続きです。
しかしながら、最近は意地でも皇族の「声」を、明確に映像に残さないケースが多いですね。雅子は特にそうです。おそらくは日本語が話せないか、あまりに声質が歴代の雅子と違うのだともいます。
口をゆがめながら話す、ご成婚した雅子2号。
このときですら、違和感がありましたが、雅子が2号、3号、4号、5号、6号、今の7号に替わるたびに、どんどんひどくなっていきます。
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1:39から雅子がしゃべります。「わたくは、やはり、あのう、、、」
イントネーションがおかしい、声も違う、
1:24から 雅子「もともと?手芸は好きでいらしたんですか?」
雅子の声が入ってはいるのですが、わざと、雑音を入れて聞き取りにくくしてますよね。
雅子「好きな科目は?」
雅子「おおお、」
雅子「もともと?手芸は好きでいらしたんですか?」
雅子の、イントネーションがオカシイです。外人か、あるいは、初音ミクみたいな機械で合成された声ではないんでしょうか。さらには、手前のお年寄りの女性にピントを合わせてますね。
ボケてます。
1:38 から雅子が記者の質問に答えてますが、ご婚約会見の雅子2号とは、声が違ううえに、口の動きと音声があっていません。
長い間、雅子の記者会見はしてないし、お誕生日の公開映像でも、がんとして声を聴かせませんね。
「音声のない」皇族達の挨拶
宮内庁公認の報道映像の、ほとんどが、ナレーションのみの映像ですね。雅子や眞子さんの声が違うし、外人工作員だから訛りはあるしで、雅子や、眞子さんの声が比較されては困るんでしょうね。
【皇族の音声なし、ナレーションのみ】皇居で新年祝賀の儀
陛下「国の発展と国民の幸せを祈ります」
https://www.youtube.com/watch?v=9n0qjnZ5kQ8
元日のきょう、皇居では「新年祝賀の儀」が行われました。 天皇皇后両陛下は午前、宮殿で皇太子ご夫妻らとともに衆参両議院の議長などから祝賀を受けられました。議長のあいさつに対し、陛下は「国の発展と国民の幸せを祈ります」と述べられました。
ここ数年、つけてこなかったダイアモンドのネックレスをしてますが、はたして、この美智子のネックレス、本物でしょうか。
代々受け継いできたはずのダイヤモンドのネックレスなんでしょうか。これ。3連だったのに、即位式から1連になり、ティアラもネックレスも観なくなりました。かわりに、真珠の三連の香淳皇后の普段着的なあつかいだったネックレスをつけてましたね。
マスコミは盛んに、「雅子様、16年ぶり」「装いが話題に」「新皇后」と持ち上げてますが、眞子さまと小室の婚約の時のように、シラー―――っと、白けきってますが、、、。
嬉しいでしょうね。マスコミも創価も。もうすぐで「朝鮮人天皇、皇后の誕生」という、民族の発願がかなうんですから。
でも、民主党政権成立したときのように、運を使い果たして、あとは、民族ごと、真っ逆さまに落ちていくと思いますけどね。
ナルが即位したとして、その後、3年くらいは、民主党政権のときのように、辛抱しないといけないかもしれませんね。