改「最低のモデルが最高の舞台に」再び

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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「最低のモデルが最高の舞台に」再び

本日もお越しいただきありがとうございます。

キムタクの長女がモデルデビュー、ということで、どんなコかと思って見に行ったら、フォトショの修正が下手なのか、鼻が長い、顎が短い、キリンみたいな顔だちだった。凡庸な顔立ちの次女さんが美人に見えたわ。

この子を、スーパーモデルとして扱え、憧憬せよ、と言われても、、、

めっちゃ普通だし、、、。

 

顔の大きい次女さんより、さらに顔が大きい長女さん。身長は、長女のほうが低いらしい。モデルとしてどうなんだろう。

ついでにいうなら、犬も可愛くない。動物好きなほうだけど、この犬はかわいいと思えない。

なんでここの一家は、親も子供も犬も、ゲスいのか。不思議でたまらないですね。

 

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KOKI「美しい姉へ」

プロポーションがモデルの基準を達してなくても、顔がかわいくなくても、才能のあるアーティストなら、有名ファッション誌の表紙を飾るのは、問題ないのかもしれないけど、この姉妹はそうじゃない。

フォトショで作ったイラストみたいな写真を使ってますね。

 

フルートの演奏を公開してますね。

※Cocomi、木村拓哉と工藤静香の長女がフルート演奏 「ディオール」新アンバサダー就任で動画も

実力は?

全国大会出場に2度失敗 “天才フルート奏者”Cocomiの実力は

 

ヤフコメ1

ようやく皆んなが思ってることを書く週刊誌が出てきたな。
この記事の内容が、一般市民が抱いてる感覚に近いと思う。

よく、「全国大会で優勝」って書いてあるけど、優勝したのは始まったばかり(彼女が優勝したのは第2回目)の大会。軌道にも乗ってないだろうし、審査員が芸能事務所と知り合いで忖度が働いた可能性も少なくない。

この記事にある、彼女が地方大会で落ちた大会は73回目の由緒正しい大会。こっちの評価が本当の実力だね。

もし、どちらの大会も同じレベルだというのなら、全国大会で負けることはあっても、地方大会で負けることは(しかも2回も)有り得ない。

 

ヤフコメ2

簡単に化けの皮が剥がれるような担ぎ上げは本人のためにならなかったね。

天才と言って持ち上げすぎるのは、本人が気の毒だなと思います。
プロになる努力をして、もがいている最中かもしれないですし。
N響首席の教授や世界的なピアノ奏者やフルート奏者の指導も受けた…
とは、ガッツリ個人レッスンに通っていたって事?
教授は学校の専属だとしても、世界的な奏者の指導というのは、学校に特別講師で来たときに授業を受けた、という事かなと思いました。

 

ヤフコメ3

若い子を寄ってたかっていじめるの図にしたくないけど。親が前面に出ず、ゴリ押しもせず、無名から出てきたらこんなに叩かれないと思うの。両親共に、叩かれるから守らなきゃ、と必死なのかもしれないけど逆効果になってる気がする。そう思うと神田沙也加は頑張ったなぁ

 

ヤフコメ4

母親だってひどい絵をお金払って二科展受賞してるから、娘だって親を見て育つよね

 

ヤフコメ5

この年になって世界で戦えていない以上は
それなりまでが限界なので路線変更は仕方ないのでしょう。

 

ヤフコメ6

音楽的な実力が凄いのかと思わされていました。
情報操作の凄さ!

デビューのしかたなど批判の声のほうが多いと思いますが、何を言われても批判などなんとも思わない母娘の心臓の強さ凄いです。

 

ヤフコメ7

音楽関係者から、彼女の演奏技術についてのコメントがあまり聞こえて来ないのはなぜだろう。黙殺してるのか、忖度してるのか。まあ、話題になって色々な意味で業界が活性化すれば良いと思ってるんだろうな。

 

他のコメントで、ごく普通。音大には腐るほどいるレベルと書かれてましたね。

どのくらいの実力なのかは、専門家の意見を聞きたいですね。

youtubeの演奏について、CDのようになめらかで上手い、というコメントがありましたが、フォトショをつかった修正画像を、堂々とインスタにあげるような家族ですから、実は、プロのフルートのCDをながしていた、吹いている真似、というオチもあるかもしれません。

音楽に限界を感じて、「モデル」に転向したのかな。

しかしながら、「モデル」という職業に関して、どのくらいの実力が発揮できるかは、先天の容姿で決定します。

この姉妹は、普通の女子としてなら、何の問題もないのですが、「モデル」としては、どうなのか、といえば、、、

 

