左はこんど退任する、元外務省の楠本さん。小和田・創価系でしょう。右の和服姿の市長さん、公明党の門川大作さんですね。池田大作ににていると評判の方です。雅子の異母兄弟かもしれません。
2016年02月27日 京都学校歴史博物館
一般の方の撮影によるものなので、修正はしてないと思われます。
※動画はこちらからhttps://youtu.be/JMKACdz3Jl0
この方、門川大作なる京都市長さん。公明、自民、民主の推薦をうけて市長になったかた。「大作」というお名前のうえに、顔が似てますね。あの方に。
やたら和服を着たがる人は、じつは隠れ帰化人、朝鮮系の人が多いらしいですね。でも、着方がおかしかったりするので、すぐにばれるとか。この時の市長さん、5つ紋ではなさげ。皇族に会うのに、おかしくないですか。
この「公明党で創価学会で池田大作に酷似している市長」がお迎えする公務にお出ましになったのが、「左目に涙袋がある、歯並びがW型になっている紀子さま」。
そして、「アヒル口で切れ長の目、とがった顎の眞子様」さま
この眞子様、所作がコンパニオンっぽいです。何か、褒められたのでしょう。それにこたえて、いえいえとんでもございません、という感じで首を振る「眞子さま」。
ぺこぺこ、へらへら、、、この方が、内親王として生まれ育ち、学習院に通った内親王とは考えにくいんですね。
正面から見ると似ているのですが、本物であろう2017年2月に春日大社参拝の眞子さまとは、骨格も頭身も横顔が違う感じがします。
2012年 悠仁様お誕生日
この方かな。この写真撮影は、2012年。311の後かな。秋篠宮家が疎開された後、でてきた人たちですが、公認ダブルの職員っぽいですね。宮内庁が雇ったのか、創価閥が雇ったのか、美智子が雇ったのかで、この人たちの立ち位置が変わってくると思います。
素足にサンダル、デニム生地のシャツ、冷静に見ると内親王のお召し物がカジュアルすぎる気がします。秋篠宮家や伝統派の宮内庁だと、ダブルを使うときも、こういうところは、きっちり詰めてくると思うんですね。ナルちゃん雅子、愛子さんにも言えますが、目を覆うほどに服装がチープな皇族は、たいてい北朝鮮系かな、と、考えてます。
それに、この眞子様、よくよく見ると、実際の眞子様よりかなり年上に見えます。悠仁様のお母様といっても通るかも。
2019年 みどりの『わ』交流のつどい
連立して以来、代々、公明党=創価の議員が国土交通大臣をつとめています。その創価・公明色満載の交通省がらみの公務に臨席された「眞子様」。歯並びががたがたです。婚約会見に出てきた人と似ていますね。
バーチャル臭い眞子様なんですよね。「2016年に京都学校歴史博物館におなりになった、アヒル口で切れ長の目、とがった顎の眞子様」の可能性もあるのですが、別の女性の顔を修正している可能性もあると思います。
その場合は、「婚約会見」と同様に、「本物の眞子様の顔」ではなく、公認のダブルの「京都学校歴史記念館におなりになった、アヒル口で切れ長の目、とがった顎の眞子様」に似せて作り込んでいると思います。
今は、ねつ造するソフトで簡単にできるそうです。
「京都学校歴史記念館にお出ましになった眞子様」は、「饗宴の儀に出てきた眞子様」だと思うんですね。饗宴の儀では、老け込んでましたね。やはり、本物の眞子様よりかなり年上なのだと思います。
公明党=創価がらみの公務にお出ましになった眞子様
➀バーチャル説
公明党=創価がらみの公務にお出ましになったのは、鼻から下は土台の人のものだけど、ほかの顔は、「京都学校歴史記念館にお出ましになった眞子様」に似せて作り込んでいる。
➁「京都学校歴史記念館にお出ましになった眞子様」であり、もともと、朝鮮創価派だった
「京都学校歴史記念館にお出ましになった眞子様」は、もともと、朝鮮創価派の職員、あるいは、人民解放軍系・美智子派の職員だった。
➀と②が考えられます。
個人的には、「みどりの「わ」のつどい」の公務にでてきた眞子さんの土台の人は、「ブータンで登山ロケをした人」=「デパートにお忍びの眞子様」=「婚約会見の眞子様」の可能性が高いと考えています。
鼻から下、口が、同じに見えます。