小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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公安の本気
本日もお越しいただきありがとうございます。
公安がマスコミに情報をリークするケースって、過去にありましたね。
例えば、これ。
文春砲
国会の会期中に無断欠席し、北朝鮮へ。現地で喜び組の接待を受けていたという話。
この手の写真って、諜報関係のひとしでないと、入手はむつかしそう。それに、「報復される危険はない」という保証がないと、出せないと思うんだけどな
公安かな、あるいは、北朝鮮に支店があるという英国大使館（当然中身はMI6）→公安→文春、なのかな。
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池田大作の落胤とうわさされる前原議員。池田大作とよく似てますね。遺伝子ってすごいなあ。
また聞きですが、公安さんが、某作家さんを訪問し、あるテーマで小説を書いてほしいという依頼を受けて小説を書いたという話。
当時の日本の憲法、法律では自衛隊は、武器らしい武器で武装し攻めてくる敵から守れない。仮に中国の特殊部体がフル装備で原発などを攻撃してきても、ロケットランチャーなどの武器は使えず、公務員扱いなので、警官がもっている短銃みたいな銃でしか応戦できない、その問題をテーマにしてほしい。そういう内容だったと思います。
ユリコちゃん祭り
今回の「小池百合子ちゃん祭り」ですが、隙間がなく逃げ道をふさぎながら包囲網が敷かれている風に見えます。抹殺するために無駄なく急所に適切なタイミングで弾を撃つ。立候補を封じるだけではなく、社会的に抹殺するために、周到に用意され、計画されていた感じ。プランナーは、心理戦にたけたプロだと思うんですね。
アイドル ユリコちゃん
都知事選出馬がほぼきまっており、自公の応援をうけ再選確実とおもわれた、小池都知事。
10日に、高々と都知事選立候補を宣言する予定でしたが、、、
修羅場の9日
・東京都の男性が学歴詐称の疑いで偽造有印私文書行使罪に当たる可能性ありの告発状を東京地検に郵送。
・都議会自民党が卒業証書の提出などを求める決議案を提出
・カイロ大学が小池は卒業したとコメント
・都知事が翌日予定していた表明を延期。
夜 「小池さんを応援しよう」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4000191.html
小泉元総理や自民党の二階幹事長が９日夜、会合を開き、来月予定される東京都知事選挙で小池知事を応援することを確認しました。
左から、小泉、中川、二階、杉村泰三、山崎拓、武部。
反安部・老害国賊クラブみたいな顔ぶれ。こいつらのせいで、どれだけの日本人が塗炭の苦しみを味わったことか、国益が損なわれたことか、、。
大好きなユリコちゃんと一緒に、はやくああなれ。
１０日
都議会・小池氏への決議案取り下げ、カイロ大学の声明も一因,
18日告示の都知事選（7月5日投開票）などを控え「総合的な判断。何かに屈したのではない」としている。
9日の段階では自民、共産も共同で提出した。
10日になって自民党が取り下げ、上田氏が単独で提出する形になった.
自民都議さんたちは、二階に怒られたのかな。
ヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレ
小池包囲網
小池包囲網①石井妙子氏
いろいろな方が、この本について、ユリコちゃんについて投稿していますね。ツイッターなどのSNSも、祭り状態。ランサーズではない、生の投稿が多く寄せられます。小林節さんなど、反安部の方も非難しています。
文春オンライン
https://blogos.com/outline/463562/
『女帝 小池百合子』は真の東京アラートである。都民に警戒を呼びかけるために発動された。何がゾッとするって、本書を閉じたあとにテレビをつけたら“怪物”が笑顔で喋っていたことだ。
※追記
昨夜になり「小池都知事は『1976年に卒業』 カイロ大学が声明」（ANN NEWS）と報じられた。この展開は『女帝 小池百合子』を読めばむしろ予想通りなのである……。
（プチ鹿島）
ユリコちゃん列伝①
テレビカメラの前ではアスベスト被害者に「崖から飛び降りますよ」と決意を口にし笑みを浮かべて対応した小池環境相（当時）。後日国会で「その言葉は使っておりません」と平気で言う。被害者は傍聴席から「嘘つき！」と叫んだ。
ユリコちゃん列伝②
地元・芦屋の女性たちが阪神淡路大震災の陳情に行くと小池氏は指にマニキュアを塗りながら一度も顔を上げずに応じ、「もうマニキュア、塗り終わったから帰ってくれます？ 私、選挙区変わったし」
最近、二階がきょどりはじめていますが、石井氏の本を読んだのかも。
小池包囲網②文春砲
老害国賊のアイドル「ユリコちゃん」
ユリコちゃんを応援しよう！
