無限拡散|ネットの地図|平昌五輪観戦記(前)
抜粋していこうと思います。
2月17日 「今、韓国のホテルから書いております。」
2月17日 銀色プリズム
2018/02/17 Sat. 21:40
祝㊗️金メダル!羽生結絃、かく闘えり。
今、韓国のホテルから書いております。
韓国ではショートトラックが人気で、ニュースにはフィギュアのフの字も出てこず。。
今日の江陵は見事な快晴で、これは晴れ男、羽生君には吉兆かもしれない、と思っていました。
(中略)
しょうま君は「羽生選手にとってはオリンピックは特別なのだろう」とインタビューで答えていましたが、
そう、
特別なのだ。
金メダリストなのに二度転倒した。
その映像がずっと残るのだ。
それは金メダリストだから残り、流されるのだ。
心無いコメントも数多くあった。
トップオブトップとは、そういうものなのだ。
結果が重要なのだと、あの日からずっと心のうちに燻りつづけていたことだろう。
結果が重要である。
責任を負う、というのは、そういうことだ。
だから、そのリベンジは、同じオリンピックでしかできないのだ。
そう、特別も特別なのだよ。
何よりも自分自身の誇りのために。
最後は疲れもみえたけど、鬼気迫る滑りで調伏完了!
圧巻の演技でした!
ずっと「やった!決めた!揃えた!」と叫び続けていました。
フリーの得点は206点台。
優勝は間違いないと確信しました。
転載ここまで
羽生君ファン節が炸裂してます。
本当に、心から羽生君を応援しているファンなのだと思います。
そして、「おーたむ」「夢の宮」「クリスタルピープル」「霊感雑記帳」「七変化もびっくり」「アネザイチカ」と同じく、「。。。」の癖があります。
狭い分野に、神社参拝を趣味とし、フィギュアスケートの記事を書き、同じ主張をするブロガーたちが、こぞってこの。。。の癖があるのが不思議です。
御多忙だったらしく、5か月後の、8月10日に、2月の五輪観戦の顛末記を、まとめて投稿されています。
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ちなみに、男子シングルの日程はこちら。
アネザイチカ達お気に入りの、宇野君が銀メダルを取った大会でした。
平昌五輪 男子フィギュアスケート シングル日程
2月16日 (金)10:00 ショートプログラム
2月17日 (土) 10:00 フリースケーティング
銀色プリズム
8月10日
※しばらくオリンピック、新プロ妄想に集中しますので力作をw前にもってきましたw
男子フリー朝の公式練習のレポを書いてから2ヶ月が経過してしまいました汗。
朝の公式練習を今思い出して考えてみると、4年間の浮き沈みはあるものの、結局今までのオリンピックでは華やかでオーラのある選手が優勝してきたわけで。。。。公式練習でのショート前のネイサン君の様子、フリー前のパトリックの生気のない様子を見て、そもそもオーラのある選手というのは、それだけの精神の胆力、内なる炎があるためにオーラがあるのであって、そういう選手でないとオリンピックでは魔物に飲み込まれてしまうのではないか?と感じました。
注目される中4年に1回のチャンス、オリンピックで金メダルをつかみとるというのは、それだけの胆力が元々あるオーラのある選手でないと対応できない、ということかなと。
さてさて、5ヶ月も経過していると記憶を絞り出すのが大変なので。。。
主に後半Gと記憶に残った選手。。。当時の印象、感情を大事にして書きたいと思います!
「2月。。。。それは、フィギュアスケート観戦をするために2日休むということはとても困難なことであった。」
銀色プリズム
平昌オリンピック観戦記 その1。
2018/08/10 Fri. 21:002月。。。。それはフィギュアスケート観戦をするために2日休むということはとても困難なことであった。
いかにしてしらばっくれて2日休むか??
また、仕事をなんとかやり過ごすか?
