本日もお越しいただきありがとうございます。別の記事を用意していたのですが、コメントをいただきましたので、修正もかねて書かせていただきました。
ご成婚の儀における参拝。
美智子の場合は、女官は1人。
紀子さまのときも、女官は1人。
しかし雅子は2人。これは、なんど教えても、手順を覚えなかったため、裾を持つ女官と、介添えする女官をつけたのでは、と言われていますが、、
令和の即位における期日奉告の儀の雅子、女官が2人ついてました。やはり雅子は、実質中卒で外人だから、理解できんかったのかと思っていましたが、、、
コメント欄より
こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
平成3年の本によると、平成2年1月23日に期日奉告の儀をされ、美智子さんは小袿で賢所を拝礼される写真が載っています。
香淳皇后さまの小袿も似たかんじの写真を見たことあります。
昭和3年発行の本には昭和3年1月17日に期日奉告の儀を行っていますが服装まで書かれいませんでした。
大正3年発行の本によれば、大正3年1月17日に期日奉告の儀を行っていて、貞明皇后さまは小袿だったと書かれています。
以上
ありがとうございました。
コメント欄より(一部抜粋)
でれでれ草様
いつもありがとうございます。
美智子の衣装ですが、五つ衣だったようです。
どなたかがお知らせされたと思っておりました。
多分、お昼のワイドショーのどれかだと思います。
その内容を、ニュースのようなネットの記事になっているのを見ました。
動画か写真付きでした。
雅子と美智子の五つ衣の写真を並べていました。
下記の記事のいちばん下の項にそのことが書いてあります。
皇后さまの装束は五衣の上に小袿を羽織られ髪は大垂髪に。
29年前、上皇后美智子さまが期日奉告の儀に臨まれた際も同じ種類の装束だった。
今回は新調され、色は皇后さまの好みが反映されると見られていた。
実際に切られたのは上皇后美智子さまより少し明るめの色で、小袿の文様は同じ鶴だったが向かい合った鶴の文様になっていた。
以上
私が当日見た記事の中(上の記事の近辺)に、服装のルールは全て美智子さんが決めたとありました。
これら儀式の衣装のことだろうと受け止めました。
以上
ありがとうございました。
動画より落としてきました。女官が2人ついてますね。
新調したそうな。ということは、わざわざこの色を選んだのだろうか。
しかし、雅子の、白いものがはみ出ているのは、みっともない。というか、雅子らしい。やはり、柄は鶴でしたね。
背景は鶴=創価。わかりやすい、雅子とナルちゃん。
平成|天皇陛下即位式
https://www.youtube.com/watch?v=Qr6UNlCfgrA
畏れ多くも天皇陛下の即位の礼・大嘗祭を巡る儀式は、平成2年1月23日の期日奉告の儀から始まり、1年間に渉って関連行事が行われました。
宮内庁HPより
ご即位・大礼の主な儀式・行事
http://kusagusa.cocolog-nifty.com/dairy/2018/07/post-04eb.html
昭和64年1月7日 剣璽等承継の儀
皇位を継承された天皇陛下が,ご即位のあかしとして,「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(皇室経済法7条)である剣及び璽を承継されるとともに,併せて国事行為の際に使用される国璽及び御璽を承継される儀式
平成2年11月12日 即位礼当日賢所大前の儀
即位礼の当日,賢所に天皇陛下が即位礼を行うことを奉告される儀式
この白とピンクを合わせるのも、伝統なのだろうか。そうは思えないのですが。あるいは、美智子さまのセンスなのだろうか。
ナルちゃん、このナルちゃんはまだ、品があったなあ。
華子さま、ご成婚された華族出身の小柄なお姫様かな。あるいは、今の、背の高い方のほうでしょうか。
