秋篠宮バッシングと北朝鮮レベルのマスコミ
マスコミの紀子妃バッシングがひどい
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https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0510/sgk_190510_9701767263.html
新皇后になられた雅子さまは、鮮やかなイエローのドレスに身を包まれた。25年前のご婚約会見の時と同じで、雅子さまにとっては、いわゆる“勝負カラー”だ。
「雅子さまのドレスは首元に趣向を凝らした刺繍が施されたもので、おそらく新調されたのでしょう。
ところで、どうしても気になったのは、お隣に立たれた秋篠宮妃、紀子さまのアイボリーのドレスでした。
肉眼で見ると薄いイエローがかっていて、雅子さまのドレスと同系色に見えた。
通例では、皇后さまのドレスの色とかぶらないように各妃殿下が調整されることになっているので、これには心底驚きました。
また、お手振りの際には紀子さまが雅子さまの一歩前に出ていたようにも見え、より目立っていらっしゃいました」(前出・皇室記者)
※女性セブン2019年5月23日号
「どうしても気になったのは、お隣に立たれた秋篠宮妃、紀子さまのアイボリーのドレスでした。肉眼で見ると薄いイエローがかっていて、雅子さまのドレスと同系色に見えた。通例では、皇后さまのドレスの色とかぶらないように各妃殿下が調整されることになっているので、これには心底驚きました」
黄色と白、どうみても、別の色ですけどね。これを同じと言われてもなあ。言いがかりが凄い。秋篠宮妃に何の落ち度もみつけられないので、こうなるんだろうな。
しかし、並んでみると、格差が凄い。
紀子様が絹なら、雅子は雑巾。
紀子様が陶磁器なら、雅子は馬糞。
紀子様がシャンデリアなら、雅子は豆電球。
経済大国の親王妃と脱北してきて仮装している貧困難民女性。
くらいの差が出てますね。ご性格の差と、今までの人生の蓄積の結果だと思います。
衣装被りとは、こういうことを言うんですよね。
ベルギー王妃と同じ色のスーツ、しかも、ベルギーの貴色をを、わざわざ着てくる雅子。
トンガ王妃と同じ服装で、参加するという非礼。
オレンジ色は、オランダ王家の貴色。おもいっきり、ダブってますが。
初顔合わせで、これですからね。
「また、お手振りの際には紀子さまが雅子さまの一歩前に出ていたようにも見え、より目立っていらっしゃいました」
雅子のほうが前にいますよ。バカじゃないの。
紀子様が目立つのは、ご成婚以来、公務祭祀は皆勤、その合間を縫って修士をとり、「謙虚で慈悲深く、学術、芸術、信仰の研鑽、ご生活ぶりは清貧」という皇族とはかくあるべし、という形を生き方を貫いてきた方なので、その生き方や内面の高貴さが姿に現れ、輝かしい存在感があるから。
雅子が紀子様とくらべて、薄汚くくすんで目立たないのは、雅子が、特権を利用して、貪欲な本能のままに生きてきたこと、懶惰な生活を続けたことで、人間として最下層のレベルに落ちて、とどまっている人だからです。
ナルちゃん夫妻も、文仁皇嗣殿下ご夫妻も、今までの生活態度や、本来の性格が、姿にでてきてごまかせない年になっています。
雅子の、犯罪性の高い性質と、精神病の域にあるご性格のゆがみが、表に現れにじみてて、雅子自身が薄汚くくすませ、どんなに高価なものを身に着けても、その卑しさが、ごまかせなくなってくる年齢になりました。
しかし、マスコミは、何が何でも、徳仁、雅子をマンセーし、秋篠宮家を貶めていますね。
明治以後、天皇家は、皇族を神として拝む天皇教に変わりました。マスコミは、天皇教の神託です。
明治大帝神話、昭和大帝神話、美智子さま神話、その次が、愛子様ご優秀神話、雅子さまおかわいそう神話でしょうか。
「秋篠宮家にいじめられる、かわいそうな雅子さま」でいくんでしょうか。
しかし、知能も性質も最低レベルのナルマサより、目立つな、実績をあげるな、追い越すなというのは、一般人でも、不可能ですよね。
マスコミは、皇太子、皇太子夫人時代の、さぼりや犯罪性満点の履歴の上から、北朝鮮並みのマンセー記事で、上書きしたいのはわかるのですが、バカすぎ。
天網恢恢疎にして漏らさず、ですよ。B層は騙せても、天は騙せません。
いずれ、天の決裁があるでしょう。
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マスコミは、ほとんど北朝鮮状態
掲示板に書き込まれていたので、ああ、そうだった、と思い出しました。
マスコミは、いかにも、小室圭に、国がSPをつけている風に流布させていますが、いいんですか?こんな見え透いた嘘書いて。
警視庁刑事「SPを付けれるのは、大臣以上と外国要人だけ」
西田事件と下手糞すぎる脚本|(60)イザーマン・BB覚醒・ふぶきの部屋・創価朝鮮チームとの戦い(総括編)
万世橋警察署に電話をかけてみた
代表電話にかけて、丁寧に「質問事項」を説明して「ベテランの刑事さん」に変わってください」と頼むとつないでくれました。
名前は、名乗りませんでしたけど「しゃがれた声」の迫力のある方でした。
上記の三項目を再度丁寧に説明し、「有名芸能人だとSPをつけるような特別待遇をするのか?」と質問すると
刑事さん「誰ですか?そんなこと言ってるのは?」
私「脚本家の井沢満という人です」
刑事さん「その人有名なんですか?」
私「本人は、自分で「花形作家だ」と言ってますけど」
刑事さん「知りませんね~はっきり言うと、脚本家では、如何に警視総監に頼み込んでもだめですよ。この人の言っている条件を満たせるのは、少なくとも大臣以上。後は外国要人だけです」
転載以上
小室は、宮内庁から「まだ小室氏は眞子様の婚約者ではない」と公式に明言されてましたからね。
その小室母子に、国からSPが付くわけないのです。
眞子様の婚約者の小室にSPがついた、母親にもついた、小室に公費をつかうなんて、とさかんに書き立ててる方がおられましたが、SPっていったって、あれらは、某学会がミエでつけている、私設インチキSPですからね。小室を大物に見せようとするための小道具です。
恐ろしいのは、北朝鮮や終戦直前の大本営報道のように、ファシズム下の言論統制状態ですよね。
小室とインチキSPと佐藤睦の劇団員
電車でデートのスクープと佐藤睦
しかし、これは、佐藤睦ではないかとおもいますよね。
もちろん、別人です。
赤枠がタレント佐藤睦なんですが、、
この劇団に、偽眞子や、小室のSPのキャストが、いるのが痛い。
偽眞子のブータン帰国の空港のお迎えのおっちゃんも、、、
小室も複数います。
スクープされたときの小室と、会見に出てきたやつとは別人ですからね。
鼻や、歯が違います。身長も違いました。別人でしょう。
左:本物の眞子様、右:偽物の眞子(眞子様に成りすましてブータンへ行き、その後、婚約会見をした正体不明の女。朝鮮創価の工作員と思われ)
いつ、この、北朝鮮風の、貧乏くさい創価劇場は終わるのだろう。
ああ、腹が立つ。