勅使発遣の儀
あともう一つ、これにも出てきてたのかな、と思われるのが、11月08日「勅使発遣の儀」。
このときのナルちゃんが、異様に小さいという印象を持ちましたね。小さい上に頭が大きいというのでしょうか。シークレットブーツをはかないせいかもしれませんが、等身が最近のナルちゃんと違う風に見えました。
以前、コメント欄に、実物の浩宮を見たことがある方からコメントをいただきました。
「皮膚の色が真っ黒だった、そして小さい。身長が150センチ前半くらいしかなかった。157センチが身内にいるが、それより確実に小さかった」
こちらの方は、大嘗祭にでてきた徳仁を見たのではないでしょうか。
徳仁1号、
2017年まで序列1位の「尿漏れの徳仁1号」。カツラになりましたが、地毛はさらさらヘアです。色白でした。耳が下部にあります。
徳仁2号
黒髪で剛毛でくせ毛、おでこの丸い徳仁2号。徳仁1号と違い、皮膚の色が黒かったのですが、知能が普通にあったとおもわれ、会見を担当してましたね。幼少時から、ダブルを務めていた形跡があります
※こちらは掲示板から拾ってきました。
左:徳仁2号、右:徳仁1号、
上段:徳仁1号、下段:徳仁2号、
違う人だと思うんですね。
徳仁2号は、「腸にポリープができて入院」したあと、どんどん顔色が悪くなり、ついに見なくなりました。死去したのではないでしょうか。
ちなみに、ナルちゃんが、浩宮時代にローマ法王に会ってもらってますが、ローマ法王と会ったのは、耳の形から見て徳仁2号と思われます。
その後、徳仁皇太子時代は、何度も欧州を訪問していますが、一度もローマ法王とは会ってもらっていません。なんども打診していると思うんですけどね。一方では、秋篠宮様ご夫妻が、ナルちゃんを差し置いて、正式にローマ法王を表敬訪問しています。
ナルちゃんはダメ、秋篠宮様はOK。その理由を想像するしかないのですが、過去に、ローマ法王と会うのに、本物の浩宮ではなく、代理人をよこしたので、バチカンの怒りを買ったのかな、と考えてます。
話を「勅使発遣の儀」に戻しますが、
これなら、何度でもやり直しがききますし、映像の修正もできますね。
勅使発遣の儀は、愛子さんの着袴の儀や、絢子さんの朝見の儀のように、リハーサルで撮った映像を報道すればよい話です。あるいは、リハーサル撮影から、報道する間に、映像を加工すればいいわけです。時間はあります。
大嘗祭の場合は、映像、画像として拡散する場面は、伝統的な衣装を着て、誘導されるままに歩いているところだけなので、仮に、軽い知的障害があっても、ブランクがあっても、できるでしょう。
アップの映像では、輪郭線や、白く縁取りした跡や、顔を別人のものに貼ってるのかなと思われる節があったので、このナルちゃんの土台の人は、別の顔をしている人で、右手の長い浩宮かも、と考えています。
紐が途中でぼやけて消えていたり、紐に縁取りがあったり、
白い縁取りがあったり、
左:大嘗祭、右:勅使発遣の儀
遠景の顔は修正していないと思うのですが、大嘗祭のときと頭部や頭身が似ているな、と思うんですね。
➀大嘗祭=②ご成婚パレード=④勅使発遣の儀 ≠ ③改元の日5月1日
➁のご成婚パレードのナルちゃんと、➀と④のナルちゃんは、頭部や頭身が似ているな、と。➁と③はシークレットブーツで底上げしている可能性がありますが、顔の形からみて、③は別人ではないかと思ってます。
前回に書かせていただきましたが、2が加齢して3になるかな、、、。2が加齢して1になったのではないか、と考えてます。
仮説をまとめると
・勅使発遣の儀は、ご成婚パレードの浩宮徳仁がでたリハーサルの映像を、今のナルちゃんの顔に加工して報道した。
・勅使発遣の儀は、本番も、ご成婚パレードの浩宮徳仁が務めたと思うが、今のナルちゃんの顔とずいぶん違うので、報道はしなかった。
・大嘗祭は、お車での参内、退出の報道映像は、徳仁3号のロケを使ったか、リハーサルには徳仁3号が出た。
・大嘗祭の本番は、浩宮徳仁が出た。
・徳仁1号、2号は、今は死去しているか重篤な状態である可能性が高い。
・右腕の長いご成婚パレードの浩宮徳仁は、継続して生きていたが、どこかに預けられていた可能性がある。
あくまで想像ですけどね。
2017年以後のナルちゃん
2017年の新年宮中行事で、ぐらぐらしていた後に姿を見せなくなった「尿漏れしていた徳仁1号」は、力尽きたんでしょうね。あれ以後、尿パックを装着したナルちゃんの姿は消えました。
この「右手の長い浩宮」が、大嘗祭に出てきた人なら、序列1位の「浩宮徳仁」の可能性が高そうです。
ナルちゃんも幼少時から複数確認できますね。はたして、正田美智子が生んだ浩宮が、耳が下部についている徳仁1号なのか、ご成婚した手の長い浩宮なのかは、微妙ですが、今現在、序列1位はこの人ではないでしょうか。この人が、ああなるまでは令和は続くのかもしれません。
そして、本物の自閉症の愛子さんも、ダブルが報道に出てきていますが、おそらくは生きておられると思われます。
2015年の冬以後、丸い頭蓋骨、顔の低い位置にある丸い大きな傾斜してついている耳、ハート形の上唇、の本物の自閉症の愛子さんが、でてこないので、どこかに預けられている可能性は高そうです。
ホロスコープでは、2024年に、令和が終わるサインがでてますが、それより早く、ああなってくれたらいいなあ。
待ってるのになあ。
※続きます。