平成2年11月12日 即位礼正殿の儀
ご即位を公に宣明されるとともに,そのご即位を内外の代表がことほぐ儀式
即位礼正殿の儀における天皇陛下のおことば
左の十二単は、良子皇后が即位式に着用したものだそうです。美智子は、新調したみたいですね。
http://kusagusa.cocolog-nifty.com/dairy/2018/07/post-04eb.html
によると、昭和天皇即位の礼の装束。装束の襲の色目などは、大正即位礼の際に貞明皇后のために用意されたものを踏襲されたそうです。
女性皇族がた。
昭和の即位式の宮妃の十二単だそうです。平成の即位式や、美智子をはじめご成婚のときの十二単と、かさねは、おなじなのかな。
http://kusagusa.cocolog-nifty.com/dairy/2018/07/post-04eb.html
ご成婚のときも、美智子も、華子さまも、ほかの皇族妃は、女性皇族カラーでしたね。
しかし、なんで、平成の2人の親王のご成婚式におけるお妃は、親王妃カラー、ではなく、緑系なのだろう。
首相は海部さんでしたね。「ご即位を祝して、万歳」
祝砲
令和の時も、祝砲を打ちましたね。北朝鮮が。
朝鮮人が「皇后」になったのが、よほどうれしかったのでしょう。
平成2年11月12日 祝賀御列の儀
即位礼正殿の儀終了後,広く国民にご即位を披露され,祝福を受けられるための御列
黄色は皇帝の色、なので、パククネが訪中するときは、韓国の王として、黄色い服を着ていったそうな。
そして、美智子も黄色い服で訪中。天皇を従えてさっそうとあるく美智子。この人は黄色が好きですね。色盲だからともいわれていますが。
黄緑というよりは、黄色が勝っているように見えますが、この手の色を着るのは、伝統なのだろうか。しかし、なんで、天皇が正装なのに、「皇后」は、略式なんだあろう。
退位した人は、皇太子時代とは別人ですし、
天皇役、皇后役、双方工作員だと思うのですが、美智子のほうが階級が高そうです。
そして、雅子も黄色で勝負。偽物のナルを従えて、美智子のあとをとって、日本王になったつもりかな。
予定ではナルちゃん一人だったのが、どた出で、中国大使と、あったそうですね。
中国と関係が深そうです。
午前、午後とで、別人の身長の違う雅子がいますが、ずいぶん前から、スキー静養に、中国系資本のホテルを利用しているところをみると、雅子の一人は中国人なのかな。
午前は創価朝鮮・池田大作の隠し子の雅子だと思うのですが、午後は、おっさん雅子は中国人なのかもしれませんね。
それに、どうも、創価のテンションが低いのが気になります。
宿願かなって、池田大作の王女様が、皇后になったというのに、一般参賀が、たったこれだけ。一般参賀は何度もありますし、そのたびに、入れ替えるのですが、それでも、公式では14万人とされていますが、実際は少ないんじゃないでしょうか。
右は帰国した小和田恒、らしいのですが、どうみても別人なんですが、、、
雅子の妹の一人は、離婚しましたが、離婚後即、元の夫は再婚してます。離婚も再婚も、小和田恒が死んでないとできないことですね。そして、創価の拘束力が弱まらないとできないと思います。
即位式に、ほとんど小和田家がでてこないのは、公私のけじめのない小和田家に対して、非難が殺到しているので控えているのかもしれませんが、創価朝鮮の雅子が、病気や何らかの理由ででてこれなくて、雅子の役が、中国人雅子に移行しつつあるのかもしれませんね。
最近、創価朝鮮の影響下にある芸能人や、ネットやマスコミの、キムコムロで行こうぜ!!など、キムコムロ押しが凄いのは、雅子が中国人に移行しているので、創価の王子・キムコムロと、眞子様の結婚にかけているのかもしれませんね。あくまで、想像にすぎませんが。
影子=愛子さんのダブルも、金正男の長男に似ていた子から、だんだん、朝青龍みたいな子に変わってきました。
引き続き、観察したいと思います。
以上