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16日:1回目大饗の儀
11月16日|NHK|「大饗の儀」行われる 「大嘗宮の儀」参列者招く饗宴
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191116/k10012179771000.html
天皇陛下が「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」に参列した人たちを招いて催す饗宴「大饗の儀(だいきょうのぎ)」が皇居・宮殿で行われ、天皇陛下は「国民の幸せと国の一層の発展を祈ります」とおことばを述べられました。
「大饗の儀」は、「大嘗祭」の中心的な儀式の1つで、宮殿の「豊明殿(ほうめいでん)」で、2回に分けて行われます。
・1回目の16日は、三権の長や閣僚のほか、栃木県と京都府の「斎田(さいでん)」を耕作した「大田主(おおたぬし)」と呼ばれる男性2人など、300人近くが出席。
・ナルちゃん「大嘗宮の儀を終え、皆さんをお招きし、大饗を催すことを誠にうれしく思います。この機会に、国民の幸せと国の一層の発展を祈ります」
・参列者を代表して安倍総理大臣があいさつ。
・「斎田」で収穫された米でつくられた「白酒(しろき)」と「黒酒(くろき)」と呼ばれるにごり酒を口にした。
・舞台では、宮内庁の楽部によって古式ゆかしい舞楽や、栃木県と京都府にちなんで新たにつくられた「風俗舞(ふぞくまい)」が披露。
18日大饗の儀2回目 大嘗祭の一連の儀式が終了
ANN|大嘗祭終わる「大饗の儀」に山下泰裕氏 山中教授ら(19/11/18)
大饗の儀の2回目は18日正午から行われ、JOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長やiPS細胞の山中伸弥教授など各界の代表者ら約280人が参列し、天皇皇后両陛下と食事をともにしました。
・21日から三重県を訪れて伊勢神宮を参拝する儀式に臨む。
週刊誌では、「雅子様の体力がもたない」とか書いてたそうですが、雅子も複数いるから大丈夫でしょ。
伊勢神宮参拝がおわったら、4月の立皇嗣の儀で、一連の即位式関連の儀式は終了ですね。
➀選挙
➁立皇嗣の儀
③特別国会で皇室典範の改正
④東京五輪
⑤宮家から養子、ご婚約、納采の儀ラッシュ、
と続くのかな。
女性皇族もご年齢が高くなってきているので、急いでほしいですね。そして、各宮家に(養子を迎えるという手もあるものの)おひとりでもいいので、親王を生んでいただきたい。
その前に、来年の空亡明けに、眞子様と小室のイカサマ婚約が破棄されると期待したいですね。天皇家は、公務先も風水を使い、会見や発表も六曜などを使うくらい超オカルトな家ですから、空亡中は、眞子様のご婚約に関しての動きはないんじゃないでしょうか。
でも、マスコミがどう騒ごうと、改元の日の紀子さまの皇太子妃のティアラなどの宝飾品や、秋篠宮様の皇太子のお召しになる黄丹袍の色を見て、安心しましたね。着々と、序列としきたりのレールに沿って走ってるのが安心です。
安倍首相、男系重み踏まえ検討 皇位継承、自民保守派が提言
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111900838&g=pol
自民党の「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表幹事(中央左)から提言書を受け取る安倍晋三首相(同右)=19日午前、首相官邸
安倍晋三首相は19日、自民党保守派でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表幹事の青山繁晴参院議員らと首相官邸で会い、安定的な皇位継承に関する提言を受け取った。首相は「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みなどを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との考えを重ねて示した
面会で首相は、「女性天皇と女系天皇の違いについて国民全体にまだ十分な理解がない。啓発活動は必要だ」と指摘。皇族数の減少に関し、「重要な課題だ。国民のコンセンサスを得るためには、十分な検討と慎重な手続きが必要で、しっかり対応していきたい」と強調した。
自民党内でも、「女性天皇でもいいんじゃね」「男系にこだわることないし」という議員が結構な数になるとか。
自民党支持層に限っての調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111500797&g=pol
男系男子に
「こだわる必要はない」71.9%
「維持すべきだ」は25.7%
「こだわる必要はない」と回答した人を対象に具体的にどう見直すべきか
「男系にこだわる必要はない」94.6%
「女性天皇は容認するものの女系天皇は認めない」「男系は維持すべきだ」は4.3%
先生たちは、本当に、女系天皇と、女性天皇の違いを、理解してるかな。
しかしながら、岸首相のときもそうでしたが、日本の政治は、多数決制にみえてそうでないんですね。時の総理大臣が、なんだかんだで、指針を決めて「犬は吠える、しかしキャラバンは行く」みたいな感じでドンドン進んでいくのので、安部ちゃんが総理である限り安心です。
絢子様
正殿の儀にお越しになった絢子さん、こちらは、姫達磨ではなく、婚約会見の人ではないかというご指摘も非公開でいただきましたが、口が「へ」の字なのと、口の端のあたりでマックスに膨らむ「ムーミン的な」しもぶくれの輪郭から見て、姫達磨さんではないかな、と管理人は思っています。
たしかにテンションが、低いんですよね。元気いっぱいのジャイ子オーラがないんですね。妊婦さんにしては、はち切れるものがなくて、お痩せになった感がありますよね。臨月なので大変だったということもあると思います。
伏見氏の鑑定で、守谷氏のご性格が、二重人格、DVに注意、相性は今一つ、などの鑑定結果が出てましたね。なので、やんごとなきお育ちの女王殿下だった方にとっては、民間に降嫁されてからの宮邸との生活のギャップや、他人と暮らすということの大変をはじめとした、お姫様ならではのご苦労があったのかな、それで、少し、お痩せになったのかな、と、勝手に推測しております。はい。
しかし、「梨園顔の会見の守谷氏」とは、あきらかに別人だった「NPOを頑張り、トライアスロンをしていた守谷氏」や、明治神宮の挙式に参列していた「カンボジアで死んだはずの守谷氏の母上」は、どうなったんでしょうね。ほかの絢子さんたちは、どういう生活をしているのでしょう。不思議がいっぱいです。
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「本物の」秋篠宮様の立皇嗣の儀、男系男子の皇籍復帰をみとどけるまでは、ブログは、まだまだ続きます。