続・眞子様(164)顔のパーツの比較、横顔、目、輪郭、、、、

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。

思い込みがあると簡単に騙されてしまいますね。

愛子さまの影武者をあつかっていたとき、愛子様の影武者は、金影子のみだと思ってました。しかし、どうもちがう愛子さまがいる。

知能とふてぶてしい媚びがある子がいる。おかしいと思っていたら、第二の影武者ダミー愛子でした。

影子もそうで、比較的美形のダブルは金影子と分類してましたが、やはり違う。

よくよく比較していくと、

神武影子、

 

秋の舞影子、

 

学習院影子、とつづき、探せばほかにも出てくるとおもいます。

 

※愛子様の記録、

※愛子様の影武者

 

Sponsored Link

 

美智子もそうでしたね。

てっきり、箱根駅伝方式で一人ずつつないでいるのと思いきや、

同じ時代に何人もの美智子がいて、たまげました。

※皇室掲示板よりお借りしてます。

 

ブータンの眞子様ですが、一部偽物が紛れて公務しているか、あるいは、顔を書き換えられ上書きされている可能性があり得ると思います。

あるいは動画は本物だけど、静止画が加工されているとかあると思います。今、見直しています。それらしいものをいくつか見つけました。

管理人が最初にブータンでの一連の画像を見て思ったのは、眞子様、老けたなあ。と。そして、お顔が広く大きく広がったなあと。こんな顔だったかな、と。1年半前の南米公務のお写真とならべてみると、雰囲気もなにもかも、別人のようですし、母子のような年の開きを感じます。まあ、たしかに加齢すれば佳人もお顔がかわりますけどね。それにしても別人のようだなと。

 

1年半後、、、

 

 

南米公務

一年半後

 

 

南米公務

1年半後

 

南米公務

一年半後

 

頭身が、、違うんですけど、、、。

比較画像 

比較画像を挙げていきます。ご判断はお任せします。ただ並べます。

元になっている静止画像が修正されれいる場合もあるのでなるべく動画から落としていますが、完ぺきではありません。間違えていたらその都度訂正していきます。柔軟なお気持ちでお気軽にご覧ください。

 

横顔の比較

 

 

輪郭の比較

 

歯の比較

 

髪質

 

手袋バックの扱い方

 

完ぺきにそっくりさんを用意しなくても、目元だけ加工、口だけアヒル口に加工、これも今では映像も画像もソフトがあればできるんですね。そうなると偽物を整形させたりする厄介さも省けますね。

影子がにたような修正してましたね。中等部卒業式のニュース映像や画像が、一貫して目の部分だけ四角く色が違うのです。映像を見ていると気持ち悪かったです。

別の人間のパーツを切り取って貼り付けているのですが、皮膚の色が調整できてなくて、目のあたりだけ白く浮いててテラテラしてて気持ち悪かったですね。

その後、スキー焼けとしてゴーグルの跡を顔に白く作っていましたが、スキーの前だし、これ。

もちろん愛子様とは別人です。

 

ていうか原型とどめてナッシンじゃん!中国に「フォトショップ聖人」と呼ばれるコラ職人がいるらしい。 : カラパイア

ここまでできるんですね。映像も画像も同じように修整加工は可能だそうです。

コメント欄へいろいろとご意見や情報を書き込んでいただきありがとうございます。

タクツァン寺院に関しても勉強になります。

管理人としては、「眞子様」は、寺院には登らなかったと思います。

登拝は簡単というお声もありますね。しかし、管理人としてはブータンは、あまりに高度が高すぎる山なので日本のハイキングコースとは同じにはみれないし、観光だけの目的で数日滞在する観光客と違い、分刻みでスケジュールが決まっている要人が、残雪が残る中で登山するとなると現実的ではなさそうな気がします。

