宮内庁長官を退官した山本氏
12月17日 山本前宮内庁長官 退任会見「安堵感強い」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191217-00000424-nnn-soci
宮内庁・山本信一郎前長官「本当に明るい雰囲気の中でのお代替わりが実現をしたと、安堵感の方が強いというのが正直な気持ちかもしれません」
読者様のご指摘に、「ご退位したい」発言の映像ってのが、イルミちゃんのマーキングがあること、天皇の顔が大きすぎる、手が若い、などから、どうもCGっぽいんですね。
美智子は「お言葉」の映像を見て、驚いたといってますから、美智子も明仁さんも退位するつもりがなかったと思われます。「生前退位」は、朝鮮系イルミの下部組織の創価の暴走でしょう。その後、創価系だった風岡長官は、責任を取らされて退任させられました。
そして、イルミナティの創立記念日の5月1日に改元し令和が始まりました。
上皇夫妻の「お引越し」がなかなか進まなかった理由、
・人民解放軍の日本本部、もしくは大使館と通じている地下道や地下室など、都合の悪いものを埋めているところ。
・人民解放軍の日本工作員によって、小型核兵器などを埋めているところ。
・たんに、荷物が多すぎる
・複数いる美智子が「取り分」をめぐって、それぞれの主張をし、まとまらない。
さあ、どれ。
ねぎらわれた山本長官
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また、山本前長官は、上皇ご夫妻から「非常に難しい時期で、長官としての苦労も多かったでしょう」とねぎらいの言葉を掛けられたことも明かした。上皇ご夫妻「非常に難しい時期で、長官としての苦労も多かったでしょう」
長官をねぎらったのは、えびす顔の上皇と、比較的温和そうな、なで肩の糟糠の妻ミッチー5号だろうか。
美智子さんは「よいっぱりまで女官をこきつかう、職員にたいして長時間叱責、ヒステリーを起こして昏倒」
宝島30 1993/8
皇室の危機「菊のカーテン」の内側からの証言 大内糺 より引用
皇后陛下のご気性に激しい側面がおありのためである。
(略)癇症な面もお持ちで、御所の中では時折、甲高いお声を・・・・。
女嬬というお側のお世話係の女性が仕事を失敗したりすると、こっぴどくお叱りを受けたりしている。
侍従たちにはもっと手厳しく、お気に召さないことをすると「どうして分かっていただけないの」などとおっしゃって、 延々とお小言を賜る。
つい先日も、ある侍従は一時間も叱られ続けたと言われているのである。
「心因性」(要するにヒス)で倒れること、しばしば。
『天皇家の宿題』 (朝日新書)作岩井 克己著 心因性失声でお倒れになった美智子皇后 を心配する岩井記者にむかって、 主治医が「お倒れになることはこれまでも時々あっ たよ」とあっさり答える。
(ここまで)
こんな性格の中国女「美智子」が、何人もいますからね。
平成以後でも、ミッチー4号、ミッチー5号、長身ミッチー7号(顎の違う女が複数)、角刈りミッチー、レスリングミッチー、ほかにも探せばほかにも出てくるでしょう。この複数いる美智子のヒステリーを受け止め、それぞれの美智子の主張をまとめなくてはならないわけですから、職員さん大変ですね。
一人に説明して納得させても、別の美智子が「話が違う」と怒りだす。そんなのが延々続くわけですから、離職率も高そう。
それを紀子様にスライドして週刊誌にかかせてるんでしょうね。
眞子さまと小室の婚約テロもありましたし、山本氏のご苦労は並々ならぬものだったはず。
遅ればせながら、お疲れさまでしたと申し上げたい。
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西村泰彦新長官も記者会見にのぞみ、「皇室は日本の宝だと思っている。微力ながら全力を尽くしたい」と、抱負を述べた。
元警察官僚の長官さん。期待してますヨ。
公安と連携して、バリバリ、けじめをつけてくださいネ。