素敵なユリコちゃんは現職の有名政治家。人気もあり、知名度もあり、背景には小泉元首相や、現役の自民の重鎮位階などをはじめ、めんどくさい爺さんたちが並び、ユリコちゃんを応援しています。ユリコちゃんは老害国賊爺さんたちのアイドルなのです。
爺さんたちは無駄に力と金を持っていて、都合の悪い人間を、蚊でも殺すように始末してしまいます。某首相の周りには、不審死したジャーナリストや会計士などの怨霊がいっぱい。闇が深すぎ。
ユリコちゃんは、こうした爺さんたちや、自公の応援のもと、都知事選に立候補することも内定しています。そして、東京五輪という花舞台が用意されており、五輪後は都知事を辞任、二階の引きで自民に復帰して国会議員に復帰、その後は、総裁選に出馬し、女性初の首相に、というコースをまっしぐら。
文春砲「嘘の女帝 小池百合子と同棲男『疑惑の錬金術』」
そのユリコちゃんを、確実に刺せる自信がないとこういう記事はだせないよね。公安が本気を出してるのかな、と期待したい。
文春編集部 小池百合子都知事の同居男性 都の業務委託企業トップと不動産取引
https://bunshun.jp/articles/-/38326?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
7月5日に迫る東京都知事選に向け、その動向が注目される小池百合子都知事。
「週刊文春」が小池氏の関連団体の支払いや東京都の予算を調べたところ、PR会社「ベクトル」（東京都港区）とその子会社に対し、巨額の支出をしていた。また、ベクトル社の代表取締役社長・長谷川創氏と、小池氏の元秘書で前回知事選直前まで資金管理団体の会計責任者を務めていたM氏との間に複数の不動産取引があることが分かった。
つまんで書きだすと
・ユリコちゃんは、同居している男性がおり、妻子持ちのMさんとう男性。
・Mさんは元秘書で、前回知事選直前までは金庫番をしていた人。
・MさんとPR会社「ベクトル」の社長さんとの間に、複数の不動産取引があることが分かった。
・2017年だけで動画などの制作費の他、世論調査費や政見放送制作代などの名目で、都民ファーストの会と希望の党合計3億円近い資金が、ベクトルグループに支出。
・東京都はベクトルに、デジタルメディア関連など、過去2年で2件、合計約5700万円の業務を委託している。
・M氏が所有する東京都内の2つの不動産を、2016年11月にベクトル社長の長谷川氏が購入。うち1件は1年半後、長谷川氏がM氏の妻に再度売却している。
6月11日（木）発売の「週刊文春」では、拉致被害者家族会の元幹部による小池氏の言動への批判や、「二度飛行機事故を回避した」という小池氏の強運エピソードの真相、またM氏の正体や、謎が多い不動産取引の詳細などを6ページにわたって報じている。
バカ売れするだろうなあ。明日発売の文春。
次の都知事は誰だ
現知事 ユリコちゃん
延期したのは、ユリコちゃんは、カイロ大から偽造した卒業証書が届くのを待ってるのかな？？
テレビなどでは「私は卒業しました」として、それらしい証書をみせるのだけど、一瞬で引っ込めてしまうユリコちゃん。
キャプチャーにとられた証書は、書体が違うとか、スタンプが違うとか、一年留年しているのに卒業した年があわないとか、新学期が10月なのに10月卒業はおかしい、いろいろとツッコミが入り、ポカがおおいユリコちゃん。
ユリコちゃんの申告する大学名も学科も違う怪。
東京都HP https://archive.is/1HgEn
「1976年10月 カイロ大学文学部社会学科卒業」
インタビュー記事
「昭和51年にエジプト、カイロ・アメリカ大学東洋学科を卒業した」
疑惑通りだと、ユリコちゃんは、学歴詐称を30年続けながら政治家をやってたわけです。刑事罰に相当する罪を犯しながら公人として、国の税金から給与を受け、経費をもらい、議員や大臣、都知事として政治家の特権を享受してきました。
立候補すると、学歴を書かないわけにいかず、正直にカイロのアメリカンスクール卒と書けばアウト。嘘の履歴のカイロ大卒と書くのもリスクがありすぎ。それを避けるには、立候補を見送り、政治家を引退するしかありません。
仮に、無理やり立候補しても、ユリコちゃんが「輝く女性」の皮をかぶった「冷酷無比なヤクザなおっさん」「汚いやり方と根性で人を裏切りながら成り上がった卑怯者」だとばれてしまったし、自分のために都の貯金を使い果たしたことや、口先だけで何もせず、結局何も仕事らしい仕事はしなかったことに皆が気が付いているので、当選はむつかしそう。
小野泰輔氏、都知事選出馬は「挑戦」最終学歴も証明
持参していた学位記のコピーを持ち、写真撮影に応じ「今度、本物持ってきます」と話した。
報道陣に東大学位記を示す、小野泰輔前熊本県副知事（撮影・佐藤勝亮）
東大法学部卒、46歳。元熊本県副知事。
不戦勝で、この人に決まるのかな。
本日のアマビエさま
アマビエ ピック
https://www.deviser.co.jp/headway/content/2020571
