ローマ法王来日、天皇陛下との懇談11月25日を予定
本日もお越しいただきありがとうございます。
天皇陛下とローマ法王が懇談へ
6/14(金) 11:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190614-00000183-nnn-soci
今年11月に来日する意向を示しているローマ法王と天皇陛下との懇談が、11月25日を軸に調整されていることがわかった。
関係者によると、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、今年11月下旬に来日し、被爆地の長崎や広島を訪問した後に東京を訪れる方向で検討が進められているという。東京を訪れた際には、天皇陛下と11月25日を軸に会見することが調整されているという。
ローマ法王の来日は、1981年以来38年ぶりで、天皇がローマ法王と会うのは、1993年に上皇ご夫妻がイタリアを訪れた際に、当時の法王ヨハネ・パウロ2世と会見されて以来。
また、フランシスコ法王が、東京ドームでミサを行うことも検討が進められているという。東京ドームの収容人数は、5万5000人で、実現すれば大規模なミサとなる見込み。
以上
10月22日
195カ国の代表らも招き、内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」
11月14日夕から翌日未明には、
大嘗祭(だいじょうさい)。
11月25日
ローマ法王との懇談
皇位継承の重要儀式は10、11月に:「即位の礼」と大嘗祭
社会 皇室 2019.05.01
斉藤 勝久
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06106/
※即位したての明仁さん、こんなお顔だったんですね。
加齢したら、本当に、こうなるのかな。
一度だけの大嘗祭
前回の一連の皇位継承儀式の中で最も論議を呼んだのは、新天皇が国の平安や五穀豊穣を祈る「大嘗祭」だった。歴代天皇が毎年、宮中で行っている新嘗祭(にいなめさい)とほぼ同じ内容を、新天皇が一度だけ大掛かりに行う儀式。宗教色が強い行事のため、秋篠宮さまが昨年秋の記者会見で「国費を使うのは適当か。身の丈に合った儀式で行うのが本来の姿」と述べられ、大きな波紋を呼んだ。
大嘗祭は11月14日夕から夜を徹して、前回同様に皇居・東御苑で、この神事のための「大嘗宮」を造って行う。純白の祭服を着た新陛下がほのかな明かりの中、中核儀式が行われる祭場殿舎の「悠紀殿(ゆきでん)」に入る。白色の十二単姿の皇后さまら皇族方も参列。
一人だけ奥の内陣に入った陛下は灯明の中、神座と向かい合う御座につき、米、白酒(しろき)黒酒(くろき)、アワビの煮物などを、皇祖の天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ神々に供える。続いて、国家・国民の安寧と五穀豊穣を感謝し、将来もそうなるよう祈る御告文(おつげぶみ)を読み上げ、同じものをいただく直会(なおらい)をする。
約3時間の儀式を終えて陛下は一度、休憩をとる。翌日未明、再びもう一つの「主基殿(すきでん)」で同じ所作を行う。日本独自の農耕文化に根差した儀式である。
大嘗祭までに、ナルちゃんが、ああなってほしいなあ。だって、偽物だもんなあ。指違うし。本物はもう、いないもんなあ。にせものだわ、日本人じゃないわ、そんなのが大嘗祭してもなあ。
神々は、お怒りになるんじゃないのかな。