本日もお越しいただきありがとうございます。
夏も終わろうとしてますが、怪談じみた事件があったそうで、、。
http://www.sankei.com/affairs/news/170911/afr1709110018-n1.html
11日午前10時5分ごろ、千葉県成田市の成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で、搭乗橋わきの屋根の上に人が倒れているのを空港利用客が発見した。
110番通報を受けた県警成田国際空港署員らが現場を確認したところ、倒れていたのは20~40代ぐらいのアジア系の女性で、現場で死亡が確認された。
同署によると、女性はワンピースを着て靴を履いた状態で発見された。頭部にすり傷はあるものの、目立った外傷はないという。
現場は一般の人は立ち入ることができないエリアという。近くから女性のものとみられるハンドバッグが見つかっており、同署は身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査を進めている。
転載以上
成田の怪
・千葉県成田市の成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で、搭乗橋わきの屋根の上に女性の死体
・場所は一般人が立ち入れないエリア
・パスポートや搭乗券を所持していなかった。
・ライトグリーンの衣類を着ていた。
さらに、上記のニュースが投稿されたあと、皇室掲示板が閲覧不能になったとか。
さらに気になるのは、コメント欄にリンクを貼っていただいていた皇室掲示板に投稿された画像が消えていたことです。
それは複数の眞子様がいたのではという検証の画像で、お顔の違う眞子様の少女時代のお写真が並んだ画像でした。
きゃあ、怖い。
そういえば「眞子様たち」、ライトグリーンやそれに近い色ののドレスやスーツをよくお召しになってましたね。
眞子様の怪
英国留学中の眞子さま
アヒル口眞子
上の眞子様と同一か否かはまだ不明。
仮に別人なら、同じ大学に留学していたアヒル口とほんものが卒業と同時にすり替わったのかなと、、、。あくまで想像です。なんとなしに、鼻の穴や髪質が違う気がするのですが、気のせいかもしれません。
ぎぃこちゃん
ヒラメ顔の眞子
いうまでもなく、ヒラメとアヒル口とは別人です。
身長にあわせると頭蓋骨の大きさにさがでます。別人でかつ、実際はアヒル口のほうが背が高くなるはずです。
話をライトグリーンの衣類を着用した変死体の女性、皇室のっとり工作とは無関係でしょうが、何かシンクロしていたのかなとか考えたりします。
皇室の怪
ポンコツ小室が登場して以降、ある程度、今の皇室に対して冷静になれました。
褒めるところが何一つないというあんな物件よくさがしてきたなと感心しますね。
今回の苛烈な北朝鮮なみの言論統制による内親王のご婚約、これ、「愛子天皇」もしくは「クーデター」など巨大な陰謀かなにかのリハーサルかもしれませんね。
実際に活動している工作員チームやその背景は創価学会といわれてますが、今回の言論統制と押し切った経緯をみても、創価はあくまで実行部隊のような気がします。奥の院はイルミちゃんなのか、北朝鮮なのか、あるいは妙に朝鮮に甘いロック4世さんクラスのパワーエリートが脚本を書いているのかなと思ったりしました。北のミサイル発射も、世間の関心をそらすための援護だったかもしれませんしね。
管理人は、ご婚約騒動がおこるまえは、もう秋篠宮様即位、悠仁さま立太子しかない、眞子様佳子様は皇籍復帰した旧宮家の男性とご成婚され親王妃に、というゴールしか皇室存続の道はないと思いこんでいたとこがありました。なので、何が何でも秋篠宮家は正しい、という着地点で書いていた時期もありました。
それが小室と眞子様のご婚約で、眞子さまに偽物がいるとわかり、秋篠宮家も実はレンタル家族の可能性があることもわかり、一気に覚めましたね。危なかったともいます。
紀子様の怪
この紀子様、可愛いのですが、顔のパーツが真ん中によってませんか。気のせいでしょうか。そして、上前歯が内側に向かって並んでいます。
手話をしている左、真ん中のかたと酷似しています。
この紀子さまかなり小柄なはずです。
報道の怪
たいてい子供向けの映画や小説、漫画では、主役と悪役がはっきりしており、主役=善・美、悪役=悪・醜となっています。
わかりやすいポンコツ東宮家と、もっともらしくとりつくろった秋篠宮御一家を並べておくと、自然に秋篠宮家に信望があつまります。
文仁親王は、
・肩幅のひろい方で華のあるかた、
・低身長の丸顔のかた
・長身、猫背、のかた
紀子様も
・菩薩顔の川嶋紀子さん
・顔のパーツが真ん中によっている小柄なかた、手話をよくされるかた、
・歯並びがさらにひどい、劣化が激しいかた
と少なくとも、3人はいるような気がします。たぶん。
間違っていたら訂正します。
秋篠宮さまが黒髪・長身のかた一本に変ってからは、華々しく中南米などのカトリック国への訪問が実現し、仕上げにバチカンを訪問しローマ教皇と会談しています。
わかりやすい東宮家は元々、いずれは追わる予定の皇族だったのかもしれませんし、あるいは、朝鮮系・東宮家VSカトリック・秋篠宮家の対立だったのかもしれませんね。脚本がありそうです。
川嶋紀子様も、美智子のように用意された女性だった可能性もでてきましたが、それを疑う反面、「学習院のマドンナが親王に見初められてご成婚してお妃になり、そのあとは姑や義兄一家からの嫌がらせに耐え続けた立派な親王妃」と信じたい気持ちが今でもあります。
とにかく、いろいろとわかったことがありました。
その点では小室のポンコツぶりに感謝です。ありがと。
でも、皇室にたかるのは許さない。さっさと偽真子を皇室から連れ出してね。