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眞子様と小室圭の婚約⑨|「小室さんは婚約者ではない」にもかかわらず暴走するマスコミ、
これ以下はないという下賤な男と、最高位にある内親王との婚約を、飛ばし記事と宮内庁ぐるみで実現させてしまいました。この、マスコミぐるみのクーデターまがいのこの事件、どう決着がつくんでしょ。
本来なら、大安吉日に宮内庁から発表、大安吉日に皇族と婚約者が並んで会見、が普通でしたが、、宮内庁の発表もまたずに、記者会見、といっても芸能人のような囲み取材でしたが、を開き、号外まで出す。なにかにつけて、粗さが目立ちます。
マスコミと小室の暴走
赤口に婚約発表の怪
コメント欄より
あの「発表」を本気にしろという方が無理ですって…。 婚約発表を「赤口」の日に行う日本人なんかいませんよ。ましてや、内親王殿下のご婚約なら尚のこと。
誰が仕組んだのかは知りませんが、仮に「冗談」だったとしても天罰レベルですね。
未来ある若い内親王殿下のお幸せや担うものを、むしりとって粗末にしようとして失敗したようです。
「婚約」じゃないし、だから普通ならマスコミが真っ先に飛びつく、ある物事を扱えないんでしょうね(秋篠宮家に不利な材料とならないよう、現時点では伏せさせていただきます)。
あまりに低劣で悪意に満ちた下卑過ぎるやり口、発案者も協力者も相応のカルマを受け取ることでしょう。
白いカラスの瑞兆は、日本国の神霊の現れと信じています(私の周辺でも、不思議なよい知らせを聞くことが多く、日本国の捻れ・歪みを正してこれからに備えるよう、何かの意思が働いているのではないかとすら思えます)。
眞子・佳子内親王殿下の真実のお幸せと、悠仁殿下の無事のご成長をお祈り申し上げます。
以上
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勝手に号外を出すマスコミ
5月16日
保守系新聞も、気持ち悪いコラムを掲載
【産経抄】本物の王子さま 5月18日
http://www.sankei.com/column/news/170518/clm1705180004-n1.html
「“星の王子さま”落下」。古い新聞で、こんな見出しの記事を見つけた。テレビのお笑い番組の収録中、あやまってプールに落ちてケガをしたのは、落語家の五代目三遊亭円楽さんである。
▼あるとき電車に乗っていたら、女学生が本の取り合いっこをしている。円楽さんは、サンテグジュペリの『星の王子さま』がブームになっているのを知った。スタートしたばかりの番組「笑点」でキャッチフレーズにすると、大当たりする。
▼秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご婚約が、間近いことがわかった。お相手は国際基督教大学(ICU)時代の同級生、年も25歳と同じ小室圭さんである。こちらは、自称の「王子さま」ではない。実際に、神奈川県藤沢市の観光をPRする「海の王子」に選ばれている。
▼小室さんはきのう、勤務先でメディアの取材に応じた。さわやかな笑顔と落ち着いた物腰は、王子のイメージにぴったりである。英国留学された眞子さまと、英語の堪能な小室さんの間には、共通の話題も多いのだろう。お二人は、横浜市のみなとみらい地区や御用邸のある葉山などで、デートを重ねられてきた。
▼〈「ウエディングドレスのような白」と言う彼女はきっと恋をしている〉。先日発表された、「与謝野晶子短歌文学賞」と「山川登美子記念短歌大会」の入賞作品の一つである。眞子さまは、学業と並行して公務にも励まれてきた。そのちょっとしたしぐさや言葉から、恋人の存在に気づいた友人もいたかもしれない。
▼テニスコートの恋から60年。天皇、皇后両陛下もさぞお喜びのことだろう。円楽さんは、夫婦の情愛を描いた人情噺(ばなし)『芝浜』を得意としていた。お二人の末永い幸せを、祈らずにはいられない。
(以上)
産経は、政治系記事は信用ができるんですが、皇室記事が赤くて下劣なんですよね。
無駄に大きな大トカゲのようなキモ顔、知性や品性の欠片もない犯罪と貧困のオーラ、中年のように弛みをみせている5頭身の短足体形、こんなやつを王子様と称するのは何の冗談でしょうね。
美智子ご用達の皇室ジャーナリストの夫がたしか、ここで皇室記事を書いていたかと思うんですが、、、。察するに、社内の赤い使えない赤い連中は皇室担当に左遷され、そこに、肥溜めのように、たまってるんだと思うんですよね。
まだ、婚約したわけではない