まず、休みをなんとかせねばならない、ということで、何も言わずにしれっと1月初旬に休暇申請を出してみた。
何か言われるかとびくびくしていたが、何も言われなかったのでほっとしていた。。。これで準備万端!(でもないが)
察するに、木曜日と、翌週の月曜日に休暇を取ったのかな。
「九州からは韓国は近く(東京より近いw)、1時間半ほどで到着」
「銀色プリズム」
男子フリー決着!平昌オリンピック観戦記 その4。
飛行場についてもしょっちゅう持参した体温計で測りww幸いそれほど高熱にはならなかったので、なんとかゆづ友さんと一緒に韓国行きの飛行機に乗りました~。
九州からは韓国は近く(東京より近いw)、1時間半ほどで到着。
前の段にも書かせていただきましたが、平昌五輪で、日本国内でフィギュアスケート観戦ツアーの販売が許可されていたのは、JTB、近畿日本ツーリストのみ。両社のツアーは、ともに東京発でした。
それ以外の、九州発のツアーあったのでしょうか。九州の会社が主催したのかな。
そして、観戦記に続きます。
過去に、韓国のホテルに宿泊した人ではないと、書けないであろう描写が続きます。
ちなみに、数年前にも、平昌の大会を現地で観戦されたそうです。
「部屋はオンドル部屋でぽかぽかしていますが,オンドル部屋はとにかく乾燥する!」
銀色プリズム
当初は夕方の公式練習を見る予定でしたが、風邪を引いていたので本番を優先して行かず、ホテルに直行しました~。
部屋はオンドル部屋でぽかぽかしていますが,オンドル部屋はとにかく乾燥する!
夜寝て朝起きると喉がからからです汗。これは気をつけないとアスリートの皆さんは風邪を引いてしまうかも。
「続くデニス・テン君は滑りそのものはさすがでしたが、ジャンプミスもあり全体的に覇気が無いように感じられました」
銀色プリズム
続くデニス・テン君は滑りそのものはさすがでしたが、ジャンプミスもあり全体的に覇気が無いように感じられました。
4回転の抜けは怖ひ汗。
ブログの中で、デニス・テンについて触れているのは、こんなかんじで淡泊なんですね。
そして、本命の羽生君の登場。
「悲鳴とも声援とも似つかない声援というよりも祈りの声が会場中に響いた。今考えると、まるで会場中で祝詞が唱えられていたかのようにも思える。。。」
銀色プリズム
観戦記2
http://mikandaisuki309.blog.fc2.com/blog-entry-1243.html
スケーターがリンクに出ると、地響きのような歓声が沸き起こり、持ってきた日の丸を一生懸命振った。
羽生君が登場した時に驚いた。
彼がとても大きく鮮明に見えたからである。
「ユヅル ハニュー フロム ジャパン!」
の紹介のアナウンスが流れると、悲鳴とも声援とも似つかない声援というよりも祈りの声が会場中に響いた。
今考えると、まるで会場中で祝詞が唱えられていたかのようにも思える。。。しかも羽生君の応援の強さは国境を越え。
韓国から中国から台湾から、アルゼンチンからブラジルからロシアから駆けつけたファンによる祈りだったことだ。
歓声を祝詞にたとえるのが、あの人っぽい、のが気になります。
さらに、夢の宮をはじめ、羽生ヘイターブロガーが読めば卒倒するようなことも書いてます。
銀色プリズム
ネット界隈では羽生君と昌磨君のリンクカバーやスピードのことが言及されていたのを見かけましたが、現地でみた印象では、羽生君の方が一蹴りの伸び、リンクカバーとも圧倒的でしたので。。。。しかも冒頭など4Sまで3蹴りしかしていないのにリンクの端から端まであっという間だったのに驚愕しましたYO。しかもほとんど片足で、です。
そして、筋金入りの金妍児のファンのようです。これも、金妍児ヘイターのブロガーが読めば、「アンタ!日本人なの?!」とか吠えそう。
「ヨナさんの新プロはジャンプなしの流麗なプロだったそうで、そうなるよね~これは動画が楽しみです!」
銀色プリズム
観戦記3
(時間切れ~土日に幕張に行くので、今週の土日は用事がぎっしりでした|ω・`)。。。。。長くなるので、公式練習の感想を一旦あげます。)
うう、コメントのお返事ができなくて申し訳なく。。。東京は遠いのであります。PS:明日にはジョニーが日本にやってくるらしい?いよいよFAOIウィークですね♪ワクワク♪
PS2:ヨナさんの新プロはジャンプなしの流麗なプロだったそうで、そうなるよね~これは動画が楽しみです!