10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される
※ナカムラクリニックさまより転載します
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8da63b46e660
ここで、ちょっと本の紹介をします。
『Focus of Demons』( Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。
以下、107ページの一部から。
「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられる。この10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される。
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」
今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
転載以上
世界経済フォーラム(イルミナティ)は、人智の限りを使って、グレートリセットを進めていますが、人智極まっても、神智にはかなわず、という言葉があります。
神風は吹くでしょうか。