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SAPIOの対談から見える、眞子さまの本当のご縁談「旧宮家の男系男子」
【毎日】2017年05月20日 宮家創設は先送り
政府は皇族数減少の対策として、女性皇族に結婚後も公的な役割を与えて公務を継続する案の検討に入った。
結婚後も女性皇族が皇室に残る女性宮家の創設は当面先送りする。
皇室典範などの法改正をしなくても閣議決定で対応できる。
天皇陛下の退位を実現する特例法案が成立後、世論の動向を踏まえて判断する。
(以上)
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GHQによって皇籍をはく奪され、民間へ下った旧宮家の存在を秘匿するマスコミ
皇統をつぐ資格のある男系は120人
www.youtube.com皇統を支える120名の男系男子 水間政憲氏 要拡散 : remmikkiのブログ
皇位継承順位
1位~5位(皇室)
1位 徳仁親王、
2位 文仁親王
3位 悠仁親王
4位 正仁親王
5位~55位(皇摂別家)
華園、梶野、徳大寺、ほか、
56位~120位(旧宮家)
筑波、葛城、賀茂、久邇、東伏見、ほか
Remikkiさまのブログにて、ランキングの一覧を掲載されています。
とてもとても、正体不明、出自不明、そしてニート無職、しかも、日本人であるかも怪しい「下郎」が太刀打ちできるものではありません。この中に、皇族になるに適性のある男子で、ご年齢も釣り合う独身のかたで、眞子様、佳子さまに釣り合う方がいないはずはありません。
管理人としては、本来、もう選別も終わって内々にご縁談のお話はすすんでいたと推測します。
お血筋も、お人柄も適性のある男子が皇籍に復帰して、秋篠宮家の内親王が親王妃になる予定だった、しかし、女性宮家を作りたい、女性天皇を実現させたい人々が、このご婚約を邪魔するために、交際実績のない無関係の男性(この場合は小室圭)と眞子様の婚約を報道し、それを実現化しようとしたのだと考えています。
皇籍復帰の意志のある旧宮家、皇別摂家の人々の存在
SAPIO2017年03月号
小林よしのり「もともと天皇は制度じゃないからね」
八木秀次氏「いや、基本的に制度です」
※途中から抜粋転載させていただきます。
小林
もともと天皇は制度じゃないからね。
国民はそこに自分たちの父や母がいるような感覚で、天皇や皇后を見ている。そういう親密感が根底にあるんだから。それが崩壊した状態で制度だけのこっても、象徴としての権威は続きません
八木
いや、基本的には制度です。歴史的に、日本人は天皇をいただく政治制度を重視してきました。その下に社会がある。
小林
その制度をささえているのは国民の敬愛心です。ところが世論調査では90%が退位に賛成なのに、政府の有識者会議のメンバーが反対派に偏っている。
八木
国民世論と同じ割合にするなら、有識者会議は不要でしょう。あのヒアリングは、こくみんにはわかりにくい問題があることを浮上させるが目的でした。その議論を聞いたうえで、こくみんに冷静な判断をしてもらいたい。だから結果的に退位反対派の割合が多くなったのでしょう。
小林
その有識者会議の意見を取り入れて特別法で落ち着いたとしても、引き続き皇位継承問題は残る。女性・女系天皇を公認しない限り皇統はつづかない。
むし絶対に男系男子のまま逝くというのなら、旧宮家系の男性で「皇族になってもいい」という人を早く連れてきてくださいよ。いない人の話をしてても仕方ない。該当者がいなければ法律も作れませんよ。
八木
もちろんそうですが、いますから大丈夫です。家族構成や年齢など、すでに把握してます。
小林
でも週刊新潮(2011年12月15号掲載)が調べてたら皇族になるという人間は誰もいなかった。
八木
週刊誌の取材で「皇籍復帰なさりたいですか?」と聞かれて「したいです」とはこたえられない。
小林
答えられないのか、なりたくないのか、今の時点では推測することしかできないよ。法律を作るには、やはり連れてきて国民に見せてくれないと。
八木
見せたら、どうせまたすぐにバッシングするでしょう(笑)。「アダルトビデオをこんなに借りたぞ」とかいって。
小林
そんなのあたり前だよ。週刊誌が一斉に調べて書くでしょう。国民の信頼を得るには、それをクリアしなきゃダメ。だから堂々とつれてきて、記者会見したらいいのよ。
八木
そんな必要はありません。政府として把握してればいい問題です。
小林
いや、国民に知らせないのはおかしいよ。政府が把握できているかどうかわからない状態では、法律に賛成も反対もできない。
八木
政府はまだ把握できていないかもしれませんが、旧宮家の当主クラスが、皇籍復帰の意向を持つ方を把握していると聞いています。
小林
仮にいたとして、具体的にどうやって皇籍に入るの?ある日突然「この人があたららしい皇族です」と公表されるわけ?