バーチャルモデル姉妹

キムタクの長女さんが、ヴォーグの表紙を務めたとか、有名ブランドのアンバサダーとかやるみたいで、いずれ、ミラノやパリなどの一流コレクションにでるのかな。

164センチの真央ちゃんより低身長の次女さん。修正しないと、使えない「モデル」。

次女さんよりさらに背が低いらしい長女さん。大丈夫なのだろうか。

 

この姉妹が、小柄でも、真央ちゃんや安室奈美恵ちゃんみたいに、手足が長くて小顔で八頭身なら、乗り切れるでしょうが、そうじゃない。

修正画像を堂々とインスタにあげますからね。この根性が理解できないですね。

 

背が低くても、性格が悪くても、ヤンキーでも、ヤクザの娘でも、顔がよければ、タレントとしてやっていけるけど、

 

この姉妹の顔は、そうじゃない。いたって、フツー。

松田聖子さんのお嬢さんの、さやかさんはかわいかったし、歌もうまかったのになあ。

 

身長が、180センチくらい、せめて170センチ越えの身長があればなんとかなったのに、この姉妹は、そうじゃない。足も曲がっているし。

この姉妹の登場で、冨永愛さんや、神田さやかさんの実力や、偉大さが理解できたわ。

 

自分を客観的に見れない病気

ダウン症だという噂がありましたが、ダウン症ではなく、雅子のように、性格障がいみたいなものが、この一家にはあるんではないでしょうか。

KOKIさん。理解しがたいのは、まわりは一流のプロのモデルに囲まれ、自分はチンチクリン。

親に言われて無理にオーデションに参加しても、普通なら、オーデションの段階で、周りとの格差を感じて、恥ずかしくなって帰ると思うんですけどね。

しかし、堂々と、ランウェイを歩き、写真にどや顔で収まる。

KOKIさんがいなければ、普通のファッション誌の一コマなんですが(右)、一人、異質な「モデル」が入ることで、ブランドのイメージが、台無しにしている気がします(左)。

自分たちを、客観的に見れないってのが、怖いですね。

この一家は、病んでいるというより、「壊れている」感が満載です。

 

お約束の修正

https://girlschannel.net/topics/2645721/

104. 匿名 2020/03/23(月) 08:53:37  [通報]

>>1
かわいいけど顔の大きさと体の大きさと手の大きさのバランスがおかしくない?遠くから見てみて!加工なの?

105. 匿名 2020/03/23(月) 08:53:44  [通報]

>>1
一枚目、パッと見ろくろ首みたいに見えたww
遠目に見ると帯が体の一部みたいに見えてものすごく体っていうか肩が広いのに端っこに細い首と小さい顔が乗ってるみたいに見えるんだよね…びっくりした

 

顔を小さくしてますね。というか小さくしすぎ。ひどいなあ。首から上だけ、10メートル先にあるようです。顔もいじってますね。顎が違う気がする。

 

これも修正してますね。スカートの膨れ方や足が左右で違いすぎるのが、違和感があります。

オレンジ枠の部分とほかの部分が違いすぎる気がするんですが、頸が長すぎるし、、。

いくつかの画像をみましたが、この方、顔が安定してないんですね。

顔も、フォトショで、修正しまくっているからだと思います。

先が思いやられますね。

 

260. 匿名 2020/03/23(月) 10:26:34  [通報]

>>31
シルバーの、ドアの取手の位置おかしくない?
絶対加工して上伸ばしてる

266. 匿名 2020/03/23(月) 10:30:34  [通報]

>>260
ホントだ
本来位置的にはもう少し上、心美のウェストあたりに来るのが正しい?
影が嘘くさいんですね。ブラシで飛ばしている感じがします。ゲームソフトのキャラクターのように見えます。右は、ドアノブの位置に腰を合わせてみました。

これが、リアルに近いんじゃないのかな。次女さんもそうしたけど、足、曲がってますね。

売り出し方を失敗しているという声が高いですが、その通りだと思います。

親のコネを生かして、AKBに入れてもらう、読者モデルからスタート、くらいがちょうどよかったのに、、。

惜しいですね。

 

390. 匿名 2020/03/23(月) 12:48:37  [通報]

>>16
顔出しNGとはいえ、全身の雰囲気や体型は今まで何度も撮られててこんなスタイルじゃないのみんな知ってるのに何故こんな加工をSNSに載せたりするのかな?
こういうの見て起用を決めたブランド等からしたらもう詐欺レベルやん。
仕方なく加工工程に時間かけなきゃいけないし、仕事増やしてるだけのような。

