饗宴の儀⑨参加国の傾向

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※饗宴の儀⑧からの続きです。

即位の礼 令和

wikiより

国王、大公

(王妃同伴)

オランダ、スペイン、トンガ、ブータン、ベルギー、マレーシア、レント、

(単身)

エスワティニ、ルクセンブルク、モナコ、カタール、アラブ首長国連合、

(王太子、王位継承者同伴)

スウェーデン、ブルネイ

王太子

(王太子妃同伴)

デンマーク

(単身)

英国、ノルウェー、バレーン、ヨルダン、リヒテンシュタイン

王族単身

オマーン、クエート、サウジアラビア、

大統領、国家元首、総督、

(夫人同伴)

サモア、アルメニア、インド、ケニア、シンガポール、スリランカ、ドイツ、パナマ、フィンランド、マルタ、モルティブ、モンテネグロ、オーストラリア、ニュージーランド、ソロモン諸島、クック諸島(女王名代)、パキスタン、バングラデッシュ、

(単身)

アンティグア・バーブーダ、、セントビンセント・グレナディーン、、パプアニューギニア、バルバドス、ベリーズ、ウクライナ、エストニア、オーストリア、カーボベルテ、キプロス、キルギス、グアテマラ、コートボジアール、コソボ、コモロ、コンゴ民主共和国、ジョージア、スロバキア、スロベニア、トーゴ、トルクメニスタン、ナウル、二ジュール、ネパール、パラオ、パレスチナ、フィジー、フィリピン、ブラジル、ブルガリア、ベナン、ボスニア 、マーシャル諸島、ミクロネシア、モルトバ、ラトビア、ルーマニア、アイスランド、アフガニスタン、アルバニア

首相

(夫人同伴)

タイ、

(単身)

カメルーン、韓国、シエラレオネ、セルビア、チェコ、ベトナム、モンゴル、

副大統領 

(夫人同伴)

インドネシア

(単身)

アルゼンチン、、エルサルバトル、セーシェル、キューバ、中国(国家副主席)、パラグアイ、ラオス(国家副主席)、イラン法務担当副大統領、

外務大臣

(夫人同伴)

ニカラグア

(単身)

アンドラ(夫君同伴)、サンマリノ、セントクリストファーネイビス、、ハイチ、ブルキナファソ、ウルグアイ、コロンビア、ザンビア、スイス法務通信外務大臣

副首相・議長ほか

(夫人同伴)

カナダ最高裁判所長官

(単身)

ギリシア副首相、アイルランド上院議長、ミャンマー国家顧問兼外相、アゼルバイジャン国会議長、イタリア上院議長、カザフスタン上院議長、赤道ギニア国民会議長、香港行政長官、マカオ行政長官、アメリカ運輸長官、エジプト考古大臣、トルコ文化観光大臣、ペルー文化大臣、ロシア上院副議長、南アフリカ共和国総領事夫妻

その他

国連連合事務総長官房長、台湾(台北日経済文化代表駐日代表、元行政院長)、

バチカン枢機卿、

リタイアした人達

カザフスタン元大統領、チリ元大統領、フランス元大統領、ポルトガル 元大統領(夫人同伴)、ジンバブエ元外務大臣、コスタリカ、

夫人単身

ポーランド大統領夫人、コスタリカ大統領夫人、ドミニカ外務大臣夫人、ガーナ大統領夫人

以上

国家元首クラスは単身が目立つし、ほかに、議長、副首相、閑職大臣、リタイアした大統領、などナンバー3以下の人が多いんですね。

なんとなく、傾向が見えてきますね。

 

Sponsored Link



雅子はボイコットされたのではないのか

単身で参列した王族が多すぎ。とくに、王太子妃や大公妃で参列したのはデンマークだけ。

王太子、大公妃は、身分上、「皇后」雅子にひざを折らなければならない立場にあります。

事情はいろいろ知っているから、カミラさんも、ほかの奥さんたちも、過去に嫌がらせばかりしてきた下賤な雅子に、ひざを折るのが嫌だったのかも。

 

親中反日の国からは序列が高い人が来た、親米の国からは序列の低い人が来た

中国はナンバー2をよこしましたね。

でも、中国の不倶戴天の敵アメリカからは、運輸長官だけ。

お妃同伴で参加した王さま・・オランダ、スペイン、トンガ、ブータン、ベルギー、マレーシア、レント、

単身で参加した国家元首たちを見ても、中国派の王様がダブルっぽかったり、中国の「一路一帯」に関係してそうな国が多いのかな。

 

国際政治も世界の王室も「令和皇室に価値はない」「粗略にしても政治経済、外交上、影響力はない」とみなしていると思われ

今回の参列者名簿で、一番驚いたのはタイから王族が来なかったことと、アメリカからは閑職大臣が単身で参列したことです。

タイ首相夫妻→王族が来なかった、

アメリカ運輸長官→大統領、副大統領も来なかった、しかも長官の夫は院内総務なのに、単身で参列

ロシア上院副議長→大統領でも首相でもない、副議長

カナダ最高裁判所長官(夫人同伴)→提督でもなければ、大臣でもない、最高裁判所の長官

フランス元大統領→首相どころか、現役の要人をよこさなかった

サウジアラビアはビジネス目的で皇太子は何度も来日してるのに、王族が単身で参加してますが、今回王族が一人参加

世界の要人たちは、今の天皇夫妻の正体や皇室の状態を知っていて、「皇室」と「日本の政経」を分けて考えているのではないかな、、と思いました。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?