自粛、ロックダウンの効果

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

各国の緊急事態宣言・外出禁止、営業休止を余儀なくされた後の推移をみてみましょ。

外務省HPをもとにしてます。

アメリカ 3/14 非常事態宣言

外出禁止令、緊急事態宣言後に、爆増してますが、これは効果が出てるといえるのでしょうか。

「潜伏期間」といわれる日にちの後、うなぎのぼり状態になってます。

狭い環境で培養されたウイルスが、本気を出した風に見えますが、、。

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イタリア 3/9非常事態宣言

イタリアも外出禁止令がでています。

犬の散歩は必要な外出とみなされますが、リードをしてない亀の散歩は違反とみなされ罰金がかせられたそうな。

線引きがよくわかりません。

 

ドイツ 緊急事態宣言 3/22

ドイツも外出禁止令がでてますね。

死者数が少なかったのは、日ごろのドイツの、農薬や薬品の基準に厳しい行政能力の高さが結果に出たのかなと、思われ。

 

フランス 3/16 非常事態宣言

必要とされてない外出を禁止。違反すれば罰金。

フランス政府は、ドローンをつかって違反者がいないかどうか、監視しているそうです。

結果として、黄色いベストデモは消滅しましたね。

香港と同じく、マクロン政権も、緊急事態宣言、外出禁止令で、延命した政権の一つでしょう。

 

日本 4/6 非常事態宣言発動

日本の場合、遅い遅いといわれながらも、発動しましたが、この数字は効果が出ている数字なのかな?

もともと数字も低かったし、当分は、必要なしと判断したんじゃないのかな。

非常事態宣言、外出禁止令がでていないのが、スウェーデンだそうな。

大勢で集まること、高齢者を若い人が訪問することは禁止してますが、ほかは、通常通りだそうな。

なのに、強固な外出禁止令がでているイタリア、フランス、英国より数字が少ないのは、人口が少ないせいもあるとはおもいますが、水色のスウェーデンのカーブが、日本とカーブが同じなのが気になる。

つまり、外出しようが、禁止しようが、変わらないってことではないのかな、という疑念がわきます。

 

100万人あたりの死者の数

しかしながら、「基本的に通常通り」らしいスウェーデンは、強固なロックダウンをしているフランスとくらべて、100万人におけるコロナの死者の数が低いんですね。感染者数の多い米国と比べて、死亡する方の比率がそう変わりません。

※注意:Y軸の単位が均一になってないんですね。1、10、100、500、となっています。

日本の数字は「1.0強」、ドイツは「50前後」、スウェーデンは「150前後」、フランスは「300前後」。

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html?rg=Europe

 

管理人は専門家ではないので、何とも言えないのですが、上記のグラフの数字を見るに、外出禁止、ロックダウン、自粛、、これ、効果があるんでしょうか。効果が出ているといえるのでしょうか。

 

カックン

庶民としては、こういう「山を過ぎた後の」「カックン」を、緊急事態宣言、外出禁止後に期待しているのですが、

 

 

「日本人」の数字

それに、入院している方の多くが外国籍ってのも、モヤモヤしますね。これでニホンガー、とか叫ばれてもなあ。

 

素朴な疑問

外出禁止や行動制限に効果がない、あるいは、悪化させているんではないか、という疑念は、ただの杞憂でしょうか。素人の誤解でしょうか。

 

 

疫病と人類

感染すること、発病すること、亡くなることは、それぞれ違います。

欧州では、感染病で人口が半分になったケースがありますが、この場合、生き残った半分も感染してたはずです。

一般国民の素朴な疑問

・コロナもおなじく、実際は、人類の大半が感染してるんじゃないのかな。

・疫病ってのは、人間が集団免疫を獲得するまで終わらないんじゃないのかな。

 

病気はいつまで流行るのか

再度取り上げますが、天然痘と予防接種開始のグラフ。矢印が予防接種を開始した年。

1920年に「カックン」がきたあと、盛り返しますが、その後、下がり続けています。

このグラフを見る限り、天然痘が衰微したのは、ワクチンとは関係ない感じなんですよね。

 

天然痘の減少の理由

ちなみに、この、天然痘の「カックン」がきたのは、人類が、スペイン風邪の第一波にかかりだしたからかもしれませんね。

スペイン風邪

1918年1月 – 1920年12月

 

人間は、一つの病気にしかかかれないといわれていますが、新しい病気にかかるようになったため、天然痘が衰微したかもしれませんね。

なので、コロナにかかりだしたから、今年のインフルエンザが「カックン」になったのかも。

 

一般庶民の素朴な疑問

ウイルスですが、人口のものであれ、自然のものであれ、いつ終息するかは、ウイルスや病気が決めるんじゃないのかな。

個人的な素人の感想ですが、緊急事態宣言や自粛、ロックアウト、解除しても同じじゃないのかな。

日本で、緊急事態宣言を出せ出せ出せ出せ、と叫んでいたのは、マスコミ、リベラル、美形を売りにしているタレント、など、こいつらの逆張りをすれば大丈夫というヤツばかり。

もしかして、今回のコロナ騒ぎは、各国をデフォルトに追い込むための、陰謀だったりする?

 

20世紀、21世紀の罪

スペインの数値が高い。

 

こちらは、スペインのコロナ感染者数と、コロナウイルス対策として、空中から空軍が消毒剤を散布を開始した日のグラフ。

in deepさまより

世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中散布や、日常的な手の過剰殺菌により、いよいよ人類の健康状況は終末の局面に至ると予測される

こんなに頑張っているのに、世界で1、2位を争うほど死者の数が多いのはなぜ?

・消毒剤は、基本的に毒である。

・いいバクテリアも殺してしまう

・消毒剤や漂白剤が、ウイルスを殺傷できるかは不明。科学的根拠が、実はない。

・漂白剤や消毒剤によって、確実に、肺が損傷する。

スペインの惨事は、この散布が原因ではないのか?という声は上がらないのだろうか。

ちなみに、アメリカで性教育が始まった年以後、未成年者の妊娠が爆増したそうです。つまり、性教育は未成年のためになるのか、ならないのか、微妙なんですね。

ワクチンをはじめ、「効果のないことや害になることを、国際世論と各国政府が全力でやる」、20世紀、21世紀はそういうのが多いんですね。

 

本日のアマビエさま

 

ニセモノが天皇に即位?