小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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眞子様の影武者
世界の王族やトップの人たちには、普通にダブルがいるようです。
普通は、オリジナルが引退したりなくなれば引退すると思われますが、中には、プーチン大統領、キッシンジャー、ヒラリー、正田美智子、ナルちゃん、のように、ダブルが背乗りして、屋号として続けているケースもあるようです。
※キッシンジャーさん。たしかに、耳が違いますね。
皇族とダブルと職員
①オリジナル・・親王、親王妃、内親王、女王さんなど、生まれながらの皇族と、親王のお妃。
②公認のダブル・・宮内庁の公認のダブル。宮中晩さん会では自分のとこのサッシュはさせてもらえる。たぶん。
③代理の職員・・姿が似ている職員で、晩餐会などにでてくることはあっても、（おそらくは）サッシュはさせてもらえないらしい。
※ベルギー王妃と話しているナルちゃん、徳仁３号じゃないかな。愛子さんの送迎役をしている人ですね。
④公認していない偽物・・週刊誌などに登場する偽物
①と②の間に、異母兄弟か、クローンなのかはしりませんが、姿もよく似ている、皇族扱いされている、血族と思われるダブルもいると思ってます。
問題は、④の公認してない偽物が、マスコミと創価朝鮮、宮内庁内の創価閥と結託し、勝手に、婚約記者会見を開いて、正体不明の小室圭と眞子様の婚約内定まで持って行ってしまったことですね。
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小室とのご婚約の一報後、なかなか、秋篠宮家はコメントをしませんでしたし、認めませんでした。
この眞子様。婚約のご一報の直後に、出てこられた方です。ということは、朝鮮創価ではないかもしれません。たいてい、小さい紀子さんとご一緒です。品はないのですが、宮内庁公認のダブルか、職員じゃないのかなと思ってるんですね。
この人は、③かな、と思ってるんですね。もちろん、眞子様でもないし、創価朝鮮のヒラメでもない方だと思います。
この眞子様も、この小さい紀子様も、本物扱いされていた徳仁2号のような、本物と同等の扱いを受けてるわけではなく、姿が似ているので採用された職員だと思ってます。
眞子様よりは小柄ですね。
おおざっぱですが、頭部を合わせると身長が大きく変わります。ブータン公務を上書きし、婚約会見にでてきた、創価朝鮮の河童女よりは、おそらくは、顔が小さく、背が高い。
2018年の、ブラジル訪問をしたのは、この人かもとおもって、ざざざっと調べています。
たいてい2人体制で海外公務はやるみたいなので、ペアになった人はいる可能性はありますが、相手は本物の眞子様ではなかったと思います。
より目の人
2019年「緑の感謝祭」の眞子様。本物かなと書かせていただきましたが、訂正します。
このニュース映像のお顔、過去の映像をつかって、修正している可能性がありますね。
過去の映像。今年の緑の感謝祭の眞子様と同じ顔です。この映像を使ったのかもしれません。
①と③では、身長をあわせると頭身が変わってきます。
しかし、ブータン公務を上書きし、ご婚約会見をした創価朝鮮の女よりは背が高そう。
おおざっぱですが、頭部を大体大きさを合わせると、身長が変わってくるように思います。朝鮮創価の河童の頭部が大きすぎ、背が低いんですけどね。
並べてみます。中央のブラジルの現地の方がとったスマホの画像は、スマホが傾いているので、細面になっていますね。目が寄ってます。右は、お見送り。ガラス越しなので修正はしきれてなかったのかなと思ってるんですね。婚約会見に出てきた人ではなさそうです。
並べてみます。晩餐会のお顔も修正しているとは思いますが。
並べてみます。桂宮の法事。
間違っていましたら訂正しますが、ご公務には代理としてでてくるが、小柄な紀子さんと同じく、あくまで代理で職員なのかな、と、今のところ考えています。
本物の眞子様は、5月1日の即位の日には、お出ましになりましたが、その後は、おおかた、この人が務めているのではないかと思ってます。
本物の眞子様は、小室とのご婚約が完全に解消されるまでは、お隠れになっているのではないでしょうか。
その場合は、小室とのご婚約が解消されるまでは、本物の眞子様は出てこないかもしれませんね。
あくまで想像ですが。