スケジュールの変更がきかない内親王が、訪問日の最終日で高山病のリスクや怪我のリスクもある登山をするとは思えません。眞子様が希望しても宮内庁や外務省側が許可しないでしょう。

何人かの方に、簡単に上って降りた方のブログなどをリンクを貼ってご紹介いただきました。ありがとうございます。

たまたまかもしれませんが、訪問したリンク先のブログのいくつかは胡散臭かったです。あきらかに、やっつけで作ったブログでした。ご厚意だけ受け取らせていただきました。ありがとうございました。

バーチャル皇太子というカテゴリで記事を書いていたころを思い出しました。

なるちゃんのエア公務を書いていた時、ナルちゃんの公務を立証するためでしょうか、コメント欄にリンクを貼ってきた方がおられましたが、リンク先のツイートの内容が無茶苦茶でした。一生懸命、徳仁さんのアリバイを補完する書き込みをされてましたが、追跡していくと朝鮮人だったり、余命との抗争のときに関係のあったであろう人だろうと思える内容だったり、ハンドルネームが独島にちなんだものだったり、、、。

仮に、例の寺院に登るのは難しくはなかたっとしても、撮影用に眞子様でない誰かが、登山口あたりをウロウロしただけでしょう。

本当に上ったのなら、こういう絶景をバックにしたお写真があるはず。でてきませんからね。

何故ウソっぱちの登山を報道したかというと、印象操作のためだと思います。

ダヤンさんも以前書かれてたと思いますが、人間は、最後に出された情報が記憶に残ります。つまり、ブータン公務においては、ブータン登山と空港の映像画像です。どちらも偽物の眞子様です。

7月8日の記者会見があるとするなら、もう会見の撮影もすんでいるなら、小室と同伴してくるのは空港&登山の眞子様役の女性でしょう。

ブータンでの画像をアホほどながし、眞子様と誤解させるつもりだと思います。

もちろん、影子や美智子、徳仁同様、ダブルは1人ではないでしょう。1ダースは用意していると思っていただいたほうがいいです。

警察側は、泳がせるだけ泳がせて、あとは、現行犯で逮捕するつもりなのでしょうか。

オウム事件を思い出します。

ハルマゲドンを演出するために、地下鉄にサリンをまいたとされるオウム真理教。

ハルマゲドンのあとは、「予言通り」自分たちが救世主として君臨するという社会を信じて事をおこしたともいわれていますが、、、。いちカルト教団の暴走とも思えない節がありまして、、。

地下鉄サリン事件は、オウムの上位にいる信者が麻原の指示のもと地下鉄にサリンをまいた結果、死者17名、負傷者6000人を出す惨事になりました。

オウムについては、テロ事件をおこすまでには、恐喝、拉致、詐欺、暴行、殺人、ほかいろいろ、なんども通報があったのに、なぜか警察は動きませんでしたね。不思議ですね。共謀罪に相当するものがなかったというのもありますが、国民としては未然にふせげたはずの惨事だったのに、あそこまで暴走するのを放置していた理由が知りたいです。

オウムは、実はそれほど大きな宗教団体ではありませんでした。

事件を起こした時点で、1万三千ほどの信者しかいません。

彼らの予定では、地下鉄にサリンをまいて首都を混乱させ、それに乗じて皇居にも突入する予定だったとか。それはテロではなくクーデターでしょう。

不思議におもうのが、いくら妄想があったからとはいえ、国家転覆を真面目に考え、それができるからと実行しようとしたのにもわけがありそうです。教団幹部は、偏差値の学校の若い人も多かったのです。国家転覆なんて、冷静に考えてみて、信徒数1万数千の宗教団体が単独でできるはずがありません。普通なら思いつきもしないでしょう。