2017年05月『眞子さまとの婚約が明らかになった小室圭さん』
コメント欄より
Hiromi様、おはようございます。
昨夜はなかなか眠れず、心のモヤモヤはいまだに消えません。それどころか増える一方で………。今朝の朝刊を読んだのですが、新聞記事、よーく読んだら
『眞子さまとの婚約が明らかになった小室圭さん』とか
『眞子さまと婚約する小室圭さん』って書いているんですよね。
《 婚約をした 》という、ちゃんと正式に婚約しましたよーっていう完了形の文章じゃないことに気づきました。
でも、多くの人は一昨日のニュース以来、「眞子さまは正式にご婚約されたんだ」と思い込まされているために、そのことに気づいていないんだろうなあ……と思いました。
そういう私も最初はコロッとだまされた一人です(苦笑)
小室さんの会見写真を見て、口の歪みと目が気になりました。Hiromi様や皆様の仰る通り、ののちゃんや北村一樹さんに似ていますね。
マスコミの小室さんアゲアゲ報道は、凄まじいものを感じます。
「礼儀正しい」「お辞儀が素晴らしい(昨日はお辞儀を13回した、らしい)」「若いのにしっかりしている」…………。
以前、ある人が仰っていましたが『マスコミが必要以上に誉める人やモノは、裏があるから信用しないこと』。
本当にそうですよね。前例がいくつもありますからね。そして、もし何かのきっかけで手のひら返しされたら……世にも恐ろしい結末が……くわばらくわばら。
新聞記事には大学時代の同級生のコメントも載っていました。
「大学の寮に一時期住んでいた小室さん。入寮の理由を『男をあげたい』と話していた」そうです! 男をあげたいって………わけわからん。 もしかして、この時から彼はなにがしかの野望を抱いていたのか………などと思ってしまいました。
お母様とお祖父様は息子(孫)が眞子さまと結婚したいと打ち明けられたとき、何を思ったのでしょうね? 家族も相当な覚悟が必要とされることです。
今のところ小室さん側の一方的な取材ばかりで、肝心の眞子さまと秋篠宮様と紀子さまのお言葉はゼロです。
皇族である眞子さまを差し置いて、一般庶民の彼が単独で会見、ですか⁉
秋篠宮様御一家を何だと思っているのでしょうか‼
「しっかりした礼儀正しい男性」ならば、こんな恥知らずな行為はしませんよ‼
やはり、しっかりと彼の身元や家系の調査をして、国民にハッキリと公表してほしいですね。美智子さんや雅子さんの時みたいにならないためにも。眞子さまのこれからのお幸せのためにも。 長文、ごめんなさい。
以上
2017年5月に婚約が報道されたのち、9月に会見をしたものの、婚約延期を発表されました。その直後、コムロは「留学」しましたが、、、
一年後|2018年07月|宮内庁「小室氏は眞子様の婚約者ではない」
「婚約が内定したのであって婚約ではない」「納采の儀をおわってないから婚約者とはいわない」
「小室圭さんは眞子さまのフィアンセではない」宮内庁伝達の真意とは――2018下半期BEST5
https://bunshun.jp/articles/-/10167
宮内庁は7月17日、秋篠宮眞子内親王と婚約が内定している小室圭さんについて、小室さんの留学予定先である米フォーダム大学に対し、小室さんが眞子内親王のフィアンセではないことを伝達すると発表した(「毎日新聞」2018年7月18日ほか)。
フォーダム大学は先月初め、小室圭さんがロースクールに8月から留学すると発表し、ホームページに小室圭さんのことを「fiance of Princess Mako(眞子内親王の婚約者)」という言葉で紹介していた。これに、宮内庁が待ったをかけたわけである。なぜなのか。
宮内庁は2017年9月3日に、「本日、小室圭氏と御婚約が御内定になりました」と発表している。これまで、一貫して「婚約した」ではなく、「婚約が内定した」との表現なのである。その後、2018年2月7日に「ご結婚関係儀式等のご日程の変更について」を発表し、2020年まで結婚関連の儀式を延期することを決定している。
以上
いっこうに出てこない家系図の怪
コメント欄より
管理人様 初めて投稿します。
こちらのブログを読ませていただいてましたが、今回の婚約、小室氏が疑惑だらけで書き込みをしております。
私は、40代で小学生娘の母です。
自分が学生の頃、ちょうど雅子さん、紀子様がご結婚されました。その時は、お二人の詳細な家系図、学歴などがすぐに公表されたことを覚えております。
今回は、なぜ全く小室氏の学歴、家系図が出てこないのでしょうか。母親、祖父の名前、年齢さえも出てこないのは、とても不自然に思います。
以上
重いので別けます。