無限拡散|アネザイチカの羽生ヘイトの本気度①
本日もお越しいただきありがとうございます。
アネザイチカ、夢の宮、ルーンタロット予報、フィギュアスケートのビーナス、ユグドラシルなどのブロガーは、羽生ヘイトを叫んでいますが、はたしてどこまで本気なのか、それが気になるところです。
フィギュアスケートのビーナスのモスクワの鐘さんは、デニス・テンが好きだというところを見ると、本当に羽生が選手がお嫌いなのだと思うんですね。
真島夏歩さんも、真央ちゃんファンであることも間違いないと思います。本もだされてます。本気度を感じます。
ただ、ほかのブロガーはどうなんでしょうね。ビジネスとしてやっているのか、注目を集めることができるから、とりあえず叫んでいるのか、ちょっとわからないところがあります。
アネザイチカや夢の宮の「羽生ヘイト」の本気度
仮説①=②
①町田市の太田由紀子さん
「夢の宮」、「クリスタルピープル」、「七変化もびっくり」、「銀色プリズム」、「おーたむ」、ほか
②四街道のアネザイチカ(荒川、北区のあたりに、配偶者の実家?がある可能性)
「あんたたちもっと驚きなさよ」
この2人の「。。。」の書き癖のある2人のブロガーが、同じ人かどうか、最後まで迷いましたね。
こういう書き癖が流行った時期があるのかもしれませんが、それにしても、狭い分野に、神社参拝を趣味とし、フィギュアスケートの話題も書き、同年代であろう内容で、かつお互いのブログをブックマークし合い、同じ主張をするブロガーたちが、こぞってこの。。。の癖があるのが不思議です。
フィギュアスケートに対して意見が違う「。。。」の方は、羽生・金妍児ファンの銀色のプリズムさんだけ。
①=②なのだろうか?
①植木等のテンションで書いているのが、町田市の太田由紀子さん
②IKKOさんやマツコ・デラックスのテンションで書きなぐっているのが、四街道のアネザイチカ
確実そうなのは、「。。。」の書き癖があり、内容もテンションも似ているので、この3つは同じ人が書いていると思っています。
①=②=③ではないだろうか?
①植木等のテンションで書いているのが、町田市の太田由紀子さん
③羽生ファンブログの 銀色プリズムさん(ブラック企業に勤める、鹿児島在住設定)
➃おーたむさん(ブラック企業に勤めるアラサー、鹿児島出身、愛知在住設定、)
方式をならべてみましょ
銀色プリズム=太田由紀子さん(おーたむ)?
太田=「おーたむ」なのは、文体や設定から見て、おそらくは間違いないと思ってるんですね。
羽生ファンブログの、銀色プリズムさんは、おそらくは、①町田市の太田由紀子さんだと思ってるんですね。
矛盾
「おーたむ」さんはフィギュアスケートのことは書かれていません。
しかし、「夢の宮」や「沙羅の樹の花のあみん」「ルーンタロット予報のみもり」、などとお互いブックマークし合っています。
夢の宮も「あみん」も「みもり」も反羽生です。占いで羽生選手にとって良くないカードが出れば大喜び。「薬」をやってるんじゃないか、などコメ欄で書いています。
銀色プリズム(=おーたむ?)は、羽生・金妍児ファンで、アネザイチカたちのフェアジャッジ運動を差別的だと非難しています。つまり、羽生選手やフィギュアスケートのことなど、どうでもいいのかもしれません。
太田由紀子さん(おーたむ)=霊感雑記帳、七変化もびっくり?
そして、同時に、「。。。」を連発する、「霊感雑記帳」「七変化もびっくり」であろうと考えています。
太田由紀子さん(おーたむ)=夢の宮?
そして、おそらくは、書き癖(「。。。」をよく使う癖)や年代からみて、太田由紀子さんは、反羽生の記事を書く「夢の宮」だろうと思っています。
ということは、
反羽生「夢の宮」=羽生ファン「銀色プリズム」
つまり、反羽生の「夢の宮」を書きながら、羽生ファンブログ「銀色プリズム」を書いていることになります。
鹿児島設定だった「銀色プリズム」さん、鹿児島出身設定だった「おーたむ」、双方、鹿児島とは関係なさげなのは、取り上げさせていただきました。
親類縁者が在住しているであろう自分の出身地や、現在在住している鹿児島で、6月末から7月初頭にかけて、政府が対策本部を設置するほど非常事態になりました。
鹿児島では、100万人違い方々に避難勧告がだされ、1か月分の降水量と同じ雨量が1日に降ったため河川の決壊が続き、ATMの使用が不可能前代未聞の災害となりました。しかし、軽やかなテンションで、この2人のブロガーが、ブログを更新されているのは、やはり異様です。
さらにその月のブログをみても、災害には一切触れていません。不思議なことです。
おそらくは、アカウントを習得した方は、もしかしたら、鹿児島と関係のある方かもしれませんが、書き手は鹿児島とは関係ない方であり、「。。。」の書き癖のある、太田さんではないかと推測しています。
アネザイチカ=太田由紀子さんなのか??
