背景にはGHQ、西武グループ、朝鮮総連、創価学会などの組織があり、親王妃冊立は、一大プロジェクトであるらしい。
ご成婚前にダブルがいなくても、皇族妃になった後は、ご成婚後に、ダブルがつけられている可能性が高い。
ダブル運営には、駅伝スタイル方式と、AKBチーム方式がある
・ダブルは、一人一人がつないでいく駅伝スタイル(常陸宮妃、高円宮妃?三笠宮妃、)
・常に複数のチーム制(貞明皇后、明仁さん、美智子、徳仁さん、愛子さん、承子女王、彬子女王、瑤子女王、)
次々とメンバーが変わる皇族のオリジナルは、すでに死去してる可能性が高そう(明仁天皇、美智子、徳仁、雅子、愛子、文仁親王、眞子、佳子)
死んだオリジナルの命数に支配されるので、オリジナルの命数の支配下はいるダブルたちも、何かの災厄にみまわれるのではないか、という推測。あくまで推測。
など、公開されている画像や映像という、第一ソースをみていくうちに、わかったことですが、、
検証が、東宮家と美智子が、ダブルで偽物にすり替わっている可能性が高いという段階では、秋篠宮家だけは別、という思い込みがありましたね。
しかし、皇族がまるごとダブルがいること、配偶者として現れる人物やその家族も、ダブルがいて工作員臭いこと、明治以後、托卵と偽物で繋いでいくという、ややこしい制度で運営されていること、などの疑惑が濃くなるにつれ、秋篠宮家だけ、ノーマルというのも、無理が出てきました。
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秋篠宮家
悪くないお写真ですが、ほかの皇族と同じく、レンタル家族なんですよね。
明治以後の皇室制度において、ダブルが制度として組み込まれていることがわかった以上、やはり、皇族として誕生した以上は、文仁親王や悠仁様が、上記の「法則」から、解放されていたとういのは、考えにくいんですね。ご本人にその気がなくとも、強制的にダブルがつけられている可能性があると思いますね。
もちろん、秋篠宮さまが即位し、悠仁様が立太子し、いずれは天皇に、といいう形でないと、天皇制の継続は不可能であり、旧宮家の復帰も不可能なので、仮に秋篠宮さんが、偽物だろうが、イルミちゃんだろうが、カトリックだろうが、そのあたりのスタンスは、管理人は変わっていません。はい。
神風が健やかに吹いていただき、5月1日のイルミちゃんの創立記念日前に、ナルちゃんが、ああなってくれたらいいなあ、そして文仁親王が即位してくれたらいいなあと、願っております。
佳子様
たとえば、佳子さんですが、やっぱり二人いたかな、、、と。最近はおもってるんですね。間違っていたら訂正しますが。
上段:耳たぶが膨らんでいる耳、くの字がたの眉の佳子さん。昭和天皇の幼少時ににてます。
下段:小判型の耳の、下がり眉の佳子さん。昭和天皇の長女成子さんに似ています。
眞子さんにいたっては、また、後日、まとめますが、結構な数の方が、幼少時からいらっしゃる可能性があります。
悠仁様
さて、悠仁様ですが、311を境に入れ替わったのではないのか、という疑惑をもとに書いてまいりました。
全然違いますからね。垂れ目から釣り目に数年で変わるのは、不自然ですし、髪質も違うふうにみえます。
本物であろう悠仁様
垂れ目、下がり眉、悠仁様。むかって右から左へ髪が大きな輪を描くように流れる癖があります。やわらかいふんわりしたくせ毛に見えます。
成長するにあたって、垂れ目が釣り目、もしくは雌雄眼に、栗色のくせ毛が、漆黒の直毛に、なるんでしょうか。
加齢しても、連続性ってもんがあるんですけどね。
で、垂れ目の本物の悠仁様ですが、、、
沖縄を訪問した秋篠宮ご夫妻と悠仁様。この、「垂れ目」の本物の悠仁さまではないか、という非公開で、コメントもいくつかいただいていました。
この方です。
13/12/10 ANNニュース
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが初めて沖縄県を訪問されました。 悠仁さまは、ご夫妻とともに糸満市の平和祈念公園を訪問されました。平和の礎には、沖縄戦で亡くなった24万人余りの名前が出身地別に刻まれています。
以上
悠仁様の左耳。こういう耳だったんですね。細長いですね。
垂れ目の悠仁様。
文仁親王、そして紀子さんですが、この紀子さん涙袋がありませんね。
たしかに、悠仁さまは、垂れ目なんですが、、、、
この映像した側の処理の関係なのかもしれませんが、拡大すると、なんか、変。
描きました感満載の、宮様のひげや、登場する宮夫妻と悠仁さまの髪のベタヌリ感が半端ない。修正した人が下手だったのかもしれませんが。
悠仁様も、なんか、アニメっぽいんですね。もみあげ、眼のふち、肌の質感、、、修正しすぎたのかあるいは、上書きで顔を書いたのか、、
髪の毛のベタヌリ間が半端ないし、、、
というわけで、今のところ、「311の後も、本物は生存している説」は、一時保留にさせていただいてます。
悠仁様の可能性として
①愛子さんと影子状態
本物は継続して生存しており、ほかのダブルと一緒に、御茶ノ水付属小学校に通っている。そして、ダブルの影子が愛子様として報道されていた愛子さんのように、運動会などの報道には、釣り目のダブルが「悠仁様」として、報道されている。理由は不明。
②坂本弁護士一家状態
311のどさくさに北朝鮮などの国に拉致された。あるいは御一家は、粛正された。秋篠宮邸には誰も住んでいない。
※【続・秋篠宮家のダブル④】コメント欄より「直虎」は皇室問題のリーク、悠仁さまは北朝鮮の人質に?
公務や報道に出てくるのはダブルで、現地集合現地解散の皇室コンパニオン。
➂亡命状態
どこかに、御一家で亡命されている。秋篠宮邸はカラ。誰も住んでいない。
ざーーっとですが、悠仁さまの画像や映像を見返してみて、大ざっぱに分けてみました。
1 垂れ目の悠仁様
2 雌雄眼の悠仁様
1の垂れ目の悠仁様とは、髪の流れかたや癖が違う。演技性が高く、テンションが高い。かつてのダミー愛子のように、子役モデルっぽい。
3 つりめの悠仁様
といらっしゃるのかな、、と。
3は複数いる可能性があり、1を加工したものが、2、の可能性もあるんですが、髪の癖がちがうなあ、と。成長すると、くせ毛も変わってくることはあるとは思うんですが、つむじというんでしょうか、髪の流れ方も変わることはまれだと思うんですけどね。
この1、2の悠仁さまたちの中には、幼少時よりダブルとして活動していた徳仁2号などのように、半分皇族として容認され黙認されていたダブルの子がいる可能性もありますね。
次は、悠仁さまを並べてみたいと思います。
続きます。