本日もお越しいただきありがとうございます。
即位後、マスコミ総がかりで、「雅子様は、悲劇の女神のようにご優秀でお美しい女性キャンペーン」を貼ってましたが、その偶像に雅子がついていかず、公務もさぼり勝ちになりました。複数いるのに、使える雅子が一人もいないという、この笑えない朝鮮創価のギャグ。
莫大な国費を使ってやる価値のあることでしょうか。
いまだに肉声を聞かせないところを見ると、日本語が話せないのは確実なんでしょうが、よくまあ、こんな似ていない女を連れてきたもんだと、感心しますね。
北朝鮮なみのマンセー設定を報道しても、国民はついていかないですからね。北朝鮮の金三代のように、雅子と愛子を、神のごとき万能な女性たちとして印象を定着させたいのでしょうが、なんせ、修正しても雅子の北朝鮮のスラムオーラは消せないし、愛子さんの事情も広まっているから、かえって墓穴を掘っています。
盛り上がっているのは、朝鮮系、同和系、そして、雅子の創価学会だけ。
おかげで、だれが非日本人なのかがわかります。
Sponsored Link
大手のネット報道が、まるごと転載していた女性セブンの記事を転載させていただきますが、これを読む限りは、愛子天皇実現はむつかしくなってきているようですね。焦り方が凄い。
前半は、女性セブンのいつもの、北朝鮮金王朝マンセー風の提灯記事節がうなっています。
・愛子様はすばらしくご成長された。
・国民は愛子様が天皇になるのを望んでいる。
・しかし、安部ちゃんがその国民の民意に逆行して、皇位継承順位を変えないらしい。
「女性天皇を阻む」という表現で、女性天皇が正当であり、その相続の妨害を受けているという印象操作が必死です。
実際は、正当な行為の相続を阻んでいるのは、愛子さんであり、皇統削奪行為をしている謀反人なのですが、、、、。
前半「愛子マンセー、」
よくもまあ、ここまで嘘を書くもんだと思うんですが、よくよく考えると、昭和や平成の美智子さまマンセー節もこんな感じでしたね。
女性セブン|秋篠宮家のスタッフ、官邸に近い経産省役人が増える裏側
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-370243/
東京を発たれた4日前とは、雰囲気が変わられていた。こんがりと焼けた肌の色が、若々しさとともに、たくましさも感じさせる。小麦色に弾ける笑顔の鼻の頭には、ほんのりと赤みがまだ残っていた。愛子さま、高校生活最後の夏休み――。
8月5日午後5時半頃、須崎御用邸(静岡県下田市)で4泊5日のご静養を終え、天皇ご一家が東京駅に到着された。5月に陛下が即位されて以来、初のご静養だった。
「ご一家は、駅で多くの人に出迎えられました。夕方でもまだ30℃を超えていたでしょうか、集まった人々はにじむような汗をかいていました。
そんな暑さの中でも愛子さまは、両陛下に倣って笑顔で手を振られ続けていました。ふんわりとした黄色とネイビーの七分袖ワンピース姿で、何度も振り向き会釈をされる。ご静養に出発された時より、すっかり日焼けされていました。そのお姿を見て、『愛子さま!』という声が広がっていきました」(皇室記者)
愛子さまは現在高校3年生。来春には大学へと進学される。成人されれば「成年皇族」として、数々の公務にお出ましになるだろう。「天皇の長子」として、日頃から陛下の立ち居振る舞いを学ばれている愛子さまに対し、国民が抱く敬愛は深い。
愛子さまへの期待を、「女性天皇待望論」とは切り離すことはできない。
貧乏くさい趣味悪いワンピースを着たデブの偽物の愛子さんを、創価学会員が感涙してお出迎え。これを国民の総意といわれても、、、。
愛子さんが偽物とすり替えられたのは、地方のネットをしない80代の婦人や、看護師さんも知ってましたよ。
こんな偽物の北朝鮮製のデブと、2700年続いた国体を引き換えにしたがる日本人はいないだろ、バーカ。
上段:本物の愛子様、
下段:影武者の影子、正体不明の女性が愛子様に成りすまし女性天皇になろうとしています。反乱罪適応案件です。
にせものでも、朝鮮人でも、創価学会員のとっては、雅子が池田大作の隠し子ですからね。まばゆいお姫様に見えるのでしょ。
記事は続きます。キムチくさい女性セブン節がうなります。
女性セブン「国民は愛子天皇を望んでいる、なのに、、、」
新聞各紙の世論調査では、《女性天皇に賛成は78.3%》(5月14日産経)、《「認めるべきだ」は76%》(同月13日日経)、《認めることに賛成は79.6%》(同月3日毎日)と、おしなべて8割近くの国民が女性天皇実現に期待を寄せる。
ところが、そうした国民の大多数の思いと逆行する流れが、政治の場で起きている。
「国民の大多数の思い」
日本国民の思いではなく、北朝鮮、韓国民の思いでしょう。
「女性天皇に賛成は78.3%」(5月14日産経)
新聞の世論調査の数字を出してこられてもね。
産経は政治経済はまともな記事を書くのですが、皇室関係の記事になると、ほとんど女性セブンです。
雅子マンセー記事を書く、友納の夫が編集長をしていると聞いていますが、本当でしょうか。
察するに、保守という社是にあわない、赤い左巻きの社員を、皇室部門に左遷しているからだと思うんですね。
それに、安倍政を支持するか否かの各新聞社の世論調査、いつも選挙の結果は、真逆の結果が出るんですけどね。
どういう調査の仕方をしてるんでしょうね。不思議ですねー。
女性セブン「政府は安定的な皇位継承策の検討にあたり、現在の皇位継承順位を変更しないことを前提とする方向だ」
・7月27日、読売新聞朝刊が一面でそう報じた。
・「男系男子」のみが皇位継承権を持つ現行のルールでは、継承権を持つのは継承順位順に、秋篠宮さま、悠仁さま、常陸宮さまのお三方だ。
・秋に新天皇即位に関する儀式が終われば、政府は有識者会議などの場を設けて、「安定的な皇位継承策」を検討する。
・議論は「女性天皇は認めない」という“結論ありき”で進めるのだという。
捏造から成立へ
明仁さんの生前退位も、
①週刊誌の飛ばし記事、②大手報道の報道、③臨時国会で法案が成立、④実現
の流れで、押し切ってきました。眞子様の婚約内定もそうです。
今回もそれを狙ってるのでしょうが、安部ちゃんは防ぎきれるでしょうか。
安部ちゃんの真意は、側近中の側近のこの方が語ってくれています。
続きます。