宮内庁長官に西村氏、元外務省・楠本掌典長退任

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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宮内庁の人事が発表されましたね。22年ぶりに警察官僚が宮内庁長官になるそうな。さらに、外務省出身の楠本祐一掌典長が退任するとか。宮内庁内も、正常化しつつあるのかな。

12月10日|産経|宮内庁長官に西村氏 警察庁出身

sankei.com/life/news/191210/lif1912100013-n1.html

宮内庁の山本信一郎長官(69)が退任し、西村泰彦次長(64)が昇格する人事が10日の閣議で決まった。後任の次長には元総務省官房審議官の池田憲治氏(58)が就任する。いずれも17日付。

西村氏は東大卒で、昭和54年に警察庁に入庁。警察庁警備局長や警視総監、内閣危機管理監などを経て、平成28年9月に宮内庁次長に就任した。

山本氏は内閣府事務次官、宮内庁次長を経て28年9月、宮内庁長官に就任。上皇さまの譲位に伴う一連の皇位継承関連儀式を取り仕切った

以上

 

8代目・風岡さん(創価系)

・創価学会

・佐渡島へ渡ってきた朝鮮人の子孫

・天皇夫妻のパラオ、フィリピン慰問を実現

・発言「天皇陛下は、昨年から生前退位のお気持ちがあった」

・ノーパンしゃぶしゃぶ官僚

平成20年3月30日投稿

宮内庁次長に就任時、霞が関の一心あるキャリア官僚からの匿名で内部告発記事。

風岡典之宮内庁次長と公明党・創価学会

( 平成20年03月30日 )

投稿者: 霞が関勤務者

論壇編集部様

私はある中央官庁の課長の職にある者ですが、最近国土交通省勤務の友人から由々しきことを聞きました。 本来ならば陛下に直接申し上げたいくらいですが、是非とも論談関係者に知っておいていただきたいと思う次第です。

それは、羽毛田長官ともども 「 のーぱんしゃぶしゃぶ官僚 」 として有名な風岡典之宮内庁次長と坂根東宮侍従に関することです。

これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣 ( 現公明党幹事長 ) に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「 歓声を上げ抱き合っており 」、驚いたそうです。 異様な光景ではないでしょうか。

風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。

また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか少なくとも風岡の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。

また、風岡 ( 旧建設省出身 ) の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、当時の北側大臣との喜びようから見て、創価学会の対皇室戦略 ( 侵略作戦 ) ではないでしょうか。

なお、風岡については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。 また、羽毛田長官は同和出身と言われております。

陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。 それもNo.1、No.2なのですから。

そのような品性劣悪な 「 のーぱんしゃぶしゃぶ 」 長官が恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡と2人で女系天皇を実現しようと企んでいるのです。 皇室はまさに危機に瀕しています。 保守本流の人たちが立ち上がるべきです。

なお、身の安全上匿名にすることをお許し願いたいと思います。 内容に嘘偽りはございません。 一度、警察の公安関係者が出自をはじめとして徹底した身辺調査をすることを望みます。

経歴

1968年(昭和43年)9月12日 – 国家公務員採用上級甲種試験(区分:法律)合格

2003年(平成15年)7月18日 – 国土交通事務次官

2004年(平成16年)7月1日 – 辞職

2005年(平成17年)4月1日 – 宮内庁次長[4] 2012年(平成24年)6月1日 – 宮内庁長官

羽毛田長官、風岡長官と並んで、ノーパンしゃぶしゃぶといえば、高円宮家の三女さんの旦那さんのお父さんも、「ノーパンしゃぶしゃぶ」でしたね。守谷家も似たような家系と出自であり帰化系か同和系の工作員だったのカナ。

 

9代目・山本さん(元内閣府事務次官)

山本氏は京都大卒で、昭和48年に自治省(現総務省)に入省。内閣府事務次官、消防試験研究センター理事長などを経て、平成24年6月に次長に就任した。

経歴

1973年 自治省入省

2008年7月1日   内閣府事務次官

2009年7月7日   退官

2012年6月1日   宮内庁次長

 

10代目 西村さん

西村 泰彦(にしむら やすひこ、1955年6月29日 – )

日本の警察官僚。第90代警視総監、第19代内閣危機管理監。三重県鳥羽市出身。

学歴

三重県立伊勢高等学校、東京大学法学部卒業。

略歴

2013年1月25日 – 警視総監

2014年1月22日 – 退官

2014年2月28日 – 内閣危機管理監

(ここまで)

 

次官 池田憲治さん

「後任の次長には元総務省官房審議官の池田憲治氏(58)が就任」

つまり、西村氏の次の長官は、池田氏ということになるのかな。

 

そして、掌典職の楠本祐一掌典長が退任します。外務省系のロシアンスクール系、小和田派・外務省閥の在庫が切れたのかも。

元外務省・楠本祐一掌典長が退任

12月10日|産経|皇室の祭祀つかさどる掌典長が退任

https://www.sankei.com/life/news/191210/lif1912100023-n1.html

皇室の祭祀(さいし)をつかさどる掌典職の楠本祐一掌典長(72)が退任する人事が10日、発令された。楠本氏は外務省国連局科学課長を経て、平成元年7月から侍従、24年9月から掌典次長、26年2月から掌典長を務めていた。後任は人選中で、祭祀は当面、掌典次長が代行するという。

楠本 祐一

くすもと ゆういち、1947年(昭和22年)10月2日 – )は、日本の外交官。ポーランド駐箚特命全権大使、特命全権大使(関西担当)を経て、掌典長。

京都府京都市出身。1971年(昭和46年)3月に同志社大学法学部を卒業し、同年4月外務省に入省する。

2011年(平成23年)-特命全権大使(関西担当)・政府代表[1][2]

2012年(平成24年)- 依願退官

2012年(平成24年)9月 – 掌典職掌典次長

2014年(平成26年)2月 – 掌典長

京都市長と楠本氏

京都市情報館https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000106509.html

楠本 祐一 外務省特命全権大使(関西担当)が,着任挨拶のため門川市長を訪問されました。門川市長は「京都で生まれ育った楠本大使にとって,関西担当大使は正に適任であり,大変心強い。震災の影響で減少した外国人観光客や留学生を呼び戻すため,京都の魅力を発信して欲しい。」と述べました。

右の和服姿の市長さん、公明党の門川大作さんですね。池田大作ににていると評判の方です。

続きます。

(加筆あり)創価系の公務と秋篠宮ご一家(前)

ニセモノが天皇に即位?