 

あちこちの業界を食いつぶしていくつもりでしょうか。

音楽家志望の木村拓哉長女「なれなかったら声優かな」|NEWSポストセブンwww.news-postseven.com

SMAPの木村拓哉(44才)と工藤静香(46才)の長女(15才)が、「インターン」として、都内のアパレルショップで働いていたという。インターンとは、インターンシップの略で学生が就職前の一…

142.匿名 2020/03/23(月) 09:03:36

>>90
声優でもなろっかなーって言ってたしオシズが人気声優とコラボしてるから下準備済んでるよ
最悪

356. 匿名 2020/03/23(月) 12:13:53  [通報]

>>142 本当にこないでほしい。フルート奏者ならそっちの道極めてから他に手出せば?って思う

 

令和の象徴

普通の子だけど、モデルとしては「最低のモデル」が、最高の舞台と最高の仕事を占領する。

残念なのは、日本には、冨永愛さんクラスのモデルもいるだろうに、最高のモデルになれる子から、この姉妹というか、この家族のごり押しのせいで、本物の天才モデルになれる子の、チャンスを奪っているんじゃないのかな。

あの姉妹は、令和の天皇夫妻と同じく、「最低のものが最高位に登る」令和を象徴するアイコンになりそうです。

いっそすがすがしく、お笑い、ギャグに昇華してほしい。

( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

しかし、北朝鮮の金一族並みの強制力を、日本のマスコミやファッション業界に対して持つ、工藤静香。

あの人は、何者なのだろう。

 

 

「湘南のアホヤンキーレベルの癖に勘違いしている成金一家」に、マスコミも、匙を投げたもよう

左の次女さん、口元が汚いのが下品で惜しいですね。右の人は、オカマだとしたら、ハイレベルです。

自分たちを客観的に見れないというのは、やはり、ここの母子は、性格障がいじゃないのかな。

賛美賛美で、キムタクの娘を絶賛し続けてましたが、限界が来たようです。だんだん、それなりの事を書き出しました。

いちおう、記事の中では、キムタクの娘2人、姉妹の美しさは群を抜いていた、とかフォローしながら苦労しながら書いてますね。おそらくは、修正するよう書き直しをさせられたのかな。

 

世界に通用する美人姉妹

このレベルなら、有名ブランドのアンバサダーになったり、コレクションに出たり、一流ファッション誌のカバーになるのは、納得するんですけどね。

 

木村姉妹

https://bunshun.jp/articles/-/36798?page=2

 

卒アル。最低限の修正をしているとは思いますが、無修正に近い写真なのかな。

姉妹の卒アルの写真を見る限り、普通のアジア系の子なんですよね。どこにでもいる普通の子という感じです。

顔立ちは普通でも、オーラのある子は、タレントとして出世しますが、、、、。うーん。

外人の富裕層が通わせる学校だったそうですから、美人も多かったでしょう。低身長で顔も普通、学力は低い、という姉妹が、カリスマ性を放って目立つことが、はたして、できたのかな。

 

母・工藤静香は「1番を目指せ」スパルタ練習に挫折したCocomiがベテラン声優の”個人レッスン”に通っていた

「週刊文春デジタル」編集部

2020/03/24 19:45<

 

母「一番を目指せ」

母親の静香さん、そういう、あんたは一番になれたのか?と聞かれたら、なんて答えるでしょうか。

 

長女さん。顔大きいよ。横顔がラクダっぽいんだけどな。無修正だと、鼻が長くて顎が短くて後退している顔なのがわかるわ。腕の長さで、身長がわかるけど、160センチないよね?

モデルは、きついんじゃないのかな。

 

次女も胴長短足で顔が大きいけど、それに輪をかけて長女さんの顔大きい。ということは、モデルというより、ドラえもんに近いのではないのか?

