秋篠宮家|再検証|秋篠宮文仁・悠仁親王4|イタリア訪問・秋篠宮様の左目

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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続きです。

秋篠宮ご夫妻は、ローマ法王と会談するために、伊太利を訪問されました。このとき、身長の違う紀子さんが確認されている紀子さんの身長が違うことは、以前、取り上げましたが、宮様はどうでしょうか。

ローマ法王と対談しているということは、この宮様が、「本物」扱いされている方ということになります。はたして、このかたは、宮内庁時代の「文仁親王」たちのなかの生き残りでしょうか。あるいは、全く別のところからやってきた人でしょうか。

そして、「今の」文仁親王はどうなんでしょうか。

 

 

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イタリア・顎の長い宮様

空港でのお迎え

口髭の半分が白いので、色がとんでしまうことがあります。

鼻の形から見て、この方だと思うんですが。

鼻の形

 

大統領府、大統領訪問・黒髪の宮様

大統領と会談された宮様ですが、、、顎が平たいんですね。顎先が割れているかどうかは微妙。正面から見ると丸い顔です。

 

基本的に、311の後の黒髪の宮様と、311の前の白髪の宮様は違う人じゃないかと思うんですね。

 

こちらは、大統領と並んで会見。

会見したあと、大統領と握手する宮様。斜めから見ると、顎が長い、ちょっとヒットラーににた顔になります。顎の長さと鼻の垂れ方が、半端ない。この映像だと、耳が下部についていますが、、、、

やはり、この人かな、、、と。お写真で見るように、何かの拍子に、左目が、一瞬大きくなり内側による癖があるのかもしれません。その傾向が、イタリア訪問時の動画に残っています。

 

イタリア訪問の動画の01:08~01:09で、焦点があわせにくいのか、一瞬ですが、左目が、瞳孔がひらいて内側に寄ってしまうところが確認できます。

URLのコピーができず、GIFが作れなかたので、画像でどうぞ。

左目だけが大きくなり、反応してます。

内側に寄ります。

ライトアップの場でも確認できます。(2:12から)

こちらはGIF。同じように、左目が、ぴくっとなり内側による癖があるようです。

東北大震災後の慰問①

被害の説明を受けるご夫妻、耳が下についてますね。

仮説ですが、

311の後メインになった宮様=顎の長い宮様=イタリアを訪問した宮様=震災を慰問している宮様

そして、斜視といえばこの方。ご婚約会見にでて、ご成婚式にでた方。

「斜視の宮様 ご成婚」の画像検索結果

この方も、うち斜視になる瞬間、左目が「ぴくっと」なります。宮様の左目に注目してください。

ご婚約会見

イタリア大統領府を訪問した時のように、目が寄ります。同じ体質なのか、あるいは、同一人物なのか、、、

 

1995年、阪神大震災の慰問の宮様

しかし、この左の「1995年阪神大震災の慰問をした秋篠宮」と、「イタリア訪問した秋篠宮」とは別人かな、、、と。

1995年阪神大震災の慰問にいかれた宮様は、一番左の人だと思います。頭蓋骨が縦に長いですね。田代まさしっぽい。

で、思うんですが、、、川嶋紀子さんとご成婚した「礼宮」なんですが、、、

続きます。

 

 

ニセモノが天皇に即位?