日本のセレブの正体|バーチャルアイドル化するKOKIさんと、日本を上書きする人たち
本日もお越しいただきありがとうございます。
最後最後といいながらKOKIさんネタで引っ張りますが、今度こそ最後になると思います。
KOKIさんは、「ブランドのイメージを表現できるモデルになりたい」とかなんとか言ってましたが、ブランドに合わせて等身や身長を変えてくるほど、KOKIさんの仕事に対する気合がすごいので、ある意味感動しました。
最近は、映像も簡単に修正してくるんですね。脚の形はもちろん、等身や身長が全然違うのがまた、、。
一番左の後姿がリアルなプロポーションじゃないでしょうか。
お尻の位置が低いし、おしりがが大きい(笑)脚長くないですね。短いとはいいませんが、普通の体形にみえます。
身長は170はないでしょう。知人が元モデルで、身長は172センチですが、彼女と比べても低いです。それを、スーパーモデルのように売り出すには、さぞ無理があるでしょう。でも、「完ぺきなボディ」「日本国民の娘」として、上書きするんですよね。
この方、静止していると、修正もばっちりできるので、デビューしたての後藤久美子のような絵がつくれますね。使える絵になるですが、この方の場合、動き出すと崩れてきますね。
Sponsored Link
顔も眼をつくることに力を入れてますが、口が、とにかく下品なんですよね。話し方が、ほとんど湘南の莫迦なヤンキー。お金はある家なんでしょうが、教養や品位にかけた育ちをしたのがわかります。キムコムロ母子と同じオーラがあります。これを、憧憬しろというのは、ちょっと無理がありますね。勘弁してくれと思っている人、多いんじゃないでしょうか。
顔も角度によってはキムタクに似ているし、話し方が両親に似ているので、この子は、二人の娘なんでしょう。ダウン症云々は都市伝説だったんでしょう。たぶん。
(あるいは、、、恐ろしいことですが、正田家の長女美智子のように、あるいは、麻生家の太郎坊ちゃんのように、幼少時に、「出来の良い偽物」に取り換えた可能性もありますが)
体を揺らしながら、口をゆがめて話すくせがあるのが、ヤンキーっぽいです。時折舌を出したり唇をなめたりします。口や話し方に、一般家庭で普通に育った人間並の品位をかんじることがどうしても不可能でした。ブランド、とくに、シャネルは無理があるのかなと思いましたね。
もしかしたら、同年代の笛吹として使い、同年代の子に、「自分へのご褒美」だの「彼女へのプレゼント」カードローンを組ませてブランド物を買わせる戦略なのかもしれませんが、大々的に失敗したと思います。敵に回す可能性もあります。
明石家さんまさんは、「自分とキムタクとは、墓場まで持っていく秘密がある」とかなんとか、言ってたそうですが、おそらくその秘密は「俺たちは在日だ」ということだと思います。大げさだと思いますけどね。タレントやアイドルが在日だということは、日本のファンは気にしませんけどね。ファンも、うすうす気がついているでしょう。
KOKIさんも、親御さんの影響のせいでしょうか、下唇を顎先に引き下げて話をしがちです。中韓の方に見られる話し方ですね。
口の動かし方、ゆがめ方や、発音の仕方が、杉田水脈ににてます。この方、帰化人ではないかといわれてますが、発音に癖があるんでしょうね。
「これが、次代のセレブ」として売り出す意欲はうかがえるのですが、日本ではブレイクするんでしょうか。
例えば、韓流アイドルグループは、とりあえず日本公演をし、チケットは売れなくても事前に買い上げて「完売」させ、たとえ、会場はガラガラでも、「日本で大人気のアイドルグループ。日本ではチケットは完売」とかなんとか宣伝して、アジアで売り込んでいますが、この子も、早々に、「両親とも日本のスターの子、サラブレット。日本国民の娘。日本ではカリスマ的人気と実力」となんとかいってアジアで売り出したほうが、分があると思いますね。
話し方をみるに、バラエティも難しいんじゃないかな、と。トークも下手糞。口は修正が難しいから、素のままなのかもしれませんね。
最初から、修正だらけですから、このままいくと、初音ミク状態の、バーチャルアイドルになるのかな、、と。
何がいいたいかというと、昨年、宮内庁内の創価閥と協力したマスコミが連携し、報道をジャックして、偽物とはいえ、実質交際歴がなかった最高位の女性だった眞子内親王と、最下層の正体不明の男キムコムロとの婚約を実現させてしまいました。
今年は、なんじゃこりゃ、という女の子を、無理やり、「完ぺきなボディと顔をもつスーパーモデル」「日本国民の娘」に上書きしようとしてます。
日本は、一見、言論の自由のある国という誤解がありますが、実はそうではなく、なんでもかんでも、「日本ではない別の場所にいる、日本人でない人間が書く脚本に合わせて、問答無用で上書きしていく」国になったのだと言うことだと思います。
それに国民が応じるか否かは別として、今の時代の病理というか、恐ろしさを感じます。
それが言いたかったのです。
また、皇室ネタの戻ります。それでは。また。