小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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世にも稀な惑星直列がせまっているからなのだろうか。

アメリカは、政権側が油断すると世紀末救世主伝説の世界になりかねないし、ロシアは軽油が流出。中国はバッタの大群が迫ってきているし、イルミ王は中国支配に不可欠な香港という仕組みがパーになったし、安部ちゃんはマスク2枚だし、だれも完全な勝者がいないという状態。

トランプVSアメリカ国内の「反アメリカ」

マスコミは盛んに、「トランプへの反感が高まる」「暴動は拡大、世界に飛び火」と、書き立てていますが、軍隊による暴動鎮圧に関しては、おおかた国民からの支持を得てますね。

6月4日　米抗議デモ政権元幹部から批判大統領への反発強まる
アメリカで人種差別に抗議する大規模なデモが続く中、発端となった黒人男性の死亡事件の地元の司法当局は、免職となった元警察官4人全員を殺人などの疑いで訴追しました。しかし、抗議の声はやまず、政権の元幹部から異例の批判の声が上がるなど、トランプ大統領への反発が強まっています。

【世論調査】アメリカ人の過半数が米軍による暴動鎮圧を支持

newsweekjapan.jp/stories/world/

警察とともに軍隊を動員について

賛成：58％、

反対：30％

さらに政党別だと、、

共和党支持者・77％

民主党支持者・48％

無党派層・52％

が賛成している。

そりゃそうだよね。自分の住んでる町がこうなったらね。

朝日みたいな新聞の調査でこの結果ですから、実際はもっと賛成が多いんじゃないかな。

トランプ
「市や州が、住民の生命と財産を守るために必要な行動をとることを拒否するなら、私は合衆国軍を配備し、住民のために迅速に問題を解決する」

大統領として、ごくノーマルな対応だと思う。

しかし、命令に逆らったのが国防長官。

米国防長官、軍動員「支持しない」　暴動鎮圧策でトランプ氏と一線

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400189&g=int
【ワシントン時事】エスパー米国防長官は３日、国防総省で記者会見し、全米各地に飛び火した人種差別への抗議デモが暴動に発展している問題について、連邦軍を動員して鎮圧に当たらせることに反対の立場を示した。

さらに、軍のエライさんも、おかしなことを言い出すし。

軍人の務めってのは、政治家が決めた方針にしたがって、治安維持と国民をまもることではないのかな。

実際のデモの規模

「世界中に広がる」「大規模化」といいながら、人数は公表しないし、規模がわかる写真も出さないのが不思議ね。地上からとった写真ばかりで、おおくて２～３千人くらいかな。もっと少ないかもしれませんね。

ミネソタ州の「平和的」デモも、「たくさんの人が集まっています」という割には、少ない。

10万以上の人間があつまると、こうなります。今、香港では普通に、この規模のデモが行われています。

民主党知事が州兵を動かさないから軍の出番となり、歩兵大隊と憲兵隊が首都に動員。

その数1600人ということは反乱ゲリラの数が意外に少ないと思うの。デモの人数は未公表、高所からのデモの写真も非公開だしね。

「これは白人対黒人という問題ではなく、あらゆる人と人種差別主義との闘い」

フロイド氏事件とトランプ政権と関連づけるのか無理がありすぎイミフ。

反乱側人数がショボイし、参加者の多くは、ギリシアにしろ、日本にしろ、アメリカにしろ、エキストラをやるような売れない役者っぽい。殺気も気合も不足。安田講堂状態は避けられそう。

トランプ大統領が一転「群を動員する必要はない」

①　夜間外出禁止令を破って人々があつまり、ホワイトハウスを取り囲む。

②　略奪、暴動、放火に発展。

③　州兵投入、

④　州兵を動かさないところには、連邦陸軍兵士を投入

⑤　軍隊が入ってきたら、おとなしくなって、平和デモ

⑥　片ひざを折り、フロイドさんを追悼。「私たちは平和デモ」

なんだかなあ、、。

⑦　トランプ「軍を動員する必要ない」

結局、デモ＝暴徒の規模がショボイのだと思うな。

警察と州兵で十分な規模なのかも。

歴代の大統領大集合

元大統領４人、米の分断憂う＝黒人暴行死で相次ぎ発言
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-683754/
【ワシントン時事】米国での白人警官による黒人男性暴行死とその後の抗議デモ拡大をめぐり、今も健在の４人の元大統領から発言が相次いでいる。
大統領経験者は政治的な発言や現職への攻撃を控える不文律があるが、社会に広がる差別と分断への深い憂慮から口を開いたようだ。