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でれでれ草|眞子様と小室圭の婚約➂|(前)複数いる小室圭「海の王子」「創価の王子」
「小室圭の謎」をまとめていきます。小室同じ創価である小和田雅子も、GHQ・カトリックのトロイの木馬であった正田美智子も、皇族のお妃候補といわれる前から、複数存在が確認できます。
ご成婚前から、すでに影武者がいた皇族の婚約者たち
お妃候補以前から、3人いた小和田雅子と3組の小和田家
優美子も三人
1 ご成婚前のオリジナルの雅子
両目が二重、色黒、丸顔、パキスタン人顔の雅子、実質中卒。学歴ロンタリングを繰り返し、コネで無試験で外務省にはいって、上司と不倫をした人。
上流階級の小和田家
2 ご成婚前の、ご成婚した蛇顔雅子のチーム
片目だけ二重、蛇顔、
吸血鬼の様な歯並び
中産階級の小和田家
3 ご成婚前の、愛子さんを生んだ雅子のチーム
愛子さんを生んだ雅子(ショートカットの雅子)と、ご成婚した雅子(赤い帽子の雅子)は別人
ご成婚前に、3組目のの小和田家、優美子と雅子がいた。両目とも二重、デブ、松井秀喜顔ですね。
優美子のエラが凄いです。
雅子は、六本木で遊んでいた人でしょう。そして、例の写真が流失した後、雅子が替わります。何かあったんでしょうかね。
その後、スラム雅子
その後、冬瓜みたいな頭蓋骨のスラム臭い雅子になりました。歯並びが、ご成婚した人とまるで違います。
同じ人ですといわれてもなあ。
お妃候補以前から、2人いた正田美智子
今も複数体制なんですが、、
ご成婚前、そして、お妃候補になる前から、複数いたようです。
①ご成婚した人・富士額でオカメ顔のミッチー、
ご成婚した人ですね
②正田家の人・ヤンキー正田美智子、
生え際がバラバラで、邪眼、面長のミッチー
歴代のミッチーズに共通しているのが、ピアス。少女時代からピアスをしています。この時代に耳に穴をあけるのは、中国系か、パンパンといわれる米兵相手の娼婦なら、ありえたそうです。
母親の正田富美は上海夫人といわれた人で、皇太子妃になれる卦がでてきたら、佐賀の副島家に戸籍を売ってくれと打診したところを見ると、生粋の中国人工作員だったんでしょう。正田富美は、ミッチーズを監督していた工作員だったと思われます。
絢子さんと守谷慧
昨年、高円宮家の三女の絢子さんが、ご成婚しましたが、絢子さんも複数、
そのお相手の守谷慧さんも、2人確認できます。
歯のカーブが違いますね。鼻も違う。
身長がちがうので別人でしょう。
しかも、結婚式に、死んだはずの母親が出席してるっていうのが、ギャグ!!
黒田さんと清子さんのケースは、上記の例には入らないと思います。常陸宮ご夫妻のように、家格のつりあう華子様とお見合いしてご成婚というケースもありますが、明仁皇太子、徳仁皇太子、をはじめ、いくつかの皇族の結婚は、「縁があって偶然に知り合い、意気投合して、ご成婚」ではないらしいですね。
そして、ある勢力の陰謀の駒として送り込まれたであろう、小室圭も複数いるようです。
長いので別けます。