いくら信者さんたちから搾取の限りを尽くしても、施設の規模や海外支部の運営などをまかなう資金が豊富だったのが不思議です。

想像するしかないのですが、オウムはただの下層組織で、組織の本体、もしくは援軍が来るという前提の下でのクーデターだったのではないのでしょうか。

一斉にやろうな、といいながら、オウムだけが動いたというパターンです。

実際、オウムを援助していた勢力があったようです。

例えば北朝鮮。

サティアンと呼ばれていたオウム真理教の施設で生成されていたのはサリンではなく、北朝鮮の覚せい剤の下請けをしていたと聞いたことがあります。坂本弁護士殺害も、その手法からみて北の工作員テロリストだったのではとも言われています。資金援助をしつづけたのは、実は池田大作であり創価だという噂もあります。

麻原は九州の出身ですが、朝鮮系だったそうです。なので、北朝鮮とも創価ともつながるのは簡単だったでしょう。

あくまで噂にすぎませんが、しかし、麻原たちは強気だった。背景に何かがあったからでしょう。

いくら妄想にのまれていたカルトとはいえ、子供やお年寄りや、籍だけいれいてる家族会員や、本部のためにすぐに駆けつけて動けないような地方の会員も含めて1万3千人ほどの団体が、あれほどのことを単独でことをおこしたとは思えません。日本には自衛隊があります。警察もあります。

しかし、それらに匹敵する援軍なり友軍が来るのだと信じていたのではないのでしょうか。例えば赤軍上陸とか、北朝鮮の侵攻とか、、、単独で起こした事件ではなく、大きな団体の先兵みたいな形で動いたのかな、後に巨大な何かが続くと思ってたのかな、と思ったことがあります。

あくまで想像ですが。

実行犯と教団幹部の一部と教祖は長い長い拘束と裁判のあと、死刑が決まりました。

 

キム・コムロ。

どう考えても、眞子内親王と交際実績のない面識もない、下賤な生まれの小室が眞子様と御成婚などできるはずがありません。ストーカーの妄想妄言レベルです。

しかし、皇族の配偶に朝鮮・創価で固めるという何十年にもわたっての計画があったにしても、なぜか眞子様の配偶に小室が選ばれたのでしょう。創価の帝王である池田大作の血族だからかな、と管理人は思ってます。

協力している創価の学会員が宮内庁にいること、マスコミが総出でストーカーの妄言を垂れ流しているので、クーデターに準ずる案件に昇格したのです。

マスコミが総力を挙げて小室をほめたたえても、ご婚約おめでとうと連呼しても、いっこうに、国内はおめでとうございますムードになりません。冷ややかです。こういうときが一番怖いのです。

日本人は、安保法案のときも、嫌韓もそうですが、基本的にサイレントクレーマーです。民主に騙された後は、粛々と自民をかたせ、粛々と安保法案が成立するのを見送り、粛々と帰化人を排除していってます。今回も黙殺する中で、ストーカーの妄言案件として消滅するのかなとは思うのですが。

しかしながら、叩く前から壊れているキムのポンコツぶりが気の毒になりますね。褒めるところが何一つない、というのも一つの才能かもしれません。ある意味稀有なことです。

キムコムロに協力している劇団員や、インタビューで答えるエキストラを見るに、ゆとり世代とかいうレベルを超えた知能レベルの低さ、あたまの貧しさ、、、湘南の風紀の乱れた地域の、漢字も読めない最底辺の学力の若者たちがつるんで、「やってまおーぜ」「できるって」「なー」などと言いながら、上からの命令を自分たちなりに実行している下層工作隊たち。

マスコミも、創価も、公明も、本気であの連中と心中するつもりでしょうか。

あるいはオウムのときのように、小室達だけ突撃させておいてあとは見捨てるのでしょうか。

秋篠宮家としては、マスコミがどうさわごうと、宮内庁が何を発表しようと、無視すればいいだけの話です。誤報を出した職員は更迭され、マスコミもいい加減指導が入るころではないのでしょうか。7月8日がどうなるのか、楽しみになってきました。

まだまだ続けます。

 

ニセモノが天皇に即位?