しかし、「アネザイチカ」と、「太田由紀子氏」、この二人が、同一実物か、別人かどうかですが、これは最後まで迷いましたね。
この2人は、平昌五輪に絡んだ「別人」のアリバイがあるんですね。
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2018年2月17日の、アリバイ
①銀色プリズムさんのアリバイ
太田由紀子さんと思われる「銀色プリズム」さんは、平昌五輪の男子フィギュアスケートを観戦しています。
初日は「現地から」更新していますが、最終的に観戦記を記事にまとめたのは、数か月後。
観客席から撮影したと思われる選手の写真もあります。リアリティがあります。
しかし、ご自身を写した写真はありません。現地で食べた料理、会場、などのお写真は掲載しています。
②アネザイチカのアリバイ
同じ日に、アネザイチカは講演会をしています。
つまり2人は別人の可能性があるのですが、アリバイは簡単に崩れそうです。
「銀色プリズム」さんの2018年平昌五輪の観戦記
ブログの記事を、おおざっぱに、抜粋するとこんな感じになります。
・仕事があったけど、無理やり休みを取った。
・当日風邪を引いた。
・九州から航空機で1時間半。東京に行くより近い。
・「エレガントではない」ツアーを利用した。食事は、一部持ち込んだカップ麺やパンなど、現地のお店で食事もした。
つまり、平昌五輪男子シングルフィギュアスケートの観戦に、九州発、最後は九州着の、格安ツアーで行った、と、受け止めました。
しかし、素朴な疑問として、九州発のツアーがあったのでしょうか。
2018年平昌五輪のフィギュアスケートの観戦ツアー
「平昌五輪のフィギュアスケートのの観戦ツアー」ですが、正式なツアーとしては3つの旅行会社が企画していたとされています。
公式には、①KNT-CTホールディングス②東武トップツアーズ③JTB、この3社しか企画販売ができなかったのではないでしょうか。
産経|2018.1.7 日本でのチケット販売は好調、訪韓客増につながるかは疑問
https://www.sankei.com/economy/news/180107/ecn1801070010-n1.html
平昌五輪の観戦チケットの日本での売れ行きが好調だ。人気種目の観戦ツアーは応募が予定数を超え、2020年東京五輪・パラリンピックを控え関係者の最後の視察機会となることから法人・団体需要も旺盛。開幕を1カ月後に控え、旅行業界は活気づいている。
平昌五輪の公式指定旅行代理店として、観戦チケット付きツアーを日本国内で企画・販売できるKNT-CTホールディングスと東武トップツアーズ、JTBの3社は、昨年3~5月に人気の高いフィギュアスケート男子シングルの観戦ツアーの募集を開始。
このうち、昨年12月28日に5回目のツアー募集を行ったKNT-CTでは、売り出す度に応募が予定数を超える人気ぶりで、今も多くのキャンセル待ちを抱える。3社は「フィギュア男子の人気は別格」と口をそろえる。
前回の14年ソチ五輪男子シングルで、金メダルを獲得した羽生結弦選手の人気は特に高い。一時、出場が危ぶまれ、ツアー35本を企画する東武トップツアーズは予約のキャンセルも覚悟したが、出場が決まり「ほっとしている」と話す。
他の競技は出場選手が決まってから予約する人が多いといい、これから追い込みの時期を迎える。
いろいろ検索しましたが、羽生選手人気もあって、特にシングル男子フィギュアスケートの、観戦チケットの入手はむつかしかったようです。
「平昌五輪の公式指定旅行代理店として、観戦チケット付きツアーを日本国内で企画・販売できるKNT-CTホールディングスと東武トップツアーズ、JTBの3社」
つまり、国内で観戦チケット付きツアーを企画して販売できるのは、3社だけという意味とういう解釈なのかな?
こういう場合って、こっそり、ほかの旅行会社が、観戦ツアーを組むことってできたのかな?