 

母の工藤静香が、金にものをいわせて、2人の娘に、毎日毎日、何時間も個人レッスンをさせ続けた結果、ある年齢までは、それなりに結果が出てたのですが、、、

 

先生は『一日たりとも練習を欠かすのはありえない』という教えの人。旅行の時も部屋で練習できるように、ホテルは角部屋をとることを勧められるし、どこへ行くにもフルートを持っていかなければならない。

先生の教えを守ってレッスンをしていればプロになるしかないくらいの練習量でした」(別の学校関係者)

 

しかし、すごい量の練習をしても、プロになれそうになかった。全国大会にすらいけず、2回予選落ち。

幼少時から、毎日毎日、個人レッスンを何時間もこなしていたら、上手にはなるのは当然なんですね。

フルートやバイオリンを習う子どもさんは、ピアノを習う子供さんよりは人口が少ないですよね。親御さんの所得とも比例しますし、ライバルになる子は、そんなに多くないんじゃないのかな。

でも、中学をこえる年齢になると、本当に才能のある子が結果を出して追いつき、追い抜いていくわけです。

 

 

木村家の品位

父親は、スマップというグループにいたから、商品価値があった人。

事務所の力と、マネージャーの飯島氏が辣腕だったから、なんとか、欠点を隠しながら来れた人。

ピンだと売れなかったでしょうね。

 

母親も、おニャン子クラブというグループにいたから、なんとか商品になった人。

ピンだと売れなかったでしょうね。

2人とも、結局、世界では通用しませんでした。

そして娘2人には、世界最高レベルを求めるのね。

 

「マジかよ! 信じられねえ!!」「審査員が悪い!!」CocomiとKōki, 工藤静香にそっくりな“超勝ち気セレブ姉妹”の真実《卒アル写真入手》

https://bunshun.jp/articles/-/36798?page=2

長女、次女「(母に向かって)下手すぎて何言ってるかわからなーい」

「彼女たちは姉妹仲がよく、内緒話をする時には英語で話をしていました。それを静香さんが英語で注意をしたことがあったんです。すると姉妹は『下手すぎて何言ってるかわかんなーい』と言って、クスクス笑っていました」(別の学校関係者)

 

次女「どんくせー]

「学校の昼食はお弁当制だったので、毎日、静香さんはオーガニック志向の手作り弁当を2人に持たせていました。いつも2人は『今日も美味しかったよ。ありがとう』と言って空になったお弁当箱を静香さんに渡していたそうですが、少し残してしまうこともあった。妹さんは学校で残したおかずを捨てて空のお弁当箱を持って帰るのですが、心美さんは静香さんに残したことを正直に打ち明けてしまいます。怒られる心美さんを見て、光希(Kōki,の本名)さんは『ドンくせー』とからかうこともあったようです」

 

母「『ウチの子だけですよね、上手に吹いているの。」

「フルートの発表会では、真っ赤なバーキンに蛇柄のブーツ、アクセサリーをジャラジャラつけて後ろの席にドカッと座って、娘さんの演奏を聞くんです。『ウチの子だけですよね、上手に吹いているの。あとの子はろくに練習もしないで~』なんて言うこともあり、周囲は辟易していました。

 

母『マジかよ! 信じられねえ!!』

次女『何考えているんだよ、先生と審査員がみんな悪い!!』

コンクールだと1位の子の名前は最後に呼ばれるのですが、心美さんの名前がそれよりも前に呼ばれた時は、『マジかよ! 信じられねえ!!』と会場の後ろから静香さんの声が聞こえてきました。隣で妹さんも『何考えているんだよ、先生と審査員がみんな悪い!!』と同調していた。人の親としては気持ちもわかりますが、そこまで言わなくても……」(コンサート関係者)

 

KOKI「もう二度と(コンクールには)でねえ」「(審査員の演奏を)ヘッタクソ!」

幼いながらにひたむきにフルートと向き合っていた心美。しかし中学校最後のコンクールでは思ったような結果が出なかった。

「中学生最後の大会も『山野楽器』主催のコンクールでした。心美ちゃんは1年かけて入念に準備をしていました。しかし結果は入賞止まりで最優秀賞をとれなかった。

妹の光希ちゃんも同じように入賞止まりで、光希ちゃんは入賞の賞状を2つに破いて『もう二度と(コンクールには)でねえ!』と激昂。コンクール後に審査員の先生がみんなの前で1曲吹いてくれたときも『ヘッタクソ!』と怒っていたと聞きました。光希ちゃんは翌年のコンクールにはもう出場しませんでした。心美ちゃんは光希ちゃんほどあからさまな態度はとっていませんでしたが、相当なショックを受けていたようです

 

この口の利き方、日本語の貧しさ、横柄な態度からみて、一家の品位と知的レベルがわかりますね。

キムコムロ母子や、エキストラ劇団員の世界と、よく似ています。

あの夫婦は、実質小卒のヤンキーだったということかな。

時代のアイコンにする人間を、どこのだれが、決めているのかは知りませんが、この一家は無理だって、いい加減に理解してほしいですね。

 

ニセモノが天皇に即位?