八木
政府の人間ではないので手続きを聞かれても困りますが、事前の記者会見は不要です。皇族の結婚と同じで、正式決定したら公表し記者会見をすればいい。
小林
国民が知らないうちに政府が内々に「この人を皇族にする」と決めて法律までかえるなんて、現実的に可能だとは思えないな。その前に察知したジャーナリズムが報道して、国民は「江、何それ?どこの馬の骨だ?」となるよ。
八木
ウマの骨ではないですけどね(笑)
(転載以上)
小林「もともと天皇は制度じゃないからね。国民はそこに自分たちの父や母がいるような感覚で、天皇や皇后を見ている。そういう親密感が根底にあるんだから。それが崩壊した状態で制度だけのこっても、象徴としての権威は続きません」
この発言は興味深いですね。小林よしのりは、日本社会で生まれ育った生粋の日本人ではなくて、たとえ日本で生まれ育ったとしても、部族社会のまま停滞している民族に属していると思う。となると、、、かな。やっぱり。
八木「政府はまだ把握できていないかもしれませんが、旧宮家の当主クラスが、皇籍復帰の意向を持つ方を把握していると聞いています」
八木「政府の人間ではないので手続きを聞かれても困りますが、事前の記者会見は不要です。皇族の結婚と同じで、正式決定したら公表し記者会見をすればいい」
過去の歴史から見ても、こういう場合、旧宮家の男系男子の皇籍復帰は、今の天皇家に近い女性、すなわち眞子様、佳子さまとのご縁談とセットになってるのかなーと庶民は想像するのですが。
小林「国民が知らないうちに政府が内々に「この人を皇族にする」と決めて法律までかえるなんて、現実的に可能だとは思えないな。その前に察知したジャーナリズムが報道して、国民は「江、何それ?どこの馬の骨だ?」となるよ」
小林よしのりは、小室圭を絶賛してましたね。好感がもてる、皇族にしてもいい、とか(笑)日本人と感覚がずれていますね。日本人ならわかること、線引きが理解できていません。帰化人が異様に多い土地の出身ですから、この人も、そうかもしれません。
報道教というカルト宗教、神託であるテレビ、そしてテレビ信者
左翼の赤い笛吹たち 小林よしのり
パチンコに筆を売ったといわれている、小林ぱちのり、いえ、よしのり。
テレビで報道されることは、全て事実だと信じていること、テレビに映るものはすべて神聖であると思いこんでいることから、小林某も、生粋のB層であり、テレビ信者ですね。
小林氏の戦争論や、台湾論はよかったですが、あれは、どなたか別の方が、資料を提供して書いたものだそうです。もともとの、B層漫画家に戻っただけなのでしょう。
秋篠宮妃の杞憂
女性宮家設立は紀子様の希望だった、という報道もありますが、一部正しいようです。
サピオ2017年03月号
秋篠宮妃「女性宮家をつくれないものか」
新聞記者「逆ではだめですか?旧宮家の男性を当主とする宮家を創設し、眞子様や佳子様が妃殿下となる」
八木氏「たとえばこういう方法もありますよ。高円宮家の次女が出雲大社権宮司の千家国麿氏さんと結婚されたことで、秋篠宮家の眞子様と佳子様の嫁ぎ先は千家家よりも家格が上、つまり旧宮家がふさわしいと考える向きがある。
将来の皇族の数をへらさないためにも、秋篠宮妃殿下もそれを想定していて「女性宮家をつくれないものか」と新聞記者に相談をされていたそうです。
その記者から相談をうけたので私は「逆ではだめですか?」とお答えしました。
つまりご結婚を機に旧宮家の男性を当主とする宮家を創設し、眞子様や佳子様が妃殿下となる。これには過去にも例があります。竹田宮家の創設がそうでした」
(以上)
後編に続きます。