※長いので分けました。
管理人と同じ意見のツイートが、、
高橋洋一さんのツイートに、、
人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【国別】
(国別,人口100万人当たり)※赤い矢印の薄いグリーンが日本
日本の対応は、失敗した、失敗した、と、舛添さんのような帰化人や、マスコミ、中韓が騒ぐ割には、日本の数値はいいんですよね。
アメリカや日本では、非常事態宣言や、ロックダウン後に、感染数が爆発しているという不思議。
ロックダウンを徹底している国ほど、感染が爆発しているという不思議。
(国別,人口100万人当たり)
イタリア、フランス、英国、米国、ドイツ、カナダ、ここまではG7のうち6か国が入っています。
偶然かな?
こちらは、外務省のHP。感染者数。
やっぱりアメリカの数字がオカシイ。
やっぱり、イルミちゃんから、細菌戦争を仕掛けられてるんと違う?
日本では、今年のインフルエンザは終わってますね。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/813-idsc/map/130-flu-10year.html
ここ数年、日本では、毎年3000人~5000人がインフルエンザでなくなり、ここ数年は、ピーク月の死者は1000人~1800人ほどにのぼります。
コロナの方は、今のところは、死亡者の数が210人。
コロナやインフルを合わせても、流患でなくなる方が、今年は、例年より、1桁か2桁少なくなるんじゃないのかな。
でも、緊急事態宣言、自粛、になったのね。
ふしぎネ。
推測を一歩進めると、
➀「2020年に世界が壊れる」予言を上書きするために、名だたるCEO(グローバル派)が大量に辞任し、株を売り抜けた。
②「2020年に世界が壊れる」予言を上書きするために、中国(グローバル派)の研究所から、細菌兵器が拡散。
③各国のマスコミが、いっせいに、「本日のコロナ感染者数」「死者数」を報道を始める。
④必要があるのかないのかわからないのに、世論におされて、緊急事態宣言、ロックアウトにより、各国が経済停止、社会停止状態に。
⑤各国、給付、補償を行う。
⑥長引くと、先進国でも、国によっては経済破綻する国も出てくる。
⑦世界がまるごと恐慌状態になり、イルミ王たちグローバル派が、底値で買い占めて、世界征服。
⑧日本も、「借金のために」、水道、道路などの公共施設も、個人、企業の銀行の預金などを差し押さえ。
⑨麻生のようなロス茶の閨閥で工作員の家系の人間が、日本のイルミ王に。
ヒャーーーハハハッハハッハ。
グローバル派(イルミちゃん)の、我々人類に対する「情報+細菌+経済」戦争ではないのかな。
たしかに、補償と給付も必要なのですが、長引くと、財政が破綻して、先進国でもデフォルトする国も出てくるでしょう。(通貨発行権を日本政府が持っているので、日本は大丈夫ですけどね)
スウェーデンの数字と英国の数字
ロックダウンと自粛、外出禁止を徹底している英国より、普段通りのスウェーデンのほうが数字がいいらしい。
スウェーデンでは、大勢が集まること、高齢者を若い人が訪問することに制限を設けてはいますが、自粛とロックダウンが徹底している英国と比べると、あまり数字が変わらない、あるいは、数字が低いそうです。
新型コロナウイルスへの「ロックダウンという愚行」のほどを、強固な封鎖を貫徹する英国と、ほとんど何もしないスウェーデンの数字の比較から見てみる
つまり、ロックダウンと自粛が「間違っている」のか、実は「効果がない」か、だと思うんですね。
そして、コロナウイルスについて、ややこしいのは、武漢の最近研究所の出資者がアメリカだそうな。
in deepさまより
アメリカ政府と米メジャーメディアが「新型ウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から流出した」という方向に姿勢を転換。さらに、武漢の研究所の出資者は「アメリカ自身」であることが判明
たとえるなら
➀「かつてのドイツのアウシュビッツ収容所の経営者であり所有者が、イギリスの某財閥だった」。
②「イギリス政府は、非人道的なアウシュビッツ収容所のありかたに対して、ドイツを非難している」