ちなみに、3社の観戦ツアーですが、、、
①JTB 東京発 4日間 908,000円
旅行期間:2018年2月15日(木)~2月18日(日)<4日間>
旅行代金:(大人1名様、ツイン利用2名様1室利用)(観戦券代金込み)(エコノミークラス利用)
【コースNo. F-1】908,000円(観戦券すべてA カテゴリー)
【コースNo. F-2】819,000円(観戦券すべてB カテゴリー)
※燃油サーチャージ(目安:840円 2017年9月13日現在)が別途必要となります。
※国内航空施設使用料・旅客保安サービス料及び海外空港諸税(目安:5,390円 2017年9月13日現在)が別途必要となります。
一人部屋追加代金:120,000円(3泊分)
ご利用ホテル:ハンファリゾート雪岳ソラノ、大明リゾート デルピノ、大明ソルビーチ三陟のいずれか
日本発着時利用航空会社:日本航空、全日空、アシアナ航空、大韓航空のいずれか
(エコノミークラス利用)
最少催行人員:10名様
添乗員:同行いたします。
食事条件:朝3回、昼0回、夕0回(機内食除く)
②近畿日本ツーリスト 東京発 4日間 798,000円
募集要項
旅行期間
2018年2月15日(木)~2月18日(日) 3泊4日
発着地
羽田空港
最少催行人員
10名様
食事
朝食3回、昼食0回、夕食0回(この回数に機内食は含まれません)
添乗員
添乗員が全行程同行いたします。
利用予定ホテル
(江陵)Golden Beach Resort, Lakai Sandpine Private Ocean Resort,ST John’s Hotel Gyeongpo, The Hong C Hotel Gangneung のいずれか
(ソウル)Best Western Premier Hotel KuKdo/明洞エリア
※江陵のホテルの指定はできません。
申込期間
2017年10月27日(金)17:00~11月2日(木)17:00まで 募集終了しました
観戦チケット
Bカテゴリーのいずれか ※座席の指定はできません。
利用予定日本発着航空会社
アシアナ航空
コース名
ご旅行代金 1名1室
利用追加代金(3泊合計) 119,000円
男子フィギュア観戦ツアー江陵4日間 798,000円
①JTB、②近畿日本ツーリストのツアーはいずれも3泊4日、費用は1人で80万から100万ちかい価格になっています。物価の高めの豪州や欧州で開催されるならまだしも、韓国で開催される大会にしては、高額ですね。
③東武トップツアーズ 男子フィギュアスケートの観戦コースはなし
こちらは、男子フィギュアの観戦コースがありません。観光旅行もついているツアーだったらしく、帰路は釜山から成田着で解散となっています。
ページの最後のほうに、この企画は中止になりました、と書かれれています。募集が終わったという意味なのか、人が集まらなくて中止になったのかは不明です。
平昌五輪観戦ツアー
https://tobutoptours.jp/tabiclub/pyeongchang2018/
羽田発→ソウル着
Aコース 5泊6日
フィギュアスケートペア観戦
Bコース 5泊6日
カーリング女子
フィギュアスケート アイスダンス
Cコース 4泊5日
フィギュアスケート女子シングルフリー
そして、いずれも、東京発となっています。
九州からのものは、なかったですね。
ちなみに、「九州から、航空機で一時間半」というのは、たしかに福岡からも、鹿児島空港からだと1時間30分で行けるようです。
北九州発も、南九州発も、それほど移動時間は変わらないのかな。
福岡からソウル 1時間30分
鹿児島からソウルも、1時間半
東京(成田)からだと2時間45分
疑問・九州の空港発の「五輪観戦ツアー」があったのだろうか
調べきってはいないのですが、公式に日本国内で企画販売が許可されている会社以外に、どこかの旅行会社が、九州発で「平昌五輪 男子フィギュアスケート」観戦ツアーを組むってできるんでしょうか。
もちろん、個人で友達と一緒に観戦する、という形だと問題ないと思います。その場合は、個人でチケットを取らなくてはなりませんが、羽生君人気のため、男子シングルの観戦チケットの競争が苛烈だったのは、多くの報道でうかがえます。
個人でチケットを購入
例えばこのサイトによると、個人でチケットを購入する方法を紹介しています。
海外旅行上級者は……自分でチケットをとってみよう!
https://www.womenshealthmag.com/jp/fitness/a60376/how-to-get-olympic-ticket-20171217/
平昌オリンピックの観戦チケットは個人でも購入可能。チケット購入サイトは韓国語と英語のみなので、自信のある人はトライ! 支払いはVISAカードか銀行送金を選択。ちょっぴり上級者向けだけど、難しい工程ではないので自分で手配したい人はやってみて。
オリンピック競技チケットの取り方
まずはメンバー登録
平昌オリンピックオフィシャルサイト(https://tickets.pyeongchang2018.com/)にアクセスし、まずは「Sign Up」をクリックしてメンバー登録をする。
仮に、平昌へ行けても、チケットがないと意味がないですし、羽生選手の出場する試合のチケットは、競争率も以上に高く高騰していたはずです。
もしかして、東武トップツアーは、男子フィギュアスケート観戦のツアーの販売がありませんが、チケットが抑えられなかったのではないのでしょうか。
もちろん、三社以外の旅行会社が、独自に観戦チケットを「ぴあ」、などを使って押さえて、そのうえで観戦ツアーを作るということも、できたかもしれません。
しかし、業者も個人も、超人気の羽生君が出場する競技のチケットを抑えるのは、むつかしかったでしょうね。