小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
「キッサンケロ『小和田家の金正日花デマの不思議』」に関して
「キッサンケロの猫の瞳」マンシッカ（手相見姉さん）の徳仁、雅子への愛が凄い
「秋篠宮家憎し、徳仁一家マンセー、愛子天皇実現」をめざしていた一条の会の真島とつるんでいたのがマンシッカ。
こいつらは、愛子天皇実現派。秋篠宮家憎しの連中です。
マンシッカ｜「画像で印象操作する皇室叩きブログ ～皇太子殿下の健康に関するデマなど～」
皇太子の尿漏れ、金日成の花、などの写真検証を上げて、尿漏れは影であり、雅子が嫁ぐ前の小和田家の団欒の写真にある、机に置かれた花は、金日成ではなくバラである、つまるところ、皇太子の尿漏れも、小和田雅子の北朝鮮との関係も、デマであると嘲笑しています。
ちなみに、でれでれ草さんに聞くと、例の「金日成の花」は、バラではなく（棘がなく葉の形が違う、花の影が不自然に濃い、タッチが絵画風、茎からのびた蕾が嘘くさい、バラにしては直径が大きすぎると思う、）、合成や加工の可能性がたかいのではないか、ということでした。
この花は、日本では手に入りにくい花なので修正の段階で描かれたか、つてを通じて取り寄せた花を置き撮影後、修正の段階で、葉っぱに筋を書き形を整え、適当に蕾などを書いたのではないか。あの花の蕾はどんな蕾かはわからなかったので、書き手が想像でかいたのではないか。
蕾は、全体に白い花弁であり、その先が赤く染まっている。そのまま咲いたら、バラであれなんであれ、正面を向いている赤い色の花にはならないのではないか。
やはり朝鮮の花であり、北朝鮮にルーツがあること、北朝鮮への忠誠心を、暗にアピールしたかったのだろう、とのことでした。
以上
大きな花ですね。
バラじゃないでしょう。
疑惑の花は、雅子が朝鮮系であることを検証できる一つにすぎませんけどね。
朝鮮系雅子
朝鮮系仏教団体 創価学会の雅子
下品で下賤、人間性は、これ以下はないという雅子の神格化はうまくいくでしょうか。
以上
