疑惑 秋篠宮邸には誰が住んでいるのか
お越しいただきありがとうございます。
大室で始まった詐欺は、小室で崩れてきましたね。
小室が、何度も秋篠宮邸に行くふりをしていましたし、マスコミも、小室が秋篠宮家を訪問と報道していましたが、結局、結局秋篠宮邸には入ったり出てきた映像がでてきませんでしたね。
ここで、もう一つ、疑惑がでてきました。
秋篠宮邸に、はたして例の偽者の「秋篠宮ご一家」は住んでいるのか、という疑惑です。宮邸を増築してはいますが、公開写真が嘘くさすぎるのがね。
まるで背景と人物が別々に撮られて合成されているかのうような公開写真。よくみると足元に影がないんじゃないですか。そして木漏れ日などのかんけいで、人物に班をつくってもいい構図なのに、、、、。
これかな。
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そして小和田雅子。
小和田邸から出勤する雅子、帰宅する雅子が、婚約当時アホほどマスコミにとりあげられていましたが、、
これだけみていると、この人が外務省に出省したり帰宅したりしているかのように見えますが、外務省につとめていた雅子とは別人だった可能性のほうがたかそうですね。
ざざっと、はっていきます。
オリジナル|外務省に入った小和田雅子
丸顔、黒目が大きい、大きな一重瞼、八重歯は目立たず、受け口気味で顎先が右へ歪んでいる雅子
浩宮が好きだった雅子は、この人でしょう。
頭はわるそうですが、いつも機嫌よく笑っている明るい気質のかただったんじゃないでしょうか。今、この人、どうしてるんでしょうね。
雅子2号|婚約会見し皇太子とご成婚した雅子
左目だけ二重瞼の雅子、ドラキュラのような歯並び、顎先が、外務省の雅子とは逆の方向へ歪んでいる。口のゆ歪みがすごい。
歯並びが特徴的ですね。
口のゆがみが半端ない、
この写真だと身体が歪んでいるのがわかりますね。
鼻がまっすぐな雅子
奥行きのある頭蓋骨をしています。ちょっと莫迦っぽい。この撮影ロケだけに出てきた人っぽい。
この人は、耳が高い位置にありますね。
同じ人だといわれてもなあ。
左は「ご成婚」雅子2号、右は「スラム」雅子5号
雅子も美智子や愛子さんや、ナルちゃんのように、何回かにわたって、キャストが途中で変わっているのがわかります。
おきさき候補時代(雅子1号)→ご婚約会見・ご成婚(雅子2号)→愛子さん出産(雅子3号)→長期ご静養後(雅子5号)
愛子さんも、ダブルの影子が、初等科チーム、中等科チームとそれぞれ複数いましたね。
最初は、愛子さんと金影子だけだとおもったら、ダミー愛子がみつかり、影子もアホほど見つかりました。
美智子も2号チーム、3号チーム、平成大耳チーム、とそれぞれ結構な数がいましたね。学習院の同級生がまるまる、「特殊な家系から選ばれた」工作員チームとおもっていいのかもしれません。
すくなくとも、箱根駅伝スタイルで一人一人繋いでいるわけではなさそうです。
皇族でもなんでもない生まれの雅子も、あるいは、小和田家の面々も、最初からプロジェクトチームとして構成された「家族」なのかもしれません。
気になるのが、雅子の妹の双子。
①この3姉妹は左右同じ姉妹だと思うのですが、、、
右の写真の雅子がこの雅子3号っぽい。両目が一重の雅子。外務省に入った雅子と、ご成婚した雅子とは、また別の補欠的な雅子のようです。
➂これも左右同じ姉妹だと思うんですが、、、、
雅子は、おそらくはこの雅子。
双子がすべて、この礼節姉妹につながるのだろうか、、、
少なくとも、ババンこと優美子も途中で変わったようです。愛子誕生会見とご婚約のときの優美子は、それぞれ別人にみえますけどね。
小和田家も謎が多そうです。
雅子が、御公務ができないのは、やはり、構成員が日本人でないのかもしれません。だから肉声をきかせられないのだと思います。
そして、参内したと報道される皇太子一家、および偽眞子、偽佳子、等の皇族なども、実際には参内しているとは限らないということですね。
贋作のティアラを頭に乗せ参内しているふりをしつつも、2018年の新年宮中参賀の儀には雅子の姿はありません。徳仁はいつもの送迎役の人で徳仁3号です。愛子は偽物。顔は加工している可能性がありそう。実際には、この三人は御所へいってないのでしょう。
車に乗って撮影だけで、じつは参内してない可能性があります。
こんな「公務」で1700万の衣装代をせしめる雅子などの偽皇族たち、皇室費を請求する偽皇族たち、、いいかげんにしろ(怒)
タレントのように、カメラ目線でカメラに媚びる偽内親王
よくよく考えるとおかしいですね。
カメラ目線を外さない偽佳子さん。アヒル口。
眞子様と、アヒル口では「ない」下がり眉の佳子さま。おそらくは本物の両内親王
眞子様、佳子さまの、媚びのなさ、自分を囲む人間への興味のなさが伝わってきます。生まれながらに皇族として育った本物の皇族なのかもしれません。
闇の世界に消えてしまった内親王。
日本国民に生誕からずっと大切に見守られてきた内親王が、下品な朝鮮製の偽物と取り換えられてしましました。せめて、イル美ならイル美でいいので位の高い男性の妻としておさまり、屈辱とは縁のない暮らしをされていることを願っております。