あくまでたとえ話ですけどね。
この場合は、だれの陰謀で、だれに責任があるのか、だれが保障すればいいのか、どうすりゃいいのか、法的にも道徳的にも混乱しますね。
スペインの大量感染を招いている理由
改めてみるとスペインの感染者数も多いですね。
スペインでは、空軍による消毒剤の空中散布をおこない、大規模な殺菌を行っているそうな。
世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中散布や、日常的な手の過剰殺菌により、いよいよ人類の健康状況は終末の局面に至ると予測される
ちなみに、この「全土の消毒作戦」を遂行中のスペインですが、4月19日現在、新型コロナウイルスの感染者数は 19万4000人あまりで、死者数は 2万人以上です。
そして、「スペインで消毒作戦が始まってからの推移」を見ると、消毒作戦の効果がよくわかります。以下は、スペインの新型コロナウイルス感染確認者数の推移です。
このスペインの感染者のグラフ。消毒作戦後も、感染者の数が増えてますね。
・消毒剤は、基本的に毒である。
・いいバクテリアも殺してしまう
・消毒剤や漂白剤が、ウイルスを殺傷できるかは不明。科学的根拠が、実はない。
・漂白剤や消毒剤によって、確実に、肺が損傷する。
これを軍隊が「健康のために」スペインの国中に、せっせと散布している。
つまり、大勢の方がなくなり、感染しているのは、散布が原因で免疫や健康がそこなわれているからではないのだろうか、という説も成り立ちます。
世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中散布や、日常的な手の過剰殺菌により、いよいよ人類の健康状況は終末の局面に至ると予測される
科学的に有効性がわかっていないことを、なぜか大規模に行う。
ただし、これらの消毒剤は、ウイルスに有効かどうかわからなくても、「バクテリアは確実に殺す」はずです。
ということは、スペインの完全な消毒活動は 1ヶ月以上続いているわけで、現在、
「スペインの自然環境体系と、スペイン人の健康は、信じられないほど毀損している」
と考えられます。
どんなものがまかれるのかは、各国の政府側の善意を信じ、発表内容を信じるしかないんですけどね。
➀大量発生した蝗を駆除するため、農薬をまいた
②農薬をかぶった草を食べたラクダが大量に死んだ
ということが、最近、問題になりました。
散布される「何か」が原因で、人や生き物が大量死しても、「原因はコロナ」になるんだろうなア。
先ほどの、グラフでよく似たものが、天然痘と予防接種のグラフ。
代替医療の世界では有名な話ですが、矢印がワクチン開始の年。つまり、天然痘は絶滅しようとしていた時期に、予防接種が始まったわけです。天然痘はワクチンによって克服されたわけではないのがわかります。
https://quasimoto.exblog.jp/13145891/
最初にワクチン予防接種が導入された際、裕福な家庭しかワクチン接種を受けることが できず、ワクチンの攻撃にさらされて死に至ったのは裕福な家庭の子供であった。
以上
WHOや五輪委員会などの国際機関が、ワクチンを開発したら、五輪もできるし、ロックダウンも解除できるということを言ってますね。
どんなワクチンなんだろう。怖いなあ。
ちなみに、豪州の大規模な山火災は、実は放火だったそうな。
史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している
ほんとうは、地球は氷河期にむかっているのだけど、イルミちゃんたちは、炭素税とかいう税制を作って、お金を巻き上げたいので、地球が温暖化に向かっている証拠を積み上げるために、放火したり、実は毎年おこる森林火災を大げさにとりあげたり、グレタちゃんなどのアイコンを利用しているらしい。
結論を言うと、
やっぱり、グローバル派(イルミちゃん)は、G7をはじめとする人類に対して戦争をしているんじゃないのかな。
本日のアマビエさま
お気に入りのカフェのアマビエ クッキー買ってきた!!!#アマビエ pic.twitter.com/dSnwGXvKca
— にうない (@niunaisalmonrun) April 19, 2020