続きです。
雅子をはじめ、朝鮮系の陰謀の場合、一貫して、手法が荒いので一般人に、その陰謀を見破られやすく、かつ、模範しかできないので、逆説的に、模範したチームの悪行や手法も、芋づる式で、ばれるというパターンがあります。
実際、創価朝鮮チームが莫迦なので、今まで隠匿しながら成功してきた「正田・CIA・堤・西武グループ」や、はたまた「維新のころの田布施チーム」など、他のチームのやってきたことも、芋づる式にばれました。
結構なことです。
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ご婚約テロといわれている、小室圭と眞子様の婚約報道のあと、皇室について、多くのことがばれましたが、小室と眞子様の、ご婚約報道以前から、秋篠宮家もほかの皇族も、愛子さんや皇太子夫妻と同じく、複数いて、かつ、一部は、バーチャル化していたことも、わかりましたね。
同じ人だと言われてもなあ、、、
この家族写真の嘘くささ、、、。背景から人物が浮き上がっています。少なくとも、この眞子さんは、ご婚約後にすり替わった偽物です。秋篠宮家もまた、ほかの宮家や東宮家と同じ、レンタル家族だということがわかりますね。
こちらの画像は、remikkiさまの、2016年09月11日の記事より拝借してます。
10 DE SETIEMBRE DE 2016 19:13
Princesa Mako visito primera colonia japonesa
Por Aldo Lezcano, corresponsal
眞子さんが、パラグアイに行った時のお写真ですね。創価のヒラメ眞子とすり替わる前のはずだと思います。ご立派にご公務をされた眞子さま、として絶賛されてましたし、だまされていた管理人も絶賛してました。
アヒル口、内斜視、小判型の耳、頬骨がでていて、顎はながめでとがり気味、「ご成人後の眞子さま」の、テンプレなんだと思いますが、この人が正面を向くとどういう顔になるのか、ちょっと想像にくるしむんですね。顔の上半分にパーツが集中している顔になりそうです。ピカソみたいな、バーチャルな顔になるんじゃないでしょうか。
よくよく見ると、目の大きさが左右で違いすぎるのかな、、とか。左目の眼球が飛び出し過ぎではないかとか、小鼻の形が変ではないか、、とか、顎、長すぎませんか、とか。
こんな鼻、みたことない。
で、こちらも、同じ日のemikki様の記事より、
ブレブレしてますが、、、髪の毛が一部ベタヌリになってますが、、そして、とくに、鼻の形が違いますね。ワシ鼻っぽいですね。これが土台の人の素顔のちかいのかな、、と。もしかして、羽田空港で変死していた、愛媛県出身のライトグリーンのドレスの女性の素顔がこれかも。
さて、紀子さんですが、、、
紀子さま、国際結核予防連の名誉会員へ 王族や皇族で初
https://www.asahi.com/articles/ASLBM5W6ZLBMUTIL04V.html
秋篠宮妃紀子さまが、国際結核肺疾患予防連合から「名誉会員」の称号を贈られることになった。
長年の予防活動への貢献が国際的に評価された。王族や皇族では初めてという。
ここまで
目の大きな人ですね。顎が短め、鼻先が垂れています。おそらくは、無修正の顔だと思うんですが、この紀子さんには、涙袋はないと思うんですね。
つまり、、美智子や雅子、麻生信子、高円宮久子、高円宮絢子と結婚した守谷慧、のように、「運命の出会い」をする前から、複数でチームがくまれ、用意されていた人かもしれません。過去の皇室のありさまを考えると、可能性としてはありえると思います。
川嶋紀子さん
眉毛がまっすぐで長いです。
1990年1月12日 礼宮さま、川嶋紀子さん「納采の儀」
画像が